YARと友達

自分の日記や友達の紹介等

小野自然農園通信11月号

2022-11-27 21:10:08 | 小野自然農園通信
久々の更新

お米と一緒に里芋が届いた~!&通信も入ってた~!



小野君いつも本当にありがとうございます!

ここから小野自然農園通信11月号です

令和4年度の夏の秋田は涼しい日が多かった。
近年は温暖化で夏に35度を超える日も増えてきたのに、今年は一度もなかった。

稲は花が咲き終えると、それまで茎葉にたくわえていた栄養を子孫を残すために咲き終えた籾に送って立派な種もみを作ろうとする。
しかし、35度を超えると稲も人間でいう夏バテになり、種もみのほうにしっかりと栄養を送りにくくなり食味が低下しやすくなる。
8月は青森と秋田県に前線が停滞し続けて曇りや雨の日が多かった。そのため日照不足で秋田県はやや不作になりましたが、猛暑日がなかったので食味は去年よりおいしいと思います。

家には猫が2匹います。その中の1匹のポチは、小学生の息子が学校に行くために自宅前に立ってスクールバスが来るまでそばにいて見送りしてくれます。
学校が終わりスクールバスで自宅まで送ってもらうと、降りてくるのを道路のわきで待ち構えています。まさに忠犬ハチ公ならぬ忠猫ポチ公です。
いつも猫に餌をあげたりしているのでとてもなついています。しかし、もう1匹の方は、息子を嫌っています。去年ポチから生まれた雄猫なのですが、子猫の時に虫取り網ですくったり、やんちゃな愛情表現だったためで、なつきません。

通信はここまで

>1匹のポチ

食事しながら読んでいて吹いた~
小野君らしい名前の付け方だな~と思った

>ポチから生まれた

お~い!ポチってメスだったのかよ~
子供の雄猫の名前が気になる・・
突っこみどころ満載の通信でした! おしまい





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 食べたい気持ちが痛みに勝った | トップ | 小野自然農園通信12月号 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

小野自然農園通信」カテゴリの最新記事