■5/12 お前(韓国の造られたブーム)は既に終わっている(知ってた!)(産経MSNより)
(ほとんど前略)
これに追い打ちをかけるのが、毎日経済新聞のアンケートだ。今年2月に日本、中国、台湾で1200人を対象に韓流について調査したところ、「5年以内にブームが終わる」と回答した人の比率が62%、「すでに終わっている」の18%と合わせると8割の人が否定的な見方をしていることが分かった。
日本市場への「一極依存体質」から脱却したいが、日本市場から離れればビジネスが成立しない。韓流は韓国にジレンマももたらしているようだ。
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消えても誰も困らない韓国です。ブームなんて、嘘だらけです。嫌いな日本で、お金だけのために来ます。(来なくていいです)豚に真珠なんて言葉がありますが、まさに韓国のためにあるような諺ですね。いろんなのが、出て来て、消えるだけ。本当に価値があるようなのが、居ると思えない。
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■5/21 日本が打ち上げて上げた衛星を韓国は自国で上げたかのような報道。 (J-CASTニュースより)
国産ロケット「H2A」21号機が2012年5月18日に種子島宇宙センターから発射され、05年2月の7号機以降、15回連続で打ち上げに成功した。
実は、「H2A」には韓国の観測衛星「アリラン3号」も搭載していた。韓国のテレビ番組は大特集を組んだが、打ち上げた「H2A」の映像には日本の国旗「日の丸」と、「NIPPON」の文字が消され、しばらくするとなぜか「KOREA」の大きな文字が入った「H2A」と似たロケットも現れた。
ロシアよりも100億ウォン以上も安い193億ウォン
今回の「H2A」21号機には日本の地球観測衛星「しずく」と、韓国の「アリラン3号」を搭載して打ち上げられた。「アリラン3号」は、ロケットを開発した三菱重工業が初めて受注した海外の人工衛星で、日本の宇宙ビジネスを拡大するきっかけとして期待されていた。
朝鮮日報の日本語電子版(12年5月19日付)によれば、日本の「H2A」ロケットを選択したのは、格安の打ち上げ費用を提示されたからで、ロシアよりも100億ウォン以上も安い193億ウォン(約13億円)だった、としている。
「H2A」21号機の打ち上げ成功は韓国でも大々的に報道され、その一つ、韓国国際放送交流財団「アリランTV」も「KOREA TODAY」で特集を組んだ。「アリランTV」は英語放送の海外向けテレビで、世界180カ国以上で視聴可能。番組では今回の衛星がいかに優れているかという説明と、開発までの道のり、そしてこの観測衛星を使った今後の展望などが紹介された。
番組では「H2A」21号機の説明もあり、その動画が「ユーチューブ」にアップされると、ネットが騒然となった。「H2A」のボディから「日の丸」と「NIPPON」の文字が消されているばかりか、「H2A」21に似たロケットが現れ、ボディには大きく「KOREA」の文字が描かれていた、というのだ。
JAXA(宇宙航空研究開発機構) が公開している資料では、「H2A」21号機のボディには、韓国の国旗が付いた「アリラン3号」を先頭に、「しずく」、三菱重工、日の丸、そして大きく「NIPPON」の順で絵と文字がペイントされている。
JAXA広報「コメントは特にありません」
この「ユーチューブ」動画は現在まで9万回以上閲覧され、批判が殺到している。
「なんだあの捏造CG?何でNIPPONの文字と、日本国旗が消されてるんだ?」
「ロケットも衛星も『外国製なのに』さも自前の様に、しかも国旗まで」
といったものや、「このロケットは日本の技術で作られた国産ロケットで韓国製ではありません。日本のこれからの宇宙ビジネスに期待してください」などと英語で説明するコメントも相当数書き込まれている。
JAXA広報は、今回打ち上げた「H2A」21号機は公開資料にあるように日本の国旗と「NIPPON」の文字が描かれているが、韓国の放送では見当たらない、とした。また、「KOREA」の文字が描かれているロケットは「H2A」ではなく、おそらく韓国が開発中のロケットで、自力で人工衛星を宇宙に運びたいというアピールなのではないか、という。ただし、今回このような番組が制作されたことについては、
「コメントは特にありません」
ということだった。
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どこまでもお馬鹿ちゃんなのね。韓国は。張り合うって意味を取り違えているのでは、ないでしょうか?消えろ!韓国。また、来ないで○。
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■5/25 北京市 不法滞在の韓国人を排斥する(よくやった!)(サーチナより)
中国のあるテレビキャスターはこのほど、自身のマイクロブログで「欧米のゴミを一掃しよう」と発言したほか、北京市では「三非(不法入国、不法滞在、不法就労)外国人一掃運動」が行われている。
AP通信社は、新排他主義の風潮は中国が直面している経済成長減速などの「国内問題」に関係あると絡め、米紙ニューヨークタイムズは、「排他性は中国が台頭してきたプロセスで発生した新しい風潮では」と疑問を呈した。
米中研究者の金燦栄氏は23日、「欧米は最近、わが国にさまざまな指摘をしているが、排他性という汚名は今回初めて出てきたものだ。こうした騒ぎは中国が外国人に与えてきた待遇が失われつつある喪失感から来ているのでは?」と語った。
「中国の排他性」に関する話題は韓国メディアでも懸念を呼んでいる。23日、韓国紙・韓民族新聞は、欧米メディアに類似した論調で、中国は「外的な事件」を利用して民衆の注意をひきつけていると報じた。
同紙は、北京在住の韓国人が集まっている望京、五道口、三里屯などが「三非外国人」一掃の重点エリアとなっていると指摘したほか、韓国テレビ局MBCは、100日間の集中捜査で中国在住の韓国人は「非常事態」となっていると報道。情報筋によれば、現在、中国で不法滞在している韓国人は2万人を超えており、6人に1人の割合で不法滞在者だという。
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世界から嫌われ、煙たがられ、消えて欲しいと思われる民族って、中々無いですね。