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心は、青春!

「青春とは、人生の青年期ではなく、向上心を持ち努力を続ける心の在り方!」と言うサムエル・ウルマンの詩に感銘を受け命名。

蝉のすみか

2010-08-08 20:22:31 | 今日の出来事
夏本番を迎え、蝉の鳴き声が最高潮!

一寸うるさすぎる気もするが、取り敢えず近隣からのクレームはない。


じーっとしているようですが、相方を捜して頻繁な席移動が繰り返されます。


蝉は、7年間の間地中で過ごした後、一週間の人生を過ごすらしい。

地面を見ると、確かに穴が多数開いている。


(ネルソンマンデラ氏は、30年の間獄中にあったと言うから、想像を絶する精神力と体力、気力ですね。)

暗くなって漸く静かになったくれた蝉たちです。


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「ドロップストップ」の饗宴

2010-08-08 10:05:24 | 今日の出来事
今朝のカミさんのブログは、ドロップストップ


その中のリンク先は、福千歳さんのHP


カミさんが欲しい欲しいと言っていた商品を福井から届けて頂きました。


試してみましたが、確かに、「キレ」が、抜群! どんどん注ぎたくなります。

(アイディア商品ですが、注ぎ口の形で解決するのが本筋か? それまでの繋ぎ商品としては抜群のキレ!!!)


そんなわけで、私が一番出遅れましたが、ドロップストップを撮ってみました。

とてもきれいな銀色なのですが、画面で見ると白に見えそう。
そこで、一緒に届けて頂いた化粧品のラベルを参加させました。


           折角ですから、外箱と酒蔵の創られた化粧水もご紹介。
           
          成分が素性の知られたものだけに安心して使わせて頂けると高評価です!!

           パッケージの裏面
           
          「すっぴん美肌」という効能表現が、らしいです!


          何処を見ても、「福」が鎮座しています。
          




そして、こんな商品も創られています。

クリームなのですが、塗った後のとても自然な肌触りに感激です。

効能書きは、こんな風。


カミさんはとてもきれいになったと自画自賛しており、近々追加発注の予定だったそうです。
詳しく商品を確認されたい方、注文される方も、福千歳さんhpへは、こちら からも入れます。


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カメラ遍歴 Vol.09 CANON EOS1000s(2台目のキヤノン)

2010-08-08 07:22:39 | カメラ
子供が出来たとき、

「成長を撮り続けておきたい。」

「結婚する相方に、子供と共に届けたい」

等と独りよがりな発想で、日々の生活写真を撮り始めた。


しかし、一眼レフでは日々の生活をこまめに撮ることは難しい。ストロボも大きすぎて使いにくい・・・・・。(ナショナルのPE-56 + 450V積層電池)


精度より、簡便さを求め、そして、後日のため日付入りが便利だろうと、「キヤノン製デートマチック」を購入した。
(誕生祝いを頂いて、それを充当)
撮影は大変便利で、小さいというメリットを活かして、どんどん写真がたまった。アルバム整理も日付がプリントに入っているとカレンダー通りに貼り込んで、きれいに仕上がった。


もう少し、写りがよいものはないのかと探していたところ、キヤノンからEOSシリーズなる商品ラインナップが充実してきていた。(1987年EOS650 + 新開発FEレンズ発売)

特に、街の発明家の発明された超音波モーターを数千万円だかを支払って、特許を丸ごと買い上げられたような記憶がある。(かなりいい加減)
この超音波モーターを使って、初めての一眼レフカメラ。

余談ですが、新しい物好きな私は、各カメラメーカーのショールームへ出向き各社のオートフォーカスを調べました。(百聞は一見にしかず!)
A社のレンズは、シャッターボタンを押してから3秒後にカシャリ! N社のカメラは、2秒後というイメージでしたが、キヤノンのそれは私の手動より、明らかに速かった。 しかも、正確・・・・・・・・・。これは買うしかありません!

日付が入る一眼レフとして、EOS750 + 28~105mmを購入。(この機種へ尊厳を込めて、カメラ遍歴 Vol.08とさせて頂きます。補修期間が過ぎ修理不能との返答に、廃棄処分。)


(画像は、750の後に購入したEOS1000s + 最初に買ったレンズです。)


このレンズは、単体で持っていた某社のレンズ3本(28ミリ F3.5 50ミリ F1.4 105ミリF2.5)が全て代用でき、六切りや四つ切りに伸ばしても単体レンズよりシャープで、階調再現も優れていた驚きのズームレンズでした。

これを機会に、ニコン絶対派から、キヤノン中々やる派へと変身しました。
(周囲からは悪評高く、部下からは、「ズームレンズは駄目だと言いながら、fumi-Gさんだけ使っている」等と言われる始末)


キヤノンというメーカーは、新しい技術に意欲的で、革新的な技術が見つかれば古い鎧を(古いユーザーも含め)捨て去る勇気(いい加減さ?)があります。
カメラの精度はニコンに一寸劣るかなと言う気もしますが、時代を先取りする姿勢には惹かれるところがあります。
特にデジタルカメラの時代に入ってから、ニコンさんには滅入ることが続き(個人的なレベルで)、圧倒的な技術力の差を検証し、デジタルカメラはキャノンを使わないと仕事が納まらない時代があった。(D1やD2の時代は、本当にひどかった・・・・)

今日のD3xや3シリーズにはソニーさんの技術が入っており、革新的な改良があったようです。色再現の色相の正確さは、キャノンより優れている。
(この項後日)



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