
松尾貴史氏コラム◇トリチウム海洋放出決定・日本の問題でなく地球人として抗議

緊急事態宣言に同調し投稿を控えていたため、投稿日と記事の日時・状況と整合性がありません。
■それこそトリチウム海洋放出や無謀な話も“水に流せば”終わりではないのです

毎日新聞の日曜版、「松尾貴史のちょっと違和感」というコラムからの記事をご紹介します。
松尾貴史氏はコラムの中で、痛烈な批判をしています。ぜひお読み下さい。
*タイトル付け、文章の省略化、補足は投稿者によるものです。
↓ ↓ ▽松尾貴史氏のコラム
■国連の専門家も「海洋放出は将来世代への人権侵害である」と指摘



■放出後の自然界の放射能汚染に菅首相が責任を取るはずもすべもない



福島原発汚染水の強引な海洋放出、国民に“安全のイメージ操作”をする政府に憤り
