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富田元治のブログ

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大学無償化は本当に必要か!!

2025年05月14日 | 前原誠司を国会から追放しましょう!
大学無償化は本当に必要か!
年間3,000億円の税金投入も“私大ゾンビ化”待ったなし。
== 2025/5/14(水) 配信 集英社オンライン ==
 

2026年4月からすべての高校の授業料が完全無償化されます。
日本維新の会の前原誠司は、高校授業料無償化の次は、
すべての大学の授業料無償化に取り組んでいくと発言しています。


今現在、私立大には年間3,000億円もの税金が投入されています。
その是非の議論もなされぬまま、
全ての大学の授業料無償化に突き進めば一部の私立大学をゾンビ化させます。
入試を経て入学しているはずの大学生に、
小学生並みの教育をするなど、矛盾も良いところです。
まして、経営安定化のための「中国人留学生」を支援するなどもっての外です。


公立高校だけを無料にすれば良いのです。(もちろん日本人だけです。)
中国人に日本人の血税を使い、日本の技術を教える馬鹿な事はない。
本当に日本維新の会の前原誠司は狂ってます。


日本維新の会の「前原誠司」が、馬鹿な法律を創りました。
「すべての高校の授業料無償化」です。
こんな馬鹿な法律はありません!!
地方の公立高校を廃校に追い込み、地方を寂れさせる法律です。


少数与党の自民党・公明党は、国会で審議することも無く、
「前原誠司」が、唱える「高校授業料無償化」と引き換えに、
2025年度の予算を成立させたのです。

こんな馬鹿なことで、国家予算が成立するのです。世も末です!!
前原誠司が行った高校授業料の無償化は地方を滅ぼす悪法です。
夏の参議院選挙で、「日本維新の会」の消滅を!!





私は貧しい母子家庭で育ちました。
高校、大学の授業料で苦労しました。
まず、高校の授業料を無償化をします。
そして、すべての大学の授業料を無償化します。
(日本維新の会・前原誠司)。




私は貧しい母子家庭で育ちました。
高校、大学の授業料で苦労しました。
まず、高校の授業料を無償化をします。
そして、すべての大学の授業料を無償化します。
(日本維新の会・前原誠司)。






全ての高校の授業料無償化で、地方の公立高校はすたれます。
そして、地方の商店街はシャター商店街になります。





全ての高校の授業料無償化で、地方の公立高校はすたれます。
そして、地方の商店街はシャター商店街になります。



※ 夏の参議院選挙で、日本維新の会の消滅を!!

コメント

全ての高校の授業料無償化! 公立高校離れ対策です!

2025年05月06日 | 前原誠司を国会から追放しましょう!
全ての高校の授業料無償化! いやはや、公立高校離れ対策ですよ!
日本維新の会の「前原誠司」が、馬鹿な法律を創りました。

政府が公立高校離れ対策に知恵を絞っています。
「高校授業料無償化」を廃案にすればいいだけです。
多くの有権者も「廃案」を望んでいます。


島根県の丸山知事は国が2026年度の導入を打ち出している高校無償化について
「地方の公立高校の衰退を招き少子化に拍車をかけ、日本を滅ぼしてしまう」
と持論を述べ、
出席した文科省の審議官に対し自身の意見を大臣に伝えるよう求めました。
全く、その通りです。高校授業料無償化は廃案にすべきです。


2025年5月6日(火)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)




少数与党の自民党・公明党は、国会で審議することも無く、
「前原誠司」が、唱える「高校授業料無償化」と引き換えに、
2025年度の予算を成立させたのです。
こんな馬鹿なことで、国家予算が成立するのです。世も末です!!
前原誠司が行った高校授業料の無償化は地方を滅ぼす悪法です。

夏の参議院選挙で、「日本維新の会」の消滅を!!







「前原誠司」を国外追放へ!!









私は貧しい母子家庭で育ちました。
高校、大学の授業料で苦労しました。
まず、高校の授業料を無償化します。
そして、大学の授業料を無償化します。
(日本維新の会・前原誠司)

日本維新の会の「前原誠司」、くたばれ~!!




「前原誠司」が、高校授業料無償化法案を創ったので、
公立高校離れが加速し、地方の公立高校は廃校になり、
地方のシャター商店街が空地になります。




地方都市を滅ぼす「高校授業料無償化」より、義務教育の無償化拡大を!!







日本維新の会の「前原誠司」、くたばれ~!!

前原誠司は、税金を政治家の金だと思い込んでいます。
前原誠司は、貧困層の生活が見えていないのです。
前原誠司に見えていたのは、高校、大学の授業料だけでした。

コメント (1)

【川崎・女性遺体】警察も動かなくなった自己責任社会です!

2025年05月05日 | 前原誠司を国会から追放しましょう!
【川崎・女性遺体】警察も動かなくなった自己責任社会です!
元交際相手の男を死体遺棄疑いで逮捕。
神奈川県警はストーカー被害の相談「受けていた認識はない」とコメント。

警察は被害にあってから、初めて相談に乗ってくれます。
ただ単に、ストーカーに会っています、の相談は無視です!!
あなたが支持した「小泉純一郎」が創り出した自己責任社会ですよ!
誰も助けてくれない、自己責任社会です!
他人を蹴落として、生き延びる自己責任社会ですよ!
あなたが支持した「小泉純一郎」が、築き上げた自己責任社会ですよ!!

 

警察庁長官「重く受け止める」川崎事件
 








ストーカー被害も自己責任の時代です。
警察にストーカーの相談をしても、警察は無視します。
「被害に会ってから相談に来なさい」と追い返すのです。

ガラス窓が割られる被害があっても警察は、ガラスの破片が外にもあったことから,、
「家の中からやったんじゃないですか」と言い放し、『これは事件性はないです』と
全く対応してくれません!!


警察は、被害が無い限り、「民事不介入」を押し通します。
ストーカーから殺されて、殺人事件としてやっと警察は動き出します。
「小泉改革」が創り出した自己責任社会です。
小泉純一郎が言ったように「人生いろいろ」です!!
他人のことなど知ったことじゃない世の中です!!

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こんな自己責任社会で、日本維新の会の「前原誠司」が好き勝手を行っています。
全ての高校の授業料無償化です!!税金ですよ!
高校の授業料無償化の次は、大学の授業料無償化を行います。(前原誠司)
少数与党の自民党・公明党は、前原誠司が、唱える「高校授業料無償化」と
引き換えに2025年度の予算を成立させました。

前原誠司は、図に乗って次は全ての大学の授業料を無償化するそうです。
貧困家庭で育った「前原誠司」が、高校、大学の授業料で苦労したから、
全ての高校の授業料無償化、全ての大学の授業料無償化を行うそうです。
貧乏人だった前原誠司は、
つぶれそうな私立大学、私立高校から多額の献金を貰っているのでしょう~?






日本維新の会:前原誠司が断トツの¥1,546万円です。
これは、ほんの一部ですから、前原誠司は年間数十億円の献金を貰っています。
貧乏人だった前原誠司が、
国民の税金を使って、私立高校、私立大学の授業料を無償化にします。
国会での審議もせずに、私立高校、私立大学の授業料を無償化にします。




全ての高校の授業料無償化の次はすべての大学の授業料を無償化します。
(日本維新の会・前原誠司)
貧乏人だった前原誠司は、
つぶれそうな私立大学、私立高校から多額の献金を貰っているのでしょう~?

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高校の授業料無償化で郡部の県立高校は、廃校に追い込まれます。
県立高校が廃校になり、郡部の商店街はシャター通りになります。

国の補助金で滅茶苦茶に造った大学も定員割れです。
日本維新の会の前原誠司が、滅茶苦茶に造った大学の授業料も無償化にします。







 
















私は貧しい母子家庭で育ちました。
高校、大学の授業料で苦労しました。
まず、高校の授業料を無償化します。
そして次は、全ての大学の授業料を無償化します。
(日本維新の会・前原誠司)






日本維新の会・前原誠司::¥1,546万円

市町村議員は、資産を使い果たしますが、
国会議員は資産が倍増します。(前原誠司)。
私も高校、大学の授業料では苦労しましたが、
国会議員になり倍々ゲームで資産が増えました。





日本維新の会・前原誠司::¥1,546万円
私の夢は、官房長官になり「官房機密費」を使う事です!!
麻生財閥並みの資産家を目指しています。

コメント (2)

公立高校の「併願」を可能に!! 石破総理が検討を指示

2025年04月24日 | 前原誠司を国会から追放しましょう!
公立高校の「併願」を可能に!! 石破総理が検討を指示
== 2025/4/23(水)  配信  テレビ朝日 ==


石破総理大臣は公立高校の入試制度について受験生が、
複数の公立高校に出願できる「併願制」の導入を検討するよう関係閣僚に指示しました。
公立高校受験の「併願制」を行い、私立高校の無償化を廃案にするべきです。

少数与党の自民党・公明党は、前原誠司が、唱える「高校授業料無償化」と
引き換えに2025年度の予算を成立させました。
前原誠司が行った高校授業料の無償化は地方を滅ぼす悪法です。



高校の授業料無償化の次は、大学の授業料無償化を行います。(前原誠司)



私(前原誠司)は、貧乏な家庭に育ち、高校、大学の授業料で苦労しました。
だから、すべての高校の授業料を無償化します。


日本維新の会の「前原誠司」が、とんでもない法律を創りました。
全ての高校の授業料無償化法案です。
少数与党の自民党・公明党は、前原誠司が、唱える「高校授業料無償化」と
引き換えに2025年度の予算を成立させたのです。




「全ての高校の授業料無償化」に反対が56.5%もあります。
反対が56.5%です! しかし、法案が成立するのです!
これほどおかしな国会審議はありません。










国会で審議することも無く、高校の授業料無償化と引き換えに、
来年度予算案を成立させたのです。
全ての高校授業料無償化は、地方の公立高校を消滅させる悪法です。
前原誠司が行った高校授業料の無償化は地方を滅ぼす悪法です。





立憲民主党の岡田氏は、高校授業料の無償化について、
「国会で議論していれば、このようなことはきちんと議論されていたはずだ」
「政党間協議で与党と日本維新(前原誠司)の間だけで決めたため、
問題がそのまま残っていて、もやもや感がある」と述べています。



「前原誠司」が創った「高校授業料無償化」で、
県立高校が廃校になり、シャター商店街が空地になります。
「小泉純一郎」が創り出したシャター商店街を、「前原誠司」が空地にします。





「小泉純一郎」が創り出したシャター商店街を、「前原誠司」が空地にします。






前原誠司は、図に乗って次は全ての大学の授業料を無償化するそうです。

貧困家庭で育った「前原誠司」が、高校、大学の授業料で苦労したから、
全ての高校の授業料無償化、全ての大学の授業料無償化を行うそうです。




私は貧しい母子家庭で育ちました。
高校、大学の授業料で苦労しました。
まず、高校の授業料を無償化します。
そして次は、全ての大学の授業料を無償化します。
(日本維新の会・前原誠司)


少数与党の自民党・公明党は、前原誠司が、唱える「高校授業料無償化」と
引き換えに2025年度の予算を成立させたのです。

こんな馬鹿なことで、予算案が成立するのです。世も末です!!




2025年1月、政党支持率・・日本維新の会:3%
夏の参議院選挙で、日本維新の会の消滅を八百万の神々に祈ります。
2025年3月、政党支持率・・日本維新の会:3%
夏の参議院選挙で、日本維新の会の消滅を八百万の神々に祈ります。











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地方の人口減少が加速している。

2025年04月17日 | 前原誠司を国会から追放しましょう!
地方の人口減少が加速している。(熊日新聞:2025/4/17・新生面より)

人口減少、いえいえ、地方都市が消えているのです。
地方都市が消えるような、結婚できないような、子育てができないような
政策ばかりが行われているからです。

最たるものが、「竹中平蔵」が行った富裕層優遇政策です。
コストカット政策(トリクルダウン政策)で、低賃金労働者だらけにし、
富裕層に「富」を集めたのです!!富裕層の資産は6倍強に増加しました。


一方、「小泉改革」で、アパートの家賃も払えないような労働者を創り出し、
マスコミは「シェアー生活」だと報道しました。




住いや車「所有」にこだわりなく・・・?これは、うそ!です。
賃金が上がらず、アパート代も払えず、まして車など所有できないのです。


富裕層優遇政策を批判していたら、こんなコメントが入りました。
下記に、テレビに洗脳されたアホのコメントを全文転載します。

ここ2年くらい前からだろうか、
テレビなどで「相対的貧困」と言う言葉を耳にするようになった。
絶対的な貧困に対して、生活保護などで支援する事は必要だと考えるが、
絶対的貧困がほとんど見かけないくらいに撲滅されると、
相対的貧困と言う言葉をつくり、
金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。
乞食か共産主義者か知らんけれど、
本当に貧困ならば飢えて死ぬ者がもっといてもおかしくないハズだが、
聞いたことが全くないなあ、、、、、、、、、、

(以上、テレビに洗脳された「アホ」のコメントです)

この「アホ」、2度とコメントしてきません!!
コメントを待っていますが・・・・・。

日本の餓死者は年間数千人、自殺者は年間2万人以上、
自殺未遂者はなんと年間52万人以上もいます。
20代~30代の若者の死因のトップは自殺です。
勿論、テレビメディアは報道しません。
テレビが報道しませんから、テレビに洗脳された「アホ」は知らないのです。


自民党が行っている富裕層優遇政策が分からないでしょうね!
テレビに洗脳され、富裕層だと勘違いした「アホ」ですから。
「貧乏人のアホ」は、富裕層優遇政策の実態が分からずに、
自民党を支持続けているのです。


*******************************************


日本維新の会の「前原誠司」が行った「全ての高校の授業料無償化」は、
地方都市を消滅させる政策です。

貧しい母子家庭で育った「前原誠司」は、高校、大学の授業料で苦労したそうです。
そこで、まず、全ての高校の授業料無償化を行い、
次は、全ての大学の授業料無償化をするそうです。




私(前原誠司)は、高校、大学の授業料で苦労しました。
そこでまず、すべての高校の授業料を無償化します。
そして次に、大学の授業料を無償化します。
地方の公立高校は定員割れに落ち込み、廃校になるでしょう。
地方は益々寂れていきます。そんなことは知ったことではありません。
とにかく、すべての高校、大学の授業料を無償化します。

全ての高校の授業料無償化より、中学校までの給食費や教材費、制服代を!!











今日(4/17)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)






▼地方の人口減少が加速している。「国に地方は見えているのか」と・・・

自分の資産増加だけを考えている国会議員です。
地方の実態など見える訳がありません。
















「小泉純一郎」が創り出したシャター商店街を、
「前原誠司」が解体し、空地にします。
政治がこの国を消滅させて行きます。




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