高校の授業料無償化の次は、大学の授業料無償化を行います。（前原誠司）

日本維新の会の「前原誠司」が、とんでもない法律を創りました。
全ての高校の授業料無償化法案です。

少数与党の自民党・公明党は、前原誠司が、唱える「高校授業料無償化」と
引き換えに2025年度の予算を成立させました。

全ての高校授業料無償化は、地方の公立高校を消滅させる悪法です。
前原誠司が行った高校授業料の無償化は地方を滅ぼす悪法です。

立憲民主党の岡田氏は、高校授業料の無償化について、
「国会で議論していれば、このようなことはきちんと議論されていたはずだ」
「政党間協議で与党と日本維新（前原誠司）の間だけで決めたため、
問題がそのまま残っていて、もやもや感がある」と述べています。

「前原誠司」が創った「高校授業料無償化」で、

県立高校が廃校になり、シャター商店街が空地になります。

「小泉純一郎」が創り出したシャター商店街を、

「前原誠司」が、空地にします。

前原誠司は、図に乗って次は全ての大学の授業料を無償化するそうです。
貧困家庭で育った「前原誠司」が、高校、大学の授業料で苦労したから、
全ての高校の授業料無償化、全ての大学の授業料無償化を行うそうです。

私は貧しい母子家庭で育ちました。
高校、大学の授業料で苦労しました。
まず、高校の授業料を無償化します。
そして次は、全ての大学の授業料を無償化します。
（日本維新の会・前原誠司）

4月14日（月）の熊日新聞をスキャンしました。（下の画像）

公立高校の支援策が必要？

高校授業料無償化を廃案にすればいいだけです！！

2024年12月、政党支持率・・日本維新の会：5％

夏の参議院選挙で、日本維新の会の消滅を八百万の神々に祈ります。

「前原誠司」が代表に収まった「日本維新の会」の消滅を祈ります。

2025年1月、政党支持率・・日本維新の会：3％

夏の参議院選挙で、日本維新の会の消滅を八百万の神々に祈ります。

2025年3月、政党支持率・・日本維新の会：3％

夏の参議院選挙で、日本維新の会の消滅を八百万の神々に祈ります。

夏の参議院選挙で、日本維新の会の消滅を八百万の神々に祈ります。

経営難の私大・短大174法人、19法人は「自力再生困難」読売新聞

経営難の私大・短大174法人、19法人は「自力再生困難」
少子化・物価高が拍車　　　

＝＝　2025/4/11　配信　読売新聞　＝＝

私立の大学や短大を経営する学校法人の4分の１にあたる計174法人が経営難に陥っている。

4月11日、日本私立学校振興・共済事業団の調査でわかった。
このうち19法人は、自力再生が極めて困難な「レッドゾーン」に分類された。
少子化に加え、最近の物価高が経営悪化に拍車をかけている。

＝＝　2025/4/11　配信　読売新聞　＝＝

公立高校はドンドン減少しています。

短大の学生数もドンドン減少しています。

しかし、私立大学だけは、ドンドン新設されています。

もちろん、国の補助金で滅茶苦茶に大学を創っているのです。

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※2021年9月29日の記事を再度アップします。（下記）

私大のほぼ半数が定員割れになりました。　当然です！！
平成30年間で大学が300校も増え、800校を超える大学数です。

1989（平成元）年の大学数は499校でした。
平成最後の年になる2019年（平成31年、令和1年）は804校です。
平成30年間で300校も大学が増えたのです。
人口減少国家日本で、大学がなぜこんなに増えたのか？

理由は簡単です。
権力者が税金を分捕り盛んに大学を造ったからです。
湯水のように湧いてくる税金を利用して、
権力者が盛んに大学を造ったからです。

この国の税金は、庶民から巻き上げ、権力者たちが好き勝手に使えるのです。
このような国にしたのが、小泉改革です。
小泉純一郎と竹中平蔵が、富裕層の世襲化のために
世界に類を見ないデタラメな規制緩和を行ったのです。

人口減少国家ニッポンに、税金を使って定員割れの大学を続々造りました。
これも、世界に類を見ない小泉改革の産物です！！

※以上、2021年9月29日にアップした記事です。

そして、日本維新の会の前原誠司が、全ての高校の授業料を無償化しました。

高校授業料無償化の次は大学の授業料無償化をするそうです。

貧しい母子家庭で育った「前原誠司」が、高校、大学の授業料を無償化します。

市町村議員は、資産を食いつぶしますが、国会議員は資産が倍増します。

私（前原誠司）も高校、大学の授業料で苦労しましたが、

今は、資産家になりました。

菅義偉元首相の資産形成は私（前原誠司）以上です。　←クリック

私（前原誠司）だけ、いますね。（上の画像）

私（前原誠司）の夢は官房機密費を握ることです。

領収書の要らない「官房機密費」が、年間数十億円も使えます！！

国会で審議することも無く、来年度予算成立と引き換えに、

全ての高校の授業料無償化法案が成立しました。

公立高校は益々廃校に追い込まれます。

そして、公立高校が消えた地方都市は廃墟になります。

日曜祭日に、八代市、菊池市、玉名市、人吉市、天草市に行ってみませんか？

人も車もガラガラです。熊本市に帰って来ると、人、車の多さにビックリしますよ。

一方、菊陽町、大津町、合志町、人も車もドンドン増えています！！

前原誠司が行った高校授業料の無償化は地方を滅ぼします。

全ての高校授業料無償化は、地方の公立高校を消滅させる悪法です。

前原誠司が行った高校授業料の無償化は地方を滅ぼす悪法です。


衆議院で過半数割れしている与党自民党は、予算案の審議と並行して、
「前原誠司」が主張する高校授業料の無償化について3党で協議し、
合意を得たため、日本維新は来年度予算案に賛成しました。


立憲民主党の岡田氏は、高校授業料の無償化について、
「国会で議論していれば、このようなことはきちんと議論されていたはずだ」
「政党間協議で与党と日本維新（前原誠司）の間だけで決めたため、
問題がそのまま残っていて、もやもや感がある」と述べました。

もやもや感どころか、56.5％の国民が反対している法案です。
全ての高校の授業料無償化に反対が56.5％です！！
56.5％の反対がある法律ですよ！！
「前原誠司よ」なんで、こんな法律を創る！！
多くの国民が反対している「高校授業料無償化」を、
総理の器では無い石破総理が決めてしまいました。世も末です！！

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「前原誠司」は、日本をつぶす気です！！
日本がつぶれる前に、「日本維新の会」がつぶれます。
日本維新の会は、「前原誠司」を共同代表にしたのが間違いでした。

全ての高校の授業料を無償化されると、郡部の県立高校は定員割れになります。

つまり、郡部の県立高校は廃校になります。

郡部の県立高校が廃校になると、郡部の商店街はさびれてしまいます。

「小泉改革・竹中平蔵」が創り出したシャター商店街が増えるだけです。

シャター商店街が消滅、消えて無くなります。

◆「前原誠司」が創った高校授業料の無償化で、
郡部の公立高校は廃校に追い込まれます。
もちろん、郡部の商店街もさびれてしまいます。
「高校授業料無償化」こんな馬鹿な法律はありません。

全ての高校授業料無償化は、地方の公立高校を消滅させる悪法です。
日本維新の会の「前原誠司」が、全ての高校の授業料を無償にしました。

貧しい家庭で育った「前原誠司」は、高校、大学の授業料で苦労したそうです。
そこで、少数与党の自民党を巻き込んで、全ての高校の授業料無償化を行いました。
議論も審議もなく、こんなとんでもない法律を「前原誠司」の一存で造りました。

◆義務教育の無償化拡充を！
全ての高校の授業料無償化に反対が56.5％です。
こんな馬鹿な法律が「前原誠司」の一存で決まりました。

全ての高校の授業料無償化より、義務教育の「無償化」拡充を！
中学校までの給食費や教材費、制服代などを無償化する方が先です。


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※衆院は4月7日（月）、国会議員資産公開法に基づき、
2024年10月の総選挙で当選した全議員465人の資産を公開した。
党首で全議員の平均資産額を上回ったのは、
日本維新の会の前原共同代表で￥3,818万円でした。

市町村の議員は、資産を使い果たしますが、国会議員は資産が倍増します。
高校、大学の授業料の支払いに苦労した無一文だった「前原誠司」も、
国会議員になりあっという間に￥3,818万円もの資産を築きました。
その他に、公表されない資産が５～６倍あります。
そんな奴です。前原誠司という人間は！！

菅義偉元首相の資産作りは、もっとすごいです。　←クリック

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◆島根県の丸山知事は2025年3月14日オンラインで開かれた全国知事会の常任委員会で、
国の「高校無償化」の方針について「地方の公立高校の衰退を招き、
地方創生に逆行するもの」だと厳しく批判しました。
＝＝ 2025/3/15(土) 　　配信　　TSKさんいん中央テレビ　＝＝


◆大阪府が、国に先がけて高校授業料を無償化しました。
結果は、大阪公立2番手校で、まさかの倍率1倍割れです。　
＝＝　205/3/9(日) 　配信 　産経新聞　＝＝

「異常事態ですよ…」。3月12日に学力試験が実施される大阪府内の
令和7年度公立高校一般選抜で、
伝統校で倍率が相次いで1倍を下回る事態になった。
大阪府民はこれまでは公立志向が強いともいわれていただけに、
教育関係者を中心に衝撃が広がる。


◆私立高校の授業料無料化による「公立校離れ」を懸念。　
愛知県・大村知事
＝＝　2025/3/18(火) 　配信 　中京テレビ　＝＝


◆先細る通学の足、高まる私学人気　68校中60校が2次募集の現実。
鹿児島の教育行政は、高校無償化や再編の潮流にあらがえるのか？
＝＝　2025/3/17（月）　配信　　南日本新聞　＝＝


◆熊本市以外の県立高校は、すべて定員割れになります。
熊本市以外の県立高校は２校を除いて、すべて廃校になります。
生き残るのは、
漫画科のある県立高森高校とサッカー科がある県立大津高校です。




我が母校県立菊池高校は、定員135人に対して受験生は29人でした。
２次募集で定員135名に対して、90名弱は生徒がいるそうです。


全ての高校の授業料が無償化になると、菊池市内から熊本市内へ
通学する高校生ばかりになります。
県立菊池高校を筆頭に、熊本市以外の県立高校は廃校になります。

維新・前原誠司氏、与党の現金給付案に苦笑い「7割は預金に回る」と私見。

維新・前原誠司氏、与党の現金給付案に苦笑い「7割は預金に回る」と私見。
≒＝　4/10(木) 　配信　 スポニチ　≒＝


前原誠司は「またやるのかって感じですね」と苦笑いし、
「ばらまきはやっても経済的な効果はかなり限定的だと思う。

相当程度、預金に回る。
過去にも給付はあったが、恐らく使われるのは3割程度で

7割は預金に回るということで、経済政策としてはあまり効果がない」

と、貧乏人だった前原誠司が、現金給付の効果を疑問視しました。


高校、大学の授業料で苦労した貧乏人の前原誠司が言いますね。
7割は預金に回るだと。
国会議員になって現金を貯め込んだから言える言葉です。

前原誠司本人が高校、大学の授業料で苦しんだから、
まず、高校の授業料を無償化して、地方の公立高校を廃校においやります。
次に大学の授業料を無償化して、日本国を消滅させます。

こんな「前原誠司」が、「7割は預金に回る」と言い放しました。
こんな奴（前原誠司）の支持者がいるのが分からない！！

貧しい家庭でしたので、高校、大学の授業料で苦労しました。

だから、まず高校の授業料を無償化します。

次に大学の授業料を無償化します。

地方の公立高校は廃校になり、地方はさびれてしまいます。

（日本維新の会・代表・前原誠司）

国会議員になり、裏金がドンドン入るようになりました。

政権をとり、幹事長になって「官房機密費」を使うのが「夢」です。

（前原誠司：談）

※日本維新の会・前原誠司・・・￥1,546万円　　断トツの１位です。

※日本維新の会・前原誠司・・・￥1,546万円　　断トツの１位です。

衆議院で過半数割れしている与党自民党は、予算案の審議と並行して、
「前原誠司」が主張する高校授業料の無償化について3党で協議し、
合意を得たため、日本維新は来年度予算案に賛成しました。


※立憲民主党の岡田氏は、高校授業料の無償化について、
「国会で議論していれば、このようなことはきちんと議論されていたはずだ」
「政党間協議で与党と日本維新（前原誠司）の間だけで決めたため、
問題がそのまま残っていて、もやもや感がある」と述べた。

高校無償化で地方の公立高校を廃校に追い込みます。

当然、地方の商店街は、シャター商店街になります。

そして、地方から人が消え、人口減少に拍車がかかります。

「小泉純一郎」が、シャター商店街を創り出し、

「前原誠司」が、シャター商店街を空地にさせます。

「小泉純一郎」が、シャター商店街を創り出し、

「前原誠司」が、シャター商店街を空地にさせます。

経済対策・・国民への現金給付案

与党内で経済対策として浮上している国民への現金給付案を巡り、

4月10日（木）日本維新の会の前原誠司共同代表が、

経済対策について、「決してバラマキ的なものであってはならない」
「過去の現金給付は、多くが貯金に回った」と発言しました。

数年前に、大富豪の麻生太郎国務大臣が、

現金給付は貯蓄に回されたと発言しています。

貧乏人の「前原誠司」が、大富豪の麻生太郎と同じ発言をしています。

貧乏人の「前原誠司」も国会議員になり、しこたまため込んだようです！！

「前原誠司」は、しこたま貯め込んで、庶民の感覚が分からないようです。

「前原誠司」「小泉純一郎」「竹中平蔵」・・大嫌いです！！

この３悪人が庶民の暮らしを壊しました！

次回選挙で「前原誠司」をただの人に！！

現金給付は貯蓄に回るだけだ。（麻生太郎：談）

富裕層は貯蓄に回します。（その通りです）

貧乏人は、少額の現金給付などすぐ使ってしまいます。

貧乏人に現金給付を行うと、その現金は確実に消費されます。

※麻生太郎大臣の実家、松本純衆議院議員のレポートより 　←クリック

富裕層は、現金給付を貯蓄に回しますが、

今日の飯も満足に食えない多くの庶民は、直ぐ使います。

貧乏で高校、大学の授業料に苦労した「前原誠司」が、

「現金給付は貯蓄に回るだけだ」と、

大富豪の麻生太郎氏と同じ発言です！

貧乏人だった「前原誠司」が、政治家の収入だけで、

公表されただけで、数千万円の貯蓄があります。

「前原誠司」の公表されない貯蓄は、この数10倍はあります。

前原誠司：：1,546万円　

高校、大学の授業料で苦労した前原誠司です。

おそらく、金に汚い人物ですよ！金で動かされる人物ですよ。

私立高校の経営者が、前原誠司に献金しているのでしょう～？

私立高校の授業料を無性にすると経営者が授業料の値上げを行います！！

血税がドンドン注ぎ込まれます！！

衆議院で過半数割れしている与党自民党は、予算案の審議と並行して、
「前原誠司」が主張する高校授業料の無償化について3党で協議し、
合意を得たため、日本維新は来年度予算案に賛成しました。


立憲民主党の岡田氏は、高校授業料の無償化について、
「国会で議論していれば、このようなことはきちんと議論されていたはずだ」
「政党間協議で与党と日本維新（前原誠司）の間だけで決めたため、
問題がそのまま残っていて、もやもや感がある」と述べた。

多くの有権者が反対する「高校授業料無償化」を、

予算成立と引き換えにした「前原誠司」は国賊です！！

私（前原誠司）は、貧しい母子家庭で育ちました。

高校、大学の授業料に苦労しました。

だから、まず高校の授業料を無償にします。

そして、大学の授業料を無償にします。（前原誠司）

全ての高校授業料無償化は、地方の公立高校を消滅させる悪法です。
前原誠司が行った高校授業料の無償化は地方を滅ぼす悪法です。

全ての高校授業料無償化は、地方の公立高校を消滅させる悪法です。
前原誠司が行った高校授業料の無償化は地方を滅ぼす悪法です。

全ての高校の授業料無償化によって、地方の公立高校は廃校になり、

その地域は、ますますシャター商店街が進みます！