ひさびさに青年部の内容の投稿です。理解に苦しむ皆様、申し訳ございません
6/7に青年部休養宣言をしてから、2ヶ月が過ぎた
この2ヶ月間、まあ、実質は7/22のCB協議会総会参加までは、加古川以外の外の行事に参加していたので、青年部関係のすべての会議(加古川、日本YEG)を欠席してから、1ヶ月経つことになる
でも、この1ヶ月、何もなかったわけではない。
中に対して(加古川YEG)は、ありがたく理解してもらっているが、
外に対しては、休養宣言はしていないので、容赦なく携帯電話が鳴ったり、メールが来る
YEGビジネスネットワーク支援室メンバー、兵庫県連役員のメンバーなど・・・
8月になって、これから秋以降の事業・・・もっぱらビジネス交流会関係だが、
それについての相談の電話、メールの対応が、この1ヶ月の私の仕事だった。
そして、それぞれの事業計画の決定の知らせが入り、支援の要請が入る
どうやら動かざるを得ない状態となってきた
この1ヶ月、家族との時間は十分に持つことが出来たが、とはいえ、不安が解消されたとは言えないのが現状だ。それゆえ、活動再開に不安が残る。
加古川YEG内部からは、活動再開を求める要望は無いのだが・・・
だからと言って、いつまでも甘えてばかりは、いられないのでは・・・
加古川楽市、近ブロ、そして15周年記念事業が間近に迫っている
焦る気持ちが高まる・・・とりあえずは、スロースタートかな?
う~ん、ひさびさに、ボヤキの記事になってしまった・・・