おばばの冷や水発信

年に数回 思い出した時にゆるく更新しています。そろそろ〇桶に片足突っ込んでます。

今日の夢は、、、

2016年03月13日 | 今日の夢
いつの間にか桜が満開になっていて
今年も花見ができないと焦っている夢。
ピンクの桜が ずらりと並んでいるのだけれど 丸く折り紙を切り取って貼り付けたような木々。
今年の桜の咲き方は なんだかおかしいらしいなんて夢の中で語る私。
友人の一人が ひとしきり遠くを見ようと背伸びしているので 聞いてみると、
桜の並木の向こうに ミネアポリスの街が見えるのだと、、、、、
日本から ミネアポリスが見えるはずないけれど そこは夢。
そう言われると 向こうに夜景が広がって見える。
それは 裸の王様なのかもしれないけれどね。

そして 私は実際ミネアポリスに行ったことは無い。
なぜ、どこからミネアポリスが出てきたんだ?

この夢の意味するところは?

2016年03月10日 | 今日の夢
今日の夢は
まず、仕事先のマラソン大会に参加しなければならなくなり、それも!当日 急に!

日頃走ってないので無理です!

といったのに スタッフさんが

大丈夫ですよ。 おばばさんなら大丈夫です! 頑張ってくださいね。

なんて 取り合ってくれない。
まあ、仕事の依頼そのものがマラソン大会に出た感じです。
それを 断っても 押し切られるイライラ感と 結局 ちょっと走ったけれど 頭の中で 「無理だ!」と 何度もリフレインしているのでありました。

ここで 目を覚まし
お水を飲んで 再び、、、、

今度は バレエの練習風景。
もう40年以上も前のバレエ教室
課題は 黒鳥のグランフェッテ

いやぁ~~
汗だくで回っている自分の夢であります。

何度も目を覚まし また眠っては そんな感じの夢。

さあ~ 今日も働かねば。

多言語の人々

2016年03月09日 | 英語以外の言葉
オーストリア人で思い出しました。
数日前 アフリカの女性にあったのです。 どこの国かはわかりませんが フランス語も話すと言っているのが聞こえたのです。

その日は 遅く帰宅し、家でご飯を作る元気もなかったので 知り合いの女性のお店に行きました。
アルザスの赤ワインと 鳥肉とひよこ豆のカレー(ごはんはタイ米)を食べていたら 側のテーブルのグループの声が聞こえたのです。

彼女は日本語も達者でした。

グループは全員日本人で 彼女と英語と日本語で話していました。

彼女にとってみれば 英語も日本語も母国語ではないのですが、しっかり理解できているところがすごいです。
うまく説明できませんが 音の違いを聞き分けてできる 一つの条件反射なのかもしれません。

お店のオーナーが帰りがけの私を 彼女に紹介してくれました。
ゴスペルを歌うそうです(^-^)

じゃあ!
ライブしましょうか!なんて話しました。
彼女は 歌!
私は伴奏!

Auf Wiedersehen

2016年03月09日 | 英語以外の言葉
オーストリアからの男の子に会いました。
25歳というので 立派な大人ですね。
男の子にとは失礼ですが 娘より下なので、、、ついつい。

彼は 私には英語
彼の連れの女性(日本人)にはドイツ語で話し、それは 時々 ぐちゃぐちゃになっていましたが
私たちは ドイツ語と英語をしっかり聞き分け、それと同時にそれぞれの言葉で伝え合っていました。
私は ドイツ語は読むことはできます。
ドイツ語圏に行った時 簡単な挨拶や ツーリスト用のドイツ語を覚えました。

でも!!!!久しぶりでしたので、 とっさに「ありがとう」のドイツ語が出ません!!!
Danke じゃない!!
いつも 娘とは 「だんけ」 「びって」 とメールしてるのに、、、とほほほ、、、、
がドイツ語を聞いているうちに ボケた頭もちょっと動き出し、所々 なんとなくわかってきました。
それを どうドイツ語で返すかはわかりませんが 英語だったら会話が続きます。

その昔、オーストリアに行った時 自分が何をどう喋ったか記憶にないのですが、こうして 幾つかの国境を接する国の人々は しっかり聞き分けることができるのだなぁ~~と思いました。
もっとも 英語は ゲルマン語とラテン語が混じった言葉なので、英語から推測する事で その両方の言葉に対してある程度のカンは働きますね。

私は スペイン語から ポルトガル語とイタリア語の推測をします。 フランス語も 発音は違いますが 聞いているうちに だんだんわかってきます。

音が似ているから推測でき、
音が違うから同時に多言語が飛び交っても言葉を聞き分けるのです。

まあ~~、そうは言っても おばばですからね~~。 大したことはできませんが、、、、

彼は しばらく日本にいるそうで、また会えたらいいね。と 話しました。
帰る彼に向かって
Auf Wiedersehenが出た時 ちょっと自分に感動しました。


仕事で疲れたらたまには気分転換に料理

2016年03月05日 | 今日1日
怒涛曜日な土曜日です。

帰りにどこかで食べて帰るのもいいのですが、
仕事疲れのボロボロの格好のおばさんがお店に入っては失礼です

冷蔵庫に鶏肉があったなぁ~~と思い
家に帰って親子丼を作ることにしました。

まずはにゃんこのごはんを用意し
Irish Teaを飲みながら玉ねぎを刻みます。
これが ことのほか気持ちいい。
一心不乱に玉ねぎを二個切るうちに不思議と心も落ち着きます。
浅鍋の代わりにフライパン。
出汁を作っておいて玉ねぎ投入。
味醂を切らしていたので 代わりに蜂蜜。
玉ねぎがしんなりしたところに細かく切った鶏肉投入。
もも肉が好きですが今日は胸肉
あまりに過ぎないように。
三つ葉もないな~~
まあ いいか、、、
卵を丁寧に溶いて 回し入れて出来上がり。

我ながら 優しい 柔らかい味に仕上がったと思います。 手前味噌だけど。
一方で作っていたお豆腐と葉野菜のお味噌汁とともに

疲れたからこそお料理をする
これも いいものです。

どんぶり物は洗いも少ないし!

自分に
ご馳走さまでした!

余った物は別容器に移して冷蔵庫へ。
お弁当に入れても良いかな~。
まあ、日曜日はお昼を食べている時間がないので日曜日の夕食も親子丼だわ。
ほうれん草と椎茸を足したり
三つ葉も添えたら味もまた変わります。
おばば!!日曜日もがんゔぁるんやで

Irish tea

2016年03月05日 | お酒の話
朝 紅茶を入れ
仕事に持って行きましたが ちょっと残っていたものが いい感じで冷たくなっています。

そこへ アイリッシュ ウィスキーを!!


即席 Irish Teaです

Barで Irish Coffeeを頼むと
ゆっくり 丁寧に入れられたコーヒー
そして まるで儀式のように温められるウィスキーと
にわかにほむら立つ青白い炎
丁寧に調整されたものが出てきます。
それは それは まさに ceremony なのです。

私のは
駆けつけいっぱいの ウィスキーの紅茶割り
でも 結構いけますよ(^-^)
もうすぐ St Patrick Day なので、クリスチャンではありませんが ちょっと敬意を込めて

ちらし寿司月間

2016年03月04日 | その他
雛祭り
娘たちは みんな巣立ち
毎年作っていたちらし寿司も 今年は作らず。

お雛様って 娘の健やかな成長を祈るものだけれど、さすがにもう成長も祈らないわね~~。
良き人にも巡り会えてるし
仕事も順調のようだし

お雛様の日に誰もいなくなってみて
またひとつ役目を終えていることを知りました。
それも 良き事です。

とはいえ ちらし寿司は娘たちの大好物の一つでもあるし ちょっと面倒だけれど ひとつひとつ具を煮て 味を変えて作り上げる「ちらし寿司」という料理が好きです。
なので 今月は ちらし寿司月間としました。

娘たちには

ちらし寿司あり〼
ただし 要予約

と 伝えました。
いつ 誰が帰ってくるかしら?


Nightmare

2016年03月03日 | 今日の夢
夢ですが、、、、、

夜中の2:30頃 家に帰ろうとしていました。
どこから?
それはわかりませんが、歩いても帰れるけれどバスかタクシーがあれば良いな。なんて思っていました。
でも、お財布をみたら 白と茶色が混じり合った小銭だけです。
坂を下って行くと お店の前に人だかりが。
そこから深夜高速バスが出るそうです。
でも、一気にKまで行くそうで 途中にあるCにはいかないとのこと。
やむなく バスを諦めて さらに坂を下って行きました。
そこは 山を切り開いてできた住宅地のようですが 古い住宅地なのか 道が狭く 入り組んでいて 所々行き止まりがあります。
にもかかわらずまるで知った場所のように坂を下って行きました。
途中 二台の車が駐車しています。
どちらのドライバーも知り合いですが、声をかけることができません。
「乗せてください」と言えばいいだけなのです。
でも、彼らもまた 運転席に深く腰をかけ いささかシートを倒し 目を大きく見開いたままじっとしていました。
私は 車の前を通り過ぎ さらに坂を下って行きました。
すると一台のタクシーが近づいてきます。
お金はないけれど、家まで行けばいい。
外で待っていて貰えたらお金を取ってこれる。
タクシーに乗ろう。
そう思って振り返りました。
タクシーは 綺麗なメタリックな赤でした。
が、何をしているのか 切り返しを繰り返し その度にあちこちにぶつかっています。
赤い電話ボックスを壊し バックで後ろの家の塀を壊しています。
私は 異様な気持ちにかられその場を急ぎ足で通り過ぎました。
ところが タクシーが追いかけてきます!
細い路地に逃げ込みました。
タクシードライバーは車を降りて追いかけてきます。
さらに細い細い隣の家同士のすき間ほどの道に逃げ込んでも 追いかけてきます。
相手はタクシードライバーだから きっとこの辺の道はよく知っているに違いない!
きっと先回りされてしまう!
えも言われぬ恐怖と絶望感が襲ってきます。
逃げても無駄だ!





目が覚めました。
心臓がバクバクしていました。
起き上がって 水を飲み しばらく夢の意味を考えていました。
なんだったのかな?

帰ってきたウルトラマンじゃなくて

2016年03月03日 | その他
帰ってきた中学生
それも 高校合格を引っさげて!!!

私立の中高 中には大学までの一貫校に通う子もいますが
水曜日の中で 高校受験でおやすみしていた子達が合格とともに帰ってきました。

お母さんが
おばばさんには 小さな頃からお世話になっているので お母さんみたいなものです。 戻るのが当たり前みたいです。

嬉しいです。
こんな、、、、、こんないい加減なおばばのところに、、、、
帰ってきてくれて ありがとうございます!
感涙です