半年くらい前のことを思い出しながら書くよー
ちなみにこの記事には艦これ要素は皆無と言えます。
あしからず。
さて、白山比咩神社の参拝を終えました。
そろそろ軽く飯でも食べたいところですが
鶴来駅にそんな選択肢は無さそうです。
そんなわけで西金沢駅に戻ります。
西金沢駅で目に付いたのは、サンドウィッチ、ラーメン、うどん・そば。
どれにしようか迷っているとラーメン屋だけずいぶんと入っていく。
せっかくなので入ります。
中に入るとカウンターはいっぱいです。
夫婦で切り盛りしているのでしょうか。
そして壁には「レンゲ禁止(子供は可)」といった主旨の張り紙。
めずらしいですね。
なんか雰囲気的に「ラーメン」を頼むのが主流?っぽいのでマネします。
出てきたのがこちら。
黒い。
そして油。
大丈夫なのか?これ。
そんなことを考えながら食べます。
結論、ありだわ、これ。
しかも他人にお勧め可能なうまさだわ。
思いがけない当たりに大満足です。
「尾道ラーメン」(食べログ)
この後は電車で寝床に向かいます。
加賀温泉郷。
温泉入りたい+名前で選びました。
「加賀温泉郷」というのはいくつかある温泉地区の総称。今回は山中温泉に行きます。
加賀温泉駅からは宿の送迎バスで移動です。
さてこの日は「牡蠣まつり」が開催されています。
宿に重い荷物だけ置いたらまずはそこに向かいます。
牡蠣がなくなって終了してたーorz
…気分を切り替えて共同浴場「菊の湯」に向かいます。
共同浴場というのが温泉地らしいし、芭蕉が称賛したとの話もありますので行くことにしました。
宿についたらまた温泉に入るので、外のお湯は先にはいっておかないとねー。
わかりやすい特長として、深い。
基本、立ったまんまって感じです。
そして「ただの」浴場なのでサウナ等の付加施設はありません。長居は無用ですね。
またタオルどころか石鹸類も有料貸出なので地味に金額がかさみます。
温泉たまごもはずせないよねー。
ちょっと離れたところで売ってます。
入浴後はゆげ街道(商店街)を散策。
手軽でおいしい、高乃倉のもち大福
有名らしい、肉のいづみやのコロッケ。
有料試飲と称して日本酒を飲める店舗もあり、日本酒好きにはうれしい限りw
昼酒昼酒~
しかしこの通り、観光地仕様となっており午後4時くらいには終了な雰囲気を醸し出します。
さすがにちょっと早すぎ。
鶴仙渓遊歩道でも歩きますかね。
普段、散歩なんかしないくせに観光地に行くと歩きたくなる不思議。
遊歩道の入り口ともいえるこおろぎ橋
遊歩道はこんな感じで舗装されています。
ちょっと遊び心も。
途中にトイレなんかはありません。
あやとり橋。
謎の形をしたつり橋です。
こえぇ…。
さて
遊歩道を抜けたら宿へ向かいます、が
途中の酒蔵でまた試飲
今回の宿は「白鷺湯たわらや」
鶴仙渓の見える和室
たまゲーに出てきそうなゲームコーナー
夕飯は、とりあえず悔いの無いように多めに頼みました。
…多かった。
仲居さんたちは何かと気にかけてくれる、あったかい雰囲気の宿です。
夜はロビーで弾き語りの演奏もあり楽しかったです。
…
翌朝の移動はバスで金沢へ。
加賀温泉駅は電車の本数が少なく、
・宿から送迎バスで移動+電車+次の目的地へ移動
・高速バスで移動+徒歩移動
を比較した結果、高速バスを使ったほうがちょっと早いと判断しました。
またここの高速バスには「レディーカガ号」という、名前であきらかにちょっとアレなバスがあるようです。
今回ははずしました…orz
日本海!
高速バスで海沿いのルートを通ると日本海が見えます。
さてこの記事はここまで
後編に続きます。
ちなみにこの記事には艦これ要素は皆無と言えます。
あしからず。
さて、白山比咩神社の参拝を終えました。
そろそろ軽く飯でも食べたいところですが
鶴来駅にそんな選択肢は無さそうです。
そんなわけで西金沢駅に戻ります。
西金沢駅で目に付いたのは、サンドウィッチ、ラーメン、うどん・そば。
どれにしようか迷っているとラーメン屋だけずいぶんと入っていく。
せっかくなので入ります。
中に入るとカウンターはいっぱいです。
夫婦で切り盛りしているのでしょうか。
そして壁には「レンゲ禁止(子供は可)」といった主旨の張り紙。
めずらしいですね。
なんか雰囲気的に「ラーメン」を頼むのが主流?っぽいのでマネします。
出てきたのがこちら。
黒い。
そして油。
大丈夫なのか?これ。
そんなことを考えながら食べます。
結論、ありだわ、これ。
しかも他人にお勧め可能なうまさだわ。
思いがけない当たりに大満足です。
「尾道ラーメン」(食べログ)
この後は電車で寝床に向かいます。
加賀温泉郷。
温泉入りたい+名前で選びました。
「加賀温泉郷」というのはいくつかある温泉地区の総称。今回は山中温泉に行きます。
加賀温泉駅からは宿の送迎バスで移動です。
さてこの日は「牡蠣まつり」が開催されています。
宿に重い荷物だけ置いたらまずはそこに向かいます。
牡蠣がなくなって終了してたーorz
…気分を切り替えて共同浴場「菊の湯」に向かいます。
共同浴場というのが温泉地らしいし、芭蕉が称賛したとの話もありますので行くことにしました。
宿についたらまた温泉に入るので、外のお湯は先にはいっておかないとねー。
わかりやすい特長として、深い。
基本、立ったまんまって感じです。
そして「ただの」浴場なのでサウナ等の付加施設はありません。長居は無用ですね。
またタオルどころか石鹸類も有料貸出なので地味に金額がかさみます。
温泉たまごもはずせないよねー。
ちょっと離れたところで売ってます。
入浴後はゆげ街道(商店街)を散策。
手軽でおいしい、高乃倉のもち大福
有名らしい、肉のいづみやのコロッケ。
有料試飲と称して日本酒を飲める店舗もあり、日本酒好きにはうれしい限りw
昼酒昼酒~
しかしこの通り、観光地仕様となっており午後4時くらいには終了な雰囲気を醸し出します。
さすがにちょっと早すぎ。
鶴仙渓遊歩道でも歩きますかね。
普段、散歩なんかしないくせに観光地に行くと歩きたくなる不思議。
遊歩道の入り口ともいえるこおろぎ橋
遊歩道はこんな感じで舗装されています。
ちょっと遊び心も。
途中にトイレなんかはありません。
あやとり橋。
謎の形をしたつり橋です。
こえぇ…。
さて
遊歩道を抜けたら宿へ向かいます、が
途中の酒蔵でまた試飲
今回の宿は「白鷺湯たわらや」
鶴仙渓の見える和室
たまゲーに出てきそうなゲームコーナー
夕飯は、とりあえず悔いの無いように多めに頼みました。
…多かった。
仲居さんたちは何かと気にかけてくれる、あったかい雰囲気の宿です。
夜はロビーで弾き語りの演奏もあり楽しかったです。
…
翌朝の移動はバスで金沢へ。
加賀温泉駅は電車の本数が少なく、
・宿から送迎バスで移動+電車+次の目的地へ移動
・高速バスで移動+徒歩移動
を比較した結果、高速バスを使ったほうがちょっと早いと判断しました。
またここの高速バスには「レディーカガ号」という、名前であきらかにちょっとアレなバスがあるようです。
今回ははずしました…orz
日本海!
高速バスで海沿いのルートを通ると日本海が見えます。
さてこの記事はここまで
後編に続きます。