EOS5D Mk2に、24~105ミリF4を付けて、24ミリで撮影をせざるを得ない状態で撮影をした。
何故かキャノンの広角レンズは、広角側でかなりの歪曲収差が出る。
今回のレンズも例に漏れず、30ミリより短焦点側ではかなり樽型に膨れてしまいます。
フォトショップで調整も試みたがどうやっても無理。
デジタルカメラを買うとおまけに付いてくるソフト「DPP」が、かなり優秀との評判を聞き、挑戦してみました。

結果は、フォトショップでは何とも出来なかった不連続カーブの修整がいとも簡単に直った。
レンズの歪みの部分だけは、何も知らずともボタンを押すだけで完了した。
しかし、他の部分は全く理解できません。
マニュアルをプリントアウトして、読んでからのチャレンジだったのですが、年寄りには難しい!!
感覚的にも、言語的にも理解しがたい箇所が幾つかある。
再度、マニュアルを読んでみるしかない。
DPPと言うソフトそのものはなかなか優秀な感じだが、視覚的に取っつきにくく感じています。
周辺光量の自動調整も見事に改良されており、設計人の優秀さを感じた。

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