東郷邸から東の方に戻ります。
共楽公園に行くときも気になってたんですが…
SLが見えていたので寄ることにします。
前と後ろと。
舞鶴線を走っていたものらしいですね。
はしごがかかってて石炭をくべるところを見ることができました。
まぁ、ほどほどに見学したら移動して。
舞鶴地方総監部に行きます。
写真は共楽公園に向かう途中に撮ったものなので白いフェンスがほぼ閉まっていますが、見学可能な時間になるとこれが開いてます。
入り口で見学証を渡してもらったら
目的の海軍記念館へGO!
入るとすぐ東郷さんの像がお出迎え。
色々な資料が展示されています。
模型もあります。
舞鶴は駆逐艦が一番建造された場所らしいです。
東舞鶴の通りに軍艦の名前がついてるのって、昔からだったんだ。
基本的には東郷さん&三笠推しなのですが…南関東民としては「記念艦三笠があるからなぁ」と思ってしまうのは仕方ない、仕方ないのよ。
てか東郷さんはあらゆるところで出てくるからね。まさに勝てば官軍な感じ。
そして資料スペースの先にあるのが
大講堂。
急に開けるのでテンション上がる。
とても舞鶴な感じ。ユニーク。
ステージの両脇にある福井丸の絵と五十鈴川の絵。
この大講堂は終戦後、米軍のダンスホールとして使用されたものの、この絵については米軍は手をつけず戦前から残っているものらしいです。
福井丸の絵の下には模型が。
なんとなく場違い感がありますが、むしろ記念館として扱われてるんだなーという気がします。
五十鈴川の絵の下には資料展示がありますが、その中で目をひくのが昭和天皇御即位50年奉祝祈念メダル。
こんなのあったんだ。
ステージ向かって左のドアから入ってきましたが、帰りは右のドアを抜けていきます。
そこも資料展示コーナーになっています。
呂50潜水艦に関する資料もあります。
呂50は舞鶴鎮守府籍の潜水艦で終戦まで生き残りました。
2017年に五島列島沖で潜水艦の調査がされ、艦これ的には「伊58」が話題になりましたが、そのときに呂50も特定されていたらしいです。
みんなで特定しよう!旧日本海軍「伊58」潜水艦 水中ロボによる海底探査を生中継(ニコニコ生放送タイムシフト)
そんな感じで見学終了。次の場所に移動します。
私は行きませんでしたが舞鶴地方総監部内の食堂「白峰三山」では海軍カレーが食べられるそうです。
つづきます。
共楽公園に行くときも気になってたんですが…
SLが見えていたので寄ることにします。
前と後ろと。
舞鶴線を走っていたものらしいですね。
はしごがかかってて石炭をくべるところを見ることができました。
まぁ、ほどほどに見学したら移動して。
舞鶴地方総監部に行きます。
写真は共楽公園に向かう途中に撮ったものなので白いフェンスがほぼ閉まっていますが、見学可能な時間になるとこれが開いてます。
入り口で見学証を渡してもらったら
目的の海軍記念館へGO!
入るとすぐ東郷さんの像がお出迎え。
色々な資料が展示されています。
模型もあります。
舞鶴は駆逐艦が一番建造された場所らしいです。
東舞鶴の通りに軍艦の名前がついてるのって、昔からだったんだ。
基本的には東郷さん&三笠推しなのですが…南関東民としては「記念艦三笠があるからなぁ」と思ってしまうのは仕方ない、仕方ないのよ。
てか東郷さんはあらゆるところで出てくるからね。まさに勝てば官軍な感じ。
そして資料スペースの先にあるのが
大講堂。
急に開けるのでテンション上がる。
とても舞鶴な感じ。ユニーク。
ステージの両脇にある福井丸の絵と五十鈴川の絵。
この大講堂は終戦後、米軍のダンスホールとして使用されたものの、この絵については米軍は手をつけず戦前から残っているものらしいです。
福井丸の絵の下には模型が。
なんとなく場違い感がありますが、むしろ記念館として扱われてるんだなーという気がします。
五十鈴川の絵の下には資料展示がありますが、その中で目をひくのが昭和天皇御即位50年奉祝祈念メダル。
こんなのあったんだ。
ステージ向かって左のドアから入ってきましたが、帰りは右のドアを抜けていきます。
そこも資料展示コーナーになっています。
呂50潜水艦に関する資料もあります。
呂50は舞鶴鎮守府籍の潜水艦で終戦まで生き残りました。
2017年に五島列島沖で潜水艦の調査がされ、艦これ的には「伊58」が話題になりましたが、そのときに呂50も特定されていたらしいです。
みんなで特定しよう!旧日本海軍「伊58」潜水艦 水中ロボによる海底探査を生中継(ニコニコ生放送タイムシフト)
そんな感じで見学終了。次の場所に移動します。
私は行きませんでしたが舞鶴地方総監部内の食堂「白峰三山」では海軍カレーが食べられるそうです。
つづきます。