キヤノンのコンパクトデジタルカメラの一方の雄と言えるGシリーズ。
初代から、一部のハイアマチュアさんに根強い人気があるらしい。

見た目は少しごつい感じもするが、一眼レフ用の同社のストロボを取り付けられ、見事な画像を抽出してくれます。
(一眼レフでのストロボ撮影より、G10の方が優れた露出と私は判定しています。)
2008年10月、広角に弱いキヤノンとの評判に応えた28~140ミリ(相当)レンズは、F2.8~4.5と悪評を吹っ飛ばす出来映え。
1/1.7インチのCCDは1470万画素と某社のデジタル一眼レフをも凌駕する画素数となった。
裏面のモニターは、3インチ、46万画素と充分。
露出補正の簡便で確実な方法は、一眼レフにも真似して欲しいと思うくらいです。
このカメラ凄いのは、色がよい! かなりの悪条件でも見事な色を再現してくれました。
それまで使用してきたコンデジ、ルミックスDMC FX-33では無くなる階調を再現、ミックス光源下でのバランスの凄さは、このみち40年の私も感嘆しました。
今も、G12の発売にも臆することなく、スナップ写真のメインカメラとして、一眼レフカメラの予備として、カメラバックのサイドポケットに鎮座しています。
※G12は、これと同じレンズを使っているため、導入は見送るつもり。
24~150ミリ位の次世代が出てきたら、飛びつこうかと考えています。
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(一眼レフでのストロボ撮影より、G10の方が優れた露出と私は判定しています。)
2008年10月、広角に弱いキヤノンとの評判に応えた28~140ミリ(相当)レンズは、F2.8~4.5と悪評を吹っ飛ばす出来映え。
1/1.7インチのCCDは1470万画素と某社のデジタル一眼レフをも凌駕する画素数となった。
裏面のモニターは、3インチ、46万画素と充分。
露出補正の簡便で確実な方法は、一眼レフにも真似して欲しいと思うくらいです。
このカメラ凄いのは、色がよい! かなりの悪条件でも見事な色を再現してくれました。
それまで使用してきたコンデジ、ルミックスDMC FX-33では無くなる階調を再現、ミックス光源下でのバランスの凄さは、このみち40年の私も感嘆しました。
今も、G12の発売にも臆することなく、スナップ写真のメインカメラとして、一眼レフカメラの予備として、カメラバックのサイドポケットに鎮座しています。
※G12は、これと同じレンズを使っているため、導入は見送るつもり。
24~150ミリ位の次世代が出てきたら、飛びつこうかと考えています。

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