熊本市立中学1年生自殺事件・・校長・教頭の懲戒処分。
12月22日の予定だった幹部の処分が、12月23日に行われていました。
大笑いです。これが懲戒処分??
全く、遠藤洋路教育長は熊本市民をなめています!!(怒り!!)
子ども1人が亡くなっているのです。
保護者、子供の訴えを無視して、暴力教師を定年退職後も教壇に立たせ続け、
子供1人が亡くなった懲戒処分が・・・これです。
校長:減給10分の1(2ヶ月)、教頭:停職14日、
教育委員会の幹部は戒告処分、遠藤洋路教育長は訓告処分です。
校長の処分は、減給10分の1(2ヶ月)。
教頭の処分は、停職14日間。
市教育委員会の管理職7人は戒告処分。
遠藤洋路教育長自身は訓告処分。
戒告処分・訓告処分とは、口頭注意だけの処分です。
熊本市教育委員会は2022年12月23日、
学校関係者や市教委事務局担当者についても処分を決めた。
小学校の校長を減給10分の1(2ヶ月)、小学校の教頭を停職14日とした。
市教委の教育次長など7人を訓告とした。(2022年12月24日・毎日新聞)。
自殺した男子生徒の母親は、「学校管理職にも、教育委員会にも
何度も何度も訴えてきたが、対応は全く無かった。
命を預かる責任を考えると、処分は軽すぎる」と話しています。
この軽い懲戒処分は、処分しないのと同じです。
暴力教師・吉野浩一(60歳)ただ1人だけを、定年退職後に懲戒免職にし、
吉野浩一(60歳)を放置した幹部職員達は処分無しです。(大笑い)!!
熊本市民をなめています!!
怒れ~! 怒れ~! 熊本市民よ!!
しかし、熊本市民は怒らないもんなぁ~!
「オカミ」がなされることに間違いは無いと思い込まされていますから。
「肩書」崇拝の熊本県民です。
明治維新後、九州統治の政府機関がすべて熊本市に置かれていました。
武士の「切り捨てごめん」が、高級官僚に移行したのです。
その影響で「肩書」に弱い県民性が出来上がりました。
※ 地元の熊日新聞は、この軽い懲戒処分を2度と取り上げないから、
全国紙が取り上げて、全国に報道してくれないかなぁ~!
県会議員の井手順雄(63)は、甲子園で注意されても喫煙&飲酒を続け、
タクシーに乗れば、うち殺すぞと怒鳴る、さすがに辞職するかな?と思えば、
後援会の人々が辞めるなというので、人格的に議員の資格などないのに、
井手順雄(63)は、「私は熊本県会議員を続けます」・・だと。
後援会の人々?? 支持者がいるんだぁ~!
県民は、井手順雄(63)は、議員辞職をしたと思い込んでいますが、
なんのなんの、ちゃんと県会議員として残っています。
地元新聞(熊日新聞)は報道しません。
校長の処分は、減給10分の1(2ヶ月)。
教頭の処分は、停職14日間。
市教育委員会の管理職7人は戒告処分。
遠藤洋路教育長自身は訓告処分。
戒告処分・訓告処分とは、口頭注意だけの処分です。
子どもに対する暴力行為で書類送検された吉野浩一(60歳)を教壇に立たせ続けました。
保護者・子どもたちの嘆願書を完全に無視し、子ども1人が自殺してもなお、
60歳で定年退職し、退職金を受け取った吉野浩一を再任用したのです。
そして、大手新聞(朝日新聞)が掲載して、3年8ヶ月後にやっと、
暴力教師吉野浩一(60歳)を懲戒免職です。
校長の処分は、減給10分の1(2ヶ月)。
教頭の処分は、停職14日間。
市教育委員会の管理職7人は戒告処分。
遠藤洋路教育長自身は訓告処分。
戒告処分・訓告処分とは、口頭注意だけの処分です。
遠藤洋路教育長よ!
さっさと、辞表を出して、退職金数千万円(税金)をもらい、
出身地(埼玉)に帰れ~! さっさと帰れ~!
熊本市民をなめるな!!