国分寺にある日立中央研究所は、年に2回、研究所のある敷地を一般公開しています。
2009年秋は、11月15日午前10時から公開が開始されるとの情報。(カミさんより)
コンデジをポシェットに放り込んで、9時40分に現地到着。

壮年の団体客が殆どで、一眼レフカメラに三脚という出で立ちが非常に多かった。
20分も待つと言うことは私には大変な苦痛。上を見たり、あちこちをちらちらと見ながら待ちました。

研究所と言うより、森林公園の趣が見て取れる。
10時少し過ぎた頃、受付開始。 2番目として門をくぐった。

手すりのある部分は、渡り廊下のような巨大な橋。10mはありそうな段差に腰が引ける。
橋を渡り終えると、噴水のある中庭。巨大なケヤキと噴水が出迎えてくれます。

(建物の撮影は禁止)
中庭を左折、広場へと向かいました。

写真を撮りながらの我々はどんどん遅くなります。
人だかりの出来ているところへ到着

一本の紅葉した木の前で、写真を撮る人が集まっていた。
私も仲間に入れて頂いて撮った1枚。

本当に国分寺?(そう言えば時々黄色い西武線が見える所もあった)

人の後を付いていくようなペースで、秋の穏やかな一日を過ごしてきました。

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2009年秋は、11月15日午前10時から公開が開始されるとの情報。(カミさんより)
コンデジをポシェットに放り込んで、9時40分に現地到着。

壮年の団体客が殆どで、一眼レフカメラに三脚という出で立ちが非常に多かった。
20分も待つと言うことは私には大変な苦痛。上を見たり、あちこちをちらちらと見ながら待ちました。

研究所と言うより、森林公園の趣が見て取れる。
10時少し過ぎた頃、受付開始。 2番目として門をくぐった。

手すりのある部分は、渡り廊下のような巨大な橋。10mはありそうな段差に腰が引ける。
橋を渡り終えると、噴水のある中庭。巨大なケヤキと噴水が出迎えてくれます。

(建物の撮影は禁止)
中庭を左折、広場へと向かいました。

写真を撮りながらの我々はどんどん遅くなります。
人だかりの出来ているところへ到着

一本の紅葉した木の前で、写真を撮る人が集まっていた。
私も仲間に入れて頂いて撮った1枚。

本当に国分寺?(そう言えば時々黄色い西武線が見える所もあった)

人の後を付いていくようなペースで、秋の穏やかな一日を過ごしてきました。


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