【参院選】小林よしのり氏が山尾しおり氏と東京都内で遊説！

【参院選】小林よしのり氏が山尾しおり氏と都内で遊説。

『捨て身の選挙』じゃないかと言われるが、捨て身の選挙なんかじゃない、

山尾しおりは勝負しているんですよ。そして、この勝負には勝機はある。

国民の7割から9割が賛成している女性天皇を、

勇気をもって訴える国会議員がいないのは、おかしい、

女性天皇を訴えている山尾しおり氏を応援しましょう！（小林よしのり）

山尾しおりを国家へ！！　　

山尾しおりを国家へ！！

山尾しおりを国家へ！！

山尾しおりを国家へ！！　　

山尾しおりを国家へ！！

山尾しおりを国家へ！！　

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愛子　天皇論  ゴーマニズム宣言　小林 よしのり著

扶桑社 発行　定価：1,870円（本体・1,700円＋税10％）

まえがき

タイトルを【愛子天皇論】としたのは願いである。
私は年齢的に、愛子さまが天皇になられる様子を見ることはできない。
日本国中がものすごい熱狂に包まれると想像するが、そのころ私はすでに寿命が尽きている。
だから、せめて数年後に、愛子さまが皇太子になる姿を見たいと思う。
そうなれば、未来の皇室の安泰は今の倍の確率になることが決定するからだ。


現状のまま、皇位継承が男系男子にしか許されず、

しかも側室がなく正妻の子でなければならないという、
日本の歴史上最狭の制度では早晩、皇室は消滅してしまう。


男系男子に限られたのは明治時代からであり、古代は男系も女系もない「双系制」だったのだから、
皇室典範を改正して、愛子皇太子殿下の誕生を実現しなければならない。


愛子さまへの希望は、単なるミーハー心でも、ポピュリズムでもない。
皇位継承は直系が一番自然だし、歴史上、8人10代の女性天皇がいらしゃるのだから、
愛子さまほどの聡明さと特別なオーラを放つ女性が、天皇になれないなんて、あってはならない。

皇祖神は天照大神（女神）だし、日本で最初に「天皇」を名乗ったのは

推古天皇（女帝）だし、天皇号を法的に定めたのは持統天皇（女帝）、

日本という国名を定めたのも持統天皇だ。

あとは、この本を購入して読みましょう！！

目次をご紹介。

直系よしりんｖｓ男野系子
門地による差別って何？
血統が違う？
男系集結の固執亭
女の血は穢れか？
Ｙ染色体は飛脚の屋号である
紛糾！固執亭の怪奇
易姓革命という虚言　前編
男野系子のリアルな反撃
平成と令和・有識者会議
先例ではなく漸進的刷新が皇室
男系派のリアルとは？
家政婦よしりんは見た！
逆賊と戦う政治家たち
森友学園とアナクロ極右
皇室典範「特例法」の問題点
眞子さま婚約、最後の賭けか？
雅子皇后への眼差しの変化
皇統の男系固執、終了！
男系カル卜と統一協会
Ｙ染色体はわしも持っている
いるいる詐欺は国賊です　その１
いるいる詐欺は国賊です　その２
いるいる詐欺は国賊です　その３