LOVE&DESIRE

沖縄で頑張る爺バンドのブログだったがいつの間にか爺の独り言(涙)。

人に会う

2015-12-29 09:37:15 | 日記

 市場を歩けば顔見知りの商店主に会い軽く会釈。ソリアーノに行けば、こじゃっち、ミナコと会う。彼らも偶然の同席であり、お互いの知り合い情報などで世間話。さらに市場を歩けば、モラカフェのノモトさん、アカツキ石原さん、便利屋大将、ビセさん(弟)とかアイコンタクトするメンバーに立て続けに会う。それにしても昨日のライブで、ワシの後ろで立ち見していた女達2名、お喋りが五月蠅くてマナーの欠片もなく、10年前だったら「こら、迷惑じゃ、黙れ」と一喝するのは明白、と言うか、あと一言でも喋れば確実に言うね。声の質から(1)大人になりたての20代前半ではなくて(声が幼く純真さが残る)(2)大人になりきり結婚したか、落ち着いて女を達観した30代後半から以降の年齢でもなく(3)女を売出し中で結果を出したい頑張り中の20代後半から30代前半くらいの女であると推測。この年代が一番面倒である。色々とね。それにしても会話の中身のスカスカには苦笑い。(下らん話を聞くためにここにいるのでは無い、黙りなさいと念を送るが無駄でした)

 などと回想してたら約束の地「潤旬庵」に到着。

伊勢海老刺身600円・伊勢海老赤出汁600円・あしてびち300円。

カミヤさん、タカラさん、シロマさん、ハマモトさん、ここでの常連さん達と飲みつつ、

兄弟同様に育った親戚夫婦(ご主人は私の2歳下)と再会。彼らは結婚して神戸に移住したので、30年振り位に話し合う。

我らが一族郎党の愛と欲望、生き様、極悪非道、天子様、親、子、従兄弟など話題は尽きず3時間余りの酒の席となりました。(カーミお世話になりました。後ろにいるのはジュンさんネ。

よんでくれてありがとうございます。

そういえば伊勢海老、前田君と一緒にいた奴です。その時は元気でしたが再会の時には刺身&赤出汁。伊勢海老の人生も大変ですね。ぺこり。