グリフォンの日記

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韓国産 汚染食品 その2

2019-02-06 22:40:45 | 韓国
まだ、あった韓国の危険食品。

日本のマスメディアはひたすら隠す事に終始。

Newsポストセブンより以下引用

だが、現地では食の安全を脅かすニュースが続いている。2017年8月、韓国の養鶏場の卵から、世界的に使用が禁止されている危険な殺虫剤成分が検出され、韓国内外に衝撃を与えた。2018年9月には、チョコレートケーキからサルモネラ菌が検出され2000人以上に食中毒の疑いがあると発表され、同年11月には、アイスクリームから鉄の塊が出て騒動となった。

 今年に入ってからも、韓流アイドルの間で人気のハーブ「レモンバーム」から金属製の異物が、子供向け飲料から大量のカビが見つかり、工場で使用した手袋がインスタント麺のパックに混入していた件が発覚するなど、例を挙げればキリがない。

(以下略)
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この他、成長ホルモン投与されたチキンを食べ続けた結果、蓄積され、女児の胸が大きくなるという事例が紹介されている。

また、他の事例として(Newsポストセブンより引用
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(中略)

厚生労働省が公表する「輸入食品等の食品衛生法違反事例」の過去3年分を紐解くだけでも、冷凍カルビスープや高麗人参茶から基準値超の細菌や微生物が検出(2018年)、白菜キムチから食中毒を引き起こす腸管出血性大腸菌O-103が検出(2016年)といったケースが報告されている。

 このキムチは山口県内のスーパー14店舗で流通していたことが発覚。店頭販売前のものを含む計468キロ分を回収する事態となった。

 大腸菌群の検出事例は目立っており、過去3年(2016~2018年度)で食品衛生法違反に該当した韓国輸入食品65例のうち、大腸菌群の検出によるものは20例。実に3割にのぼる。この数字は他の輸入先となる先進各国の中でも極めて高い。

昨年1年だけでも冷凍チャンジャや冷凍干し柿、ハンバーガーやアイスクリームといった食品から相次いで大腸菌群が検出された。

(以下略)
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冷凍食品が多いと感じる。

これらの食品をスーパーなど食材を買うことは止められるのだが、外食産業に出回っている可能性があるので、韓国からの輸入されているリストから料理を選別するしかない。

だから、この機会に選択すれば良いのだ。

日本人にとって何が大切で、何を守らなければならないのかを。