研究会は、不定期だが2カ月に一度くらいの回数で継続されている。ただ、このブログでの報告は行っていなかった。最近では、
2月18日(土)
4月14日(土)
6月 2日(土)
にそれぞれ行なった。会場は、Kenji氏の短大の研究室である。
2月18日には、旧来の友人であるTakao氏に参加していただき、氏の原体験の一つといってもよい闘病の貴重な体験を語っていただいた。それ以来、Takao氏もメンバーの一人として会に参加していただいている。
6月4日付の「前向きの心には病を癒す力がある」という記事は、この闘病体験を語ったものである。ぜひお読みいただきたい。
同じ6月4日付の「児童生徒に寄り添う教師の道」という記事は、6月2日の研究会でTakao氏が発表した内容のレジュメである。
会では、この発表をめぐり、中学の道徳教育の在り方や道徳教育学会の問題、道徳教育と宗教の関係をどうとらえるかなど、さまざまな問題が活発に話し合われた。
(Noboru)
2月18日(土)
4月14日(土)
6月 2日(土)
にそれぞれ行なった。会場は、Kenji氏の短大の研究室である。
2月18日には、旧来の友人であるTakao氏に参加していただき、氏の原体験の一つといってもよい闘病の貴重な体験を語っていただいた。それ以来、Takao氏もメンバーの一人として会に参加していただいている。
6月4日付の「前向きの心には病を癒す力がある」という記事は、この闘病体験を語ったものである。ぜひお読みいただきたい。
同じ6月4日付の「児童生徒に寄り添う教師の道」という記事は、6月2日の研究会でTakao氏が発表した内容のレジュメである。
会では、この発表をめぐり、中学の道徳教育の在り方や道徳教育学会の問題、道徳教育と宗教の関係をどうとらえるかなど、さまざまな問題が活発に話し合われた。
(Noboru)