イケメン先生からのメール

イケメン先生にはお会いしたいし
英会話もしたいのですが、
◯月◯日 ◯時から！ という固定のスケジューリングに拒絶反応が出ている私は イケメン先生のレッスンでさえ受けられずにいます。
仕事は仕方がないので やっています。
仕事上のスケジュールは組みます。
でも、オフの日のプライベートなアポが組めずにいます。
「ごめんなさい」と言って断わるか 最初から約束しない。 断ってばかりでは申し訳ないので 最近はプライベート アポはしません。

それは イケメン先生のレッスンも同じです。

私の知り合いに 先日会ったので 私を思い出してくれたそうです。

良かったら 美味しいウィスキーを飲もう！

夢のようなお誘いです！！
涙無くして語れません！

が




気乗りがしません。
せっかく 心配して 誘ってくださっているのに。
こんなに 嬉しい事は無いのに。

情け無いねぇ