受験、仕事(世に貢献する智恵と実践)は結果を求められる。
只、結果に捉われると、その意義なる心を失う。
結果は産物。
当たり前のことを実践するだけ。
無邪気な子供のように。
人はすべてのことに初めて挑戦する時に常時遭遇している。
初めてだからこそ、その事象の本質と意義を考え、自力で挑戦
してみるのが当然だ。教えて貰おう、なんて思わない。
やってみて、疑問、問題点を発見すること。
そこがスタート。
検索、文献調査、人への質問はここが始点。
まずは、沢山のことに出くわすこと機会を作り出す努力。
これがなければ始らない。
いつも前進していること。いつも岐路に出くわし、選択していくこと。
これが、大きくなる、必要とされる人間。