中城湾から望む中城城跡（右側）と廃墟ホテル（左側）。廃墟ホテルの方が高い事が分かります。おぢちゃんユタの中山氏曰く「このように失礼なことをしてはいけません。すぐに倒産するのも当然の報いです。」納得できますね。霊能力者でなくても即分かる話。
馬刺しで１００馬力？
牛にぎりで１００万牛力？
もずくの天麩羅で小休止して、
ラフテー（豚肉煮込み）で満足。獣食の夜です。
前日，妖怪の館・天井桟敷にいった伊禮店長に話を聞いていると、ももちゃん、斉藤さんがひょっこり御来店。この二人も呼ばれて天井桟敷に行ったとの事。で、３人の話をまとめると（１）カラオケ親父が居てあまり話が出来なくて残念。（２）悲しかったので伊禮店長が持ち込んだメジャーでお互いの頭、顔の大きさを図って遊んだ。（３）図るポイントがあやふやでハッキリとマリリンの顔の大きさが証明できなかった。こんな感じでしたが、ここで私は断言します。
顔の大きさは顔だけ比べるべきではなく、本人の胴体と顔のバランスで決める。
「そういえばマリリン幼児体型よね～」BYももちゃん。
「顔三分の一、胴体三分の一、足三分の一、こう見ればマリリン顔でか～」BYハチ公
「異議なし～」BY残りの全員。というわけで席替え
山羊汁が苦手です。
遠近法利用できず。マリリン少しうつむき加減。
「わたしね～２１世紀のマリリンを読んで、初めて自分の事を客観的に見れた～」
読んで怒っているかと心配してましたが、本人、普通に納得していたのには驚いた。その後の話で、天井桟敷ではカラオケは少しだけ歌って（もしくは歌わないで）、ゆっくりと会話（くるくる）を楽しみたいですね。みたいな話をしつつ、眠りたいので逃走。
よんでくれてありがとうございます。