艦これの聖地巡礼、のおまけです。
この記事に艦これ要素はありません。
半年前のことを思い出しながら書くよー。
清水寺で本日の聖地巡礼は一区切り。
さて、この日の宿はちょっと変則的なので大きな風呂は期待できず、晩飯も出ません。
そこでちょっと寄り道します。
京都タワーです。
調べてわかったんですが、ここ地下に大浴場があるんですよね。
お風呂前にちょっと展望します。
今日も一日お疲れさまー。
展望&お風呂が済んだらご飯も食べてしまいます。
これも京都タワーの中のお店です。
いやー、湯葉マジうまかったっす。
肉は追加オーダー。
さて食事が済んだので移動します。
伏見稲荷大社へ到着!
京都で神社仏閣めぐりをするなら是非寄りたいポイントの一つですが、ここの参集殿は宿泊できます。
値段は安いのですが基本素泊まり(朝食は別途食堂で購入できる)
電話で予約の際も「ホテルのようなサービスはありません」と念を押されます。
京都って1人で泊まれるところが少ないか高いんですよね。
さて参集殿のお部屋ですが
いやー、ボロいわwww
いっそ清清しい。
さて荷物を置いたら外へでます。
伏見稲荷大社を選んだ理由は安い宿だけじゃありません
伏見稲荷大社は夜間の参拝ができます。
社務所等は閉まっているので御朱印はいただけません。
他の参拝客2組にスマホで写真を撮ってくれと頼まれました。
一応撮りましたが
暗い上に逆光なんで、普通のカメラアプリだと人が全然映りません。
夜間でもうまく取れるカメラアプリが必要。
私もその場でいろいろとダウンロードして試しました。
デジカメの夜景モードはちょっと荒いんだよなー。
お月様と一緒。
そして名物、千本鳥居。
本格的な参拝は翌日予定してますし、門限もあるのでこの辺で退散。
ちなみに、部屋に戻ったあと参集殿のお風呂へのぞくつもりで行きましたが、正直思っていたより全然広かったです。
浴槽でも5、6人はゆったり入れそう。
一晩たって、朝です。
改めて楼門とその前の鳥居。
天気がいいので見栄えがするねー。
手水舎
お稲荷さんだし狐よね。
あらためてお参りします。
この後はガンガン歩きます。
ふっとい鳥居がずらずらと。
テンションあがります。
夜に行った千本鳥居入り口。
特徴的なので写真を撮る人もいっぱい。
人がいないタイミングを狙って撮影。
まぁしかしこの神社、千本鳥居だけではなく参道は片っ端から鳥居が建っています。
つまり鳥居の写真はどこでも撮れます。
特にポイントとなるのが
四ツ辻
ここ、見晴らしがいいんですよね。
そしてここから先は傾斜が急になります。
ここで引き返す人も多いのか、ここから先は人が急に減りますw
いや、けっこうマジで疲れます。
それを乗り越えて山頂「一ノ峯」にたどり着くと
雑な山頂アピールと小さな社。
しかも周りは木に覆われて景色なんて見れません。
これはもう、ネタとして苦笑いするしかありません。
この後は「ニノ峯」「三ノ峯」を通って四ツ辻まで下山。
その後は裏参道という場所を通ってさらに下山です。
裏参道(だったかな?)で軽く腹ごしらえ。
伏見稲荷大社の次は艦これ的な神社に向かいます。
今回参拝ルートは下記のページを参考にしました。
伏見稲荷大社と稲荷山をピンポイントで巡る(京阪奈ぶらり歴史散歩)
最後に伏見稲荷大社の参拝でいただけた御朱印です。
右は本殿である、一番スタンダードな御朱印
左は千本鳥居から脇にそれたところにある神宝神社の御朱印です。
なんかグラデーションがかかってる。綺麗。
奥社は用意された紙を授与とのことでしたのでスルー。
右は御膳谷奉拝所。山頂ではないにしろ、登ったところにあるので「登拝」となっています。
左は裏参道、豊川稲荷です。
売店っぽいところに神職の服装をした方がいたのでたずねてみたら、御朱印があるとのこと。しかも初穂料不要。
さすがに気が引けるので狐の形をしたおみくじひきました。
この記事に艦これ要素はありません。
半年前のことを思い出しながら書くよー。
清水寺で本日の聖地巡礼は一区切り。
さて、この日の宿はちょっと変則的なので大きな風呂は期待できず、晩飯も出ません。
そこでちょっと寄り道します。
京都タワーです。
調べてわかったんですが、ここ地下に大浴場があるんですよね。
お風呂前にちょっと展望します。
今日も一日お疲れさまー。
展望&お風呂が済んだらご飯も食べてしまいます。
これも京都タワーの中のお店です。
いやー、湯葉マジうまかったっす。
肉は追加オーダー。
さて食事が済んだので移動します。
伏見稲荷大社へ到着!
京都で神社仏閣めぐりをするなら是非寄りたいポイントの一つですが、ここの参集殿は宿泊できます。
値段は安いのですが基本素泊まり(朝食は別途食堂で購入できる)
電話で予約の際も「ホテルのようなサービスはありません」と念を押されます。
京都って1人で泊まれるところが少ないか高いんですよね。
さて参集殿のお部屋ですが
いやー、ボロいわwww
いっそ清清しい。
さて荷物を置いたら外へでます。
伏見稲荷大社を選んだ理由は安い宿だけじゃありません
伏見稲荷大社は夜間の参拝ができます。
社務所等は閉まっているので御朱印はいただけません。
他の参拝客2組にスマホで写真を撮ってくれと頼まれました。
一応撮りましたが
暗い上に逆光なんで、普通のカメラアプリだと人が全然映りません。
夜間でもうまく取れるカメラアプリが必要。
私もその場でいろいろとダウンロードして試しました。
デジカメの夜景モードはちょっと荒いんだよなー。
お月様と一緒。
そして名物、千本鳥居。
本格的な参拝は翌日予定してますし、門限もあるのでこの辺で退散。
ちなみに、部屋に戻ったあと参集殿のお風呂へのぞくつもりで行きましたが、正直思っていたより全然広かったです。
浴槽でも5、6人はゆったり入れそう。
一晩たって、朝です。
改めて楼門とその前の鳥居。
天気がいいので見栄えがするねー。
手水舎
お稲荷さんだし狐よね。
あらためてお参りします。
この後はガンガン歩きます。
ふっとい鳥居がずらずらと。
テンションあがります。
夜に行った千本鳥居入り口。
特徴的なので写真を撮る人もいっぱい。
人がいないタイミングを狙って撮影。
まぁしかしこの神社、千本鳥居だけではなく参道は片っ端から鳥居が建っています。
つまり鳥居の写真はどこでも撮れます。
特にポイントとなるのが
四ツ辻
ここ、見晴らしがいいんですよね。
そしてここから先は傾斜が急になります。
ここで引き返す人も多いのか、ここから先は人が急に減りますw
いや、けっこうマジで疲れます。
それを乗り越えて山頂「一ノ峯」にたどり着くと
雑な山頂アピールと小さな社。
しかも周りは木に覆われて景色なんて見れません。
これはもう、ネタとして苦笑いするしかありません。
この後は「ニノ峯」「三ノ峯」を通って四ツ辻まで下山。
その後は裏参道という場所を通ってさらに下山です。
裏参道(だったかな?)で軽く腹ごしらえ。
伏見稲荷大社の次は艦これ的な神社に向かいます。
今回参拝ルートは下記のページを参考にしました。
伏見稲荷大社と稲荷山をピンポイントで巡る(京阪奈ぶらり歴史散歩)
最後に伏見稲荷大社の参拝でいただけた御朱印です。
右は本殿である、一番スタンダードな御朱印
左は千本鳥居から脇にそれたところにある神宝神社の御朱印です。
なんかグラデーションがかかってる。綺麗。
奥社は用意された紙を授与とのことでしたのでスルー。
右は御膳谷奉拝所。山頂ではないにしろ、登ったところにあるので「登拝」となっています。
左は裏参道、豊川稲荷です。
売店っぽいところに神職の服装をした方がいたのでたずねてみたら、御朱印があるとのこと。しかも初穂料不要。
さすがに気が引けるので狐の形をしたおみくじひきました。