高校生の学習法は
学校の授業を基本(基本にならない場合もある)にして
「教科書+問題集+ものの見方・考え方」が必要とされる。
受験は帝国大学等、早慶大を除き、入り易い時代に入っている。
ならば、塾に行く必要はない。
只、塾の本質・役割とは何か。
塾という枠組みを作っても答えは出ない。
各々、塾と呼んでいてもやっていることは様々だからだ。
木村塾∈GES進学予備校・・・GES資格予備校∈GESプレップスクール
という構造図から、
木村塾(1985~)はGESプレップスクールの要素に化してしまっている。
只、松下村塾の如く、「生きる力」を学ぶという精神は変わらず、残っている。
高校生の数学・理科の力は落ちていることも否めない。
事実、この驚くべき変化を私は見てきた。
今、GES進学予備校に「生きる力」を高校生に与えるには何が必要か、
考え続けている。
東大何人合格とか、通知表評価がどうだった、という塾力とは本来言えない
架空の評価に一喜一憂する愚かな塾であってはならない。
1科目英語だけ受講しようが、塾・予備校は合格実績としてしまう。
この操作一つで人は動いてしまうのも事実。
だから、合格実績という言葉は恥ずかしくて使えないのも本音である。
GES進学では、「合格校」と呼んでいる。
2010年の方針GES進学(元祖木村塾)ではどこの大学を目指ざそうが、
東大であろうが、九大であろうが、広大であろうが、山大であろうが、
難関私大であろうが、中堅私大であろうが、BF私大であろうが、
専門学校であろうが、おかしなランク付けで見ることは人としてできない。
そんなくだらない世界はどうでもいい。
何のためのその大学に行くのか、学習(学問)の目的を明確に持ち、
「本物の人つくり」を目指した塾運営をいつも初心を大切にと。
かつ、「学習のお医者さん」として、分からなくて困っている高校生を
救うことが塾としての使命ですから、時間がかかるかも知れませんが、
基本的に身に着けるべく重要事項の習得を繰り返し、理解し、演習し、
次第に難易度の高い項目の理解に結び付けて行く塾であることを確実に
成し遂げる方針です。
気軽に通える勉強部屋として、「学校の学習教材」、併設の「予備校の
学習教材」を多方面から見ることで、正統派の塾であり続けることが
大切だと現代社会を見て、あらためて考える春です。
ステレオタイプの塾は飽きられます。
心からの面倒見、心から成果を上って欲しい、心から「生きる力」を
身に付けて欲しいと、今年も人助けに専念です。
学費は当然、運営経費に回るのですが、極力、重い負担のかからない
よう、無駄な学費はでないように心がけていますので、何でも本音で話して下さい。
皆で作っていく、進化して行く塾であり続けたい。
基本精神は忘れずに。崩壊しつつある将来の日本経済を救う為に。
つまり、キミたち高校生のために。
GES進学予備校
代表 木 村 浩
学校の授業を基本(基本にならない場合もある)にして
「教科書+問題集+ものの見方・考え方」が必要とされる。
受験は帝国大学等、早慶大を除き、入り易い時代に入っている。
ならば、塾に行く必要はない。
只、塾の本質・役割とは何か。
塾という枠組みを作っても答えは出ない。
各々、塾と呼んでいてもやっていることは様々だからだ。
木村塾∈GES進学予備校・・・GES資格予備校∈GESプレップスクール
という構造図から、
木村塾(1985~)はGESプレップスクールの要素に化してしまっている。
只、松下村塾の如く、「生きる力」を学ぶという精神は変わらず、残っている。
高校生の数学・理科の力は落ちていることも否めない。
事実、この驚くべき変化を私は見てきた。
今、GES進学予備校に「生きる力」を高校生に与えるには何が必要か、
考え続けている。
東大何人合格とか、通知表評価がどうだった、という塾力とは本来言えない
架空の評価に一喜一憂する愚かな塾であってはならない。
1科目英語だけ受講しようが、塾・予備校は合格実績としてしまう。
この操作一つで人は動いてしまうのも事実。
だから、合格実績という言葉は恥ずかしくて使えないのも本音である。
GES進学では、「合格校」と呼んでいる。
2010年の方針GES進学(元祖木村塾)ではどこの大学を目指ざそうが、
東大であろうが、九大であろうが、広大であろうが、山大であろうが、
難関私大であろうが、中堅私大であろうが、BF私大であろうが、
専門学校であろうが、おかしなランク付けで見ることは人としてできない。
そんなくだらない世界はどうでもいい。
何のためのその大学に行くのか、学習(学問)の目的を明確に持ち、
「本物の人つくり」を目指した塾運営をいつも初心を大切にと。
かつ、「学習のお医者さん」として、分からなくて困っている高校生を
救うことが塾としての使命ですから、時間がかかるかも知れませんが、
基本的に身に着けるべく重要事項の習得を繰り返し、理解し、演習し、
次第に難易度の高い項目の理解に結び付けて行く塾であることを確実に
成し遂げる方針です。
気軽に通える勉強部屋として、「学校の学習教材」、併設の「予備校の
学習教材」を多方面から見ることで、正統派の塾であり続けることが
大切だと現代社会を見て、あらためて考える春です。
ステレオタイプの塾は飽きられます。
心からの面倒見、心から成果を上って欲しい、心から「生きる力」を
身に付けて欲しいと、今年も人助けに専念です。
学費は当然、運営経費に回るのですが、極力、重い負担のかからない
よう、無駄な学費はでないように心がけていますので、何でも本音で話して下さい。
皆で作っていく、進化して行く塾であり続けたい。
基本精神は忘れずに。崩壊しつつある将来の日本経済を救う為に。
つまり、キミたち高校生のために。
GES進学予備校
代表 木 村 浩