◆前原誠司が行った高校授業料の無償化。
衆議院で過半数割れしている与党自民党は、予算案の審議と並行して、
「前原誠司」が主張する高校授業料の無償化について3党で協議し、
合意を得たため、日本維新は来年度予算案に賛成しました。
立憲民主党の岡田氏は、高校授業料の無償化について、
「国会で議論していれば、このようなことはきちんと議論されていたはずだ」
「政党間協議で与党と日本維新(前原誠司)の間だけで決めたため、
問題がそのまま残っていて、もやもや感がある」と述べた。
もやもや感どころか、56.5%の国民が反対している法案です。
全ての高校の授業料無償化に反対が56.5%です!!
56.5%の反対がある法律ですよ!!
なんで、こんな法律を創る!!
56.5%の反対がある法律ですよ!!
なんで、こんな法律を創る!!
多くの国民が反対している「高校授業料無償化」を、
総理の器では無い石破総理が決めてしまいました。世も末です!!

全ての高校の授業料を無償にします。
当然、地方の公立高校は定員割れで廃校になります。
そして、地方の街は益々寂れて行きます。(前原誠司&石破茂)
当然、地方の公立高校は定員割れで廃校になります。
そして、地方の街は益々寂れて行きます。(前原誠司&石破茂)
国会で審議されることも無く、「前原誠司」が唱える
高校授業料無償化と引き換えに、来年度予算が成立しました。
来年度予算案を通すためだけに、「高校授業料無償化」が決まりました。
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「前原誠司」は、日本をつぶす気です!!
日本がつぶれる前に、「日本維新の会」がつぶれます。
「前原誠司」を共同代表にしたのが間違いでした。
「前原誠司」は、日本をつぶす気です!!
日本がつぶれる前に、「日本維新の会」がつぶれます。
「前原誠司」を共同代表にしたのが間違いでした。
◆「前原誠司」が行った高校授業料の無償化で、
郡部の公立高校は廃校に追い込まれます。
もちろん、地方の商店街もさびれてしまいます。
こんな馬鹿な法律はありません。
もちろん、地方の商店街もさびれてしまいます。
こんな馬鹿な法律はありません。

全ての高校授業料無償化は、地方の公立高校を消滅させる悪法です。
日本維新の会の「前原誠司」が、全ての高校の授業料を無償にしました。
貧しい家庭で育った「前原誠司」は、高校、大学の授業料で苦労したそうです。
そこで、少数与党の自民党を巻き込んで、全ての高校の授業料無償化を行いました。
議論も審議もなく、こんなとんでもない法律を「前原誠司」の一存で造りました。


◆義務教育の無償化拡充を!
私立高校の授業料無償化に反対が56.5%です。
こんな馬鹿な法律が「前原誠司」の一存で決まりました。
全ての高校の授業料無償化より、義務教育の「無償化」拡充を!
中学校までの給食費や教材費、制服代などを無償化する方が先です。
中学校までの給食費や教材費、制服代などを無償化する方が先です。
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市町村の議員は、資産を使い果たしますが、国会議員は資産が倍増します。
高校、大学の授業料の支払いに苦労した無一文だった「前原誠司」も、
国会議員になりあっという間に¥3,818万円もの資産を築きました。
高校、大学の授業料の支払いに苦労した無一文だった「前原誠司」も、
国会議員になりあっという間に¥3,818万円もの資産を築きました。
その他に、公表されない資産が5~6倍あります。
そんな奴です。前原誠司という人間は!!
※衆院は4月7日(月)、国会議員資産公開法に基づき、
2024年10月の総選挙で当選した全議員465人の資産を公開した。
党首で全議員の平均資産額を上回ったのは、
日本維新の会の前原共同代表で¥3,818万円でした。
職業:政治家のみの前原誠司の預貯金もすごいですが、
菅義偉元首相の資産作りは、もっとすごいです。 ←クリック
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◆島根県の丸山知事は2025年3月14日オンラインで開かれた全国知事会の常任委員会で、
国の「高校無償化」の方針について「地方の公立高校の衰退を招き、
地方創生に逆行するもの」だと厳しく批判しました。
== 2025/3/15(土) 配信 TSKさんいん中央テレビ ==
◆大阪府が、国に先がけて高校授業料を無償化しました。
結果は、大阪公立2番手校で、まさかの倍率1倍割れです。
== 205/3/9(日) 配信 産経新聞 ==
「異常事態ですよ…」。3月12日に学力試験が実施される大阪府内の
令和7年度公立高校一般選抜で、
伝統校で倍率が相次いで1倍を下回る事態になった。
大阪府民はこれまでは公立志向が強いともいわれていただけに、
教育関係者を中心に衝撃が広がる。
◆私立高校の授業料無料化による「公立校離れ」を懸念。
愛知県・大村知事
== 2025/3/18(火) 配信 中京テレビ ==
国の「高校無償化」の方針について「地方の公立高校の衰退を招き、
地方創生に逆行するもの」だと厳しく批判しました。
== 2025/3/15(土) 配信 TSKさんいん中央テレビ ==
◆大阪府が、国に先がけて高校授業料を無償化しました。
結果は、大阪公立2番手校で、まさかの倍率1倍割れです。
== 205/3/9(日) 配信 産経新聞 ==
「異常事態ですよ…」。3月12日に学力試験が実施される大阪府内の
令和7年度公立高校一般選抜で、
伝統校で倍率が相次いで1倍を下回る事態になった。
大阪府民はこれまでは公立志向が強いともいわれていただけに、
教育関係者を中心に衝撃が広がる。
◆私立高校の授業料無料化による「公立校離れ」を懸念。
愛知県・大村知事
== 2025/3/18(火) 配信 中京テレビ ==
◆先細る通学の足、高まる私学人気 68校中60校が2次募集の現実。
鹿児島の教育行政は、高校無償化や再編の潮流にあらがえるのか?
== 2025/3/17(月) 配信 南日本新聞 ==
◆熊本市以外の県立高校は、すべて定員割れになります。
熊本市以外の県立高校は2校を除いて、すべて廃校になります。
生き残るのは、
漫画科のある県立高森高校とサッカー科がある県立大津高校です。

我が母校県立菊池高校は、定員135人に対して受験生は29人でした。
2次募集で定員135名に対して、90名弱は生徒がいるそうです。
全ての高校の授業料が無償化になると、菊池市内から熊本市内へ
通学する高校生ばかりになります。
県立菊池高校を筆頭に、熊本市以外の県立高校は廃校になります。