おばばの冷や水発信

年に数回 思い出した時にゆるく更新しています。そろそろ〇桶に片足突っ込んでます。

Nightmare

2016年03月03日 | 今日の夢
夢ですが、、、、、

夜中の2:30頃 家に帰ろうとしていました。
どこから?
それはわかりませんが、歩いても帰れるけれどバスかタクシーがあれば良いな。なんて思っていました。
でも、お財布をみたら 白と茶色が混じり合った小銭だけです。
坂を下って行くと お店の前に人だかりが。
そこから深夜高速バスが出るそうです。
でも、一気にKまで行くそうで 途中にあるCにはいかないとのこと。
やむなく バスを諦めて さらに坂を下って行きました。
そこは 山を切り開いてできた住宅地のようですが 古い住宅地なのか 道が狭く 入り組んでいて 所々行き止まりがあります。
にもかかわらずまるで知った場所のように坂を下って行きました。
途中 二台の車が駐車しています。
どちらのドライバーも知り合いですが、声をかけることができません。
「乗せてください」と言えばいいだけなのです。
でも、彼らもまた 運転席に深く腰をかけ いささかシートを倒し 目を大きく見開いたままじっとしていました。
私は 車の前を通り過ぎ さらに坂を下って行きました。
すると一台のタクシーが近づいてきます。
お金はないけれど、家まで行けばいい。
外で待っていて貰えたらお金を取ってこれる。
タクシーに乗ろう。
そう思って振り返りました。
タクシーは 綺麗なメタリックな赤でした。
が、何をしているのか 切り返しを繰り返し その度にあちこちにぶつかっています。
赤い電話ボックスを壊し バックで後ろの家の塀を壊しています。
私は 異様な気持ちにかられその場を急ぎ足で通り過ぎました。
ところが タクシーが追いかけてきます!
細い路地に逃げ込みました。
タクシードライバーは車を降りて追いかけてきます。
さらに細い細い隣の家同士のすき間ほどの道に逃げ込んでも 追いかけてきます。
相手はタクシードライバーだから きっとこの辺の道はよく知っているに違いない!
きっと先回りされてしまう!
えも言われぬ恐怖と絶望感が襲ってきます。
逃げても無駄だ!





目が覚めました。
心臓がバクバクしていました。
起き上がって 水を飲み しばらく夢の意味を考えていました。
なんだったのかな?

帰ってきたウルトラマンじゃなくて

2016年03月03日 | その他
帰ってきた中学生
それも 高校合格を引っさげて!!!

私立の中高 中には大学までの一貫校に通う子もいますが
水曜日の中で 高校受験でおやすみしていた子達が合格とともに帰ってきました。

お母さんが
おばばさんには 小さな頃からお世話になっているので お母さんみたいなものです。 戻るのが当たり前みたいです。

嬉しいです。
こんな、、、、、こんないい加減なおばばのところに、、、、
帰ってきてくれて ありがとうございます!
感涙です