映画の感想と言うよりは
出てきたサンドイッチにびっくり!!!と言う話です。
Cubano と書かれたサンドイッチですが 今は亡き父がよく作ってくれたサンドイッチに似ています。
父のサンドイッチは バターを敷いたフライパンでパンを焼きながら ハムと チェダーチーズだったと思いますが それを乗せてサンドイッチ!
チェダーチーズが溶けてから食べるのですが チーズとハムのコンビネーションに バターの香りで美味しさ数倍でした。
初めて食べたのはは もう半世紀程前と言っても過言で無いくらい昔です。
その後 ツナ缶が出始め、ツナ缶が気に入った父はそれとチェダーチーズで作ってくれました。
クロックムッシュに似ているのでしょうが フライパンを使ったのと パンから立ち込める香ばしいバターの香りと ちょっと塩気と 独特の匂いのチェダーチーズが合間って私の子供の頃の思い出の逸品なのです。
ただし それがチェダーチーズだったのかは今はもうわかりません。
色としてチェダーチーズかなと思っているのですが 色々試しても今ひとつ味が違います。
かといっても ミモレットのようなハードタイプでもなかったと思います。
ハムも独特で よく見るハムではなく、かたまり肉をスモークして作ったようなハムでした。 今でこそ お肉屋さんでも見ることができますが 当時どこから手に入れていたのでしょう?
謎です。
この映画そのものもとても面白かったのですが 主人公が息子に作っていたサンドイッチに懐かしさを覚えました。
あんな風に 父が作ってくれたサンドイッチを頬張っていたなぁと、、。
それにしても どうして半世紀以上も前に 父はそのサンドイッチを知っていたのかしら?
謎です。
でも Sandwich cubano 食べてみたいです
出てきたサンドイッチにびっくり!!!と言う話です。
Cubano と書かれたサンドイッチですが 今は亡き父がよく作ってくれたサンドイッチに似ています。
父のサンドイッチは バターを敷いたフライパンでパンを焼きながら ハムと チェダーチーズだったと思いますが それを乗せてサンドイッチ!
チェダーチーズが溶けてから食べるのですが チーズとハムのコンビネーションに バターの香りで美味しさ数倍でした。
初めて食べたのはは もう半世紀程前と言っても過言で無いくらい昔です。
その後 ツナ缶が出始め、ツナ缶が気に入った父はそれとチェダーチーズで作ってくれました。
クロックムッシュに似ているのでしょうが フライパンを使ったのと パンから立ち込める香ばしいバターの香りと ちょっと塩気と 独特の匂いのチェダーチーズが合間って私の子供の頃の思い出の逸品なのです。
ただし それがチェダーチーズだったのかは今はもうわかりません。
色としてチェダーチーズかなと思っているのですが 色々試しても今ひとつ味が違います。
かといっても ミモレットのようなハードタイプでもなかったと思います。
ハムも独特で よく見るハムではなく、かたまり肉をスモークして作ったようなハムでした。 今でこそ お肉屋さんでも見ることができますが 当時どこから手に入れていたのでしょう?
謎です。
この映画そのものもとても面白かったのですが 主人公が息子に作っていたサンドイッチに懐かしさを覚えました。
あんな風に 父が作ってくれたサンドイッチを頬張っていたなぁと、、。
それにしても どうして半世紀以上も前に 父はそのサンドイッチを知っていたのかしら?
謎です。
でも Sandwich cubano 食べてみたいです