「市議会解散か」 「辞職・失職か」 田久保真紀伊東市長。
決断の日が迫る…期限は9月11日(木曜日)ジャンジャン!!
この女(田久保真紀)、貯えがありませんから失職するわけにはいきません。
市長の椅子にしがみつき、月給を貰わないと路頭に迷います。
仕事の依頼が少ない福島正洋弁護士にも弁護料を払わなくてはなりません。
1日でも長く市長の職に就くには、議会解散が1番です。
そこで、
「9月11日に議会を解散します。以上でございます」(田久保真紀)
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※居るんだなぁ~!こんな人間が。世の中、狂いだしているんだぁ~?
武士ならば腹を切ってた事件ですよ。(切腹していた事件です)
インターネットで¥4,000円で購入した偽の卒業証書をちら見せし、
弁護士事務所の金庫に保管しているだと!
こんな人間が市長です。世の中狂っています!


大学にも行かず、授業料を遊びに使っていました。
遊び癖がついて、チャランポランな生活で貯えがありません。
市長を辞めたら収入が途絶えます。
市長を辞めるわけにはいきません。
議会を解散します。以上です。(田久保真紀)
田久保眞紀市長の月額給与は、855,500円です。
月額給与:855,500円 × 12ヶ月 = 10,266,000円
夏の期末勤勉手当:約170万~180万円(2025年6月支給分)
冬の期末勤勉手当:約170万~180万円(2025年12月支給分)
月額給与:855,500円 × 12ヶ月 = 10,266,000円
夏の期末勤勉手当:約170万~180万円(2025年6月支給分)
冬の期末勤勉手当:約170万~180万円(2025年12月支給分)

「選挙違反になるの?」
「選挙違反にはなりません」
「じゃあ~、市長の椅子に居座るわ。あなたの弁護料もあるし稼がないと」
田久保真紀には、伊東市民のことは全くありません。
民間会社より少し高い給料をもらうために市長になったのです。
伊東市民のことなどどうでもいいのです!!
だから、市長を辞めませんね!!