最低賃金、初の全国平均1,000円台に。

初の全国平均1,000円台に。
最低賃金の全国平均時給が2023年度は1,004円となり、
初めて1,000円台を突破しました。

労働賃金の低い地方は、ドンンドン人口が減っていきます。

人口減少は「小泉改革」、

竹中平蔵が行ったトリクルダウン政策の成果です！！


1　東京都 　1,113円
2　神奈川県　1,112
3　大阪府 　1,064
4　埼玉県 　1,028
5　愛知県 　1,027
6　千葉県 　1,026
7　京都府 　1,008
8　兵庫県 　1,001
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37　熊本県 　898円・・・熊本市は政令指定都市です。
40　秋田県 　897
40　愛媛県 　897
40　高知県 　897
40　宮崎県　 897
40　鹿児島県　897
45　沖縄県 　896
45　徳島県　 896
47　岩手県 　893

※労働賃金の低い地方は、ドンンドン人口が減っていきます。

「小泉改革」竹中平蔵が行ったトリクルダウン政策の成果です！！

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厚生労働省が12月22日に、2050年の将来推計人口を公表しました。

熊本県の人口は2020年の173万8301人から

2050年には135万5329人に落ち込みます。

熊本県球磨村の人口は4分の一に落ち込みます。

人口減少は「小泉改革」による使い捨て労働者の増加、

最低賃金労働者の増加によります。

自民党「小泉改革」が築き上げた滅亡国家日本です。

日本の企業は、利益を社員の給与に回さず、

株主にどんどん回しています。

「小泉改革」による富裕層優遇政策です。

人件費削減のために、「非正規社員」だらけにしたのです。

「非正規社員」は、自己責任だと思い込まされています。

あなたが貧乏なのは、「小泉改革」が行った政策のせいです。

【政界に復帰してほしい元政治家ランキング】週刊：女性自身 2023.12.23

【政界に復帰してほしい元政治家ランキング】

＝＝　週刊：女性自身 2023.12.23　＝＝

3位 橋下徹 70票
2位 田中真紀子 91票
1位 小泉純一郎 114票


1年の世相を表す漢字1字に「税」が選ばれた2023年。
10月にインボイス制度がスタートし、

児童手当の拡充に伴う高校生の扶養控除縮小や、
防衛力強化、森林環境税と、家計負担は増すばかり。


かたや国の税収は膨らみ続け、

24年度の消費税収は過去最高の約23兆8000億円の見通しだと報じられた。

いまや“増税メガネ”というニックネームが定着した岸田文雄首相だが、
自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる“裏金疑惑”が政権を直撃。
凄まじく政治不信が高まっている。

そこで本誌は政界復帰を望む元政治家について世論を知るため、

全国20歳以上の男女500人を対象にアンケート調査を実施。

まず第3位に選ばれたのは、70票を集めた橋下徹氏。

アンケートでは、橋下氏のズバッとした物言いで悪政を

一刀両断する姿勢が評価されたようだ。

《リーダーシップを発揮してくれそう》（51歳）
《一番真剣に政治取り組んでくれそう》（62歳）
《大阪を変えた男に日本を変えてほしいので》（63歳）
《コメンテーターとして結構正しいことを言ってるので、政治に向いてそう》（35歳）


第2位に選ばれたのは、91票を集めた田中真紀子氏。

《ずばずばものがいえるから》（41歳）
《自分の意見をはっきり持っている》（45歳）
《今の自民党は腐りきっているので、田中真紀子でないと、

性根を入れ替えられないと思うから》（49歳）
《善悪のけじめをはっきりつけそうで思いきった事をやってくれそう》 （68歳）
《久しぶりに最近見ましたが、まだまだしっかりとしていて、

これからの政権を引っ張っていけそうだから》（46歳）



そして第1位は、114票を集めた小泉純一郎氏。
人口減少、低迷国家、低賃金の奴隷労働者を作ったのが「小泉純一郎」です。
それなのに、第1位・・・・。
テレビが「小泉純一郎」が創り上げた世襲社会を報道しない証拠です。
テレビに洗脳されたアホどもが、「小泉純一郎」の政界復帰を望んでいます。

※人口減少、低賃金の奴隷労働者を作り出したのが「小泉純一郎」です。

「自民党をぶっ壊す」は、「日本をぶっ壊す」でした。