仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

2020/11/07追加 Vaxxed II ガーダシルの地獄 HPVワクチン薬害

2020年11月06日 20時17分11秒 | アメリカのワクチン薬害映画VAXXED, VAXXED II

33分15秒

活動的なスポーツマンだった少年が、医師の勧めでガーダシルを打って、首の痛みを訴え、脊髄髄膜炎になり首が完全に麻痺した。今では、15ポンド(約6.8kg)の重さのある呼吸器が必要になっている。

52分44秒

2018年1月5日、Corton Berrettは、救いがないことと他の人への負担を感じ、この地上での生活を離れることを決めた

 

Vaxxed II ガーダシルの地獄 HPVワクチン薬害

2020/11/07赤字部分を追加

The Peoples Truth Vaxxed 2

VAXXED IIの本編のYouTubeでの無料公開と思われる動画アドレス

https://www.youtube.com/watch?v=3UWNySwlDLg

この動画には、英語の字幕もありますから、英語のヒアリングの苦手な日本人にとって内容の理解が容易です(英文が読めれば)。

 

ブログ著者の解説

アメリカのワクチンによる自閉症などの被害者の方の実際の画像をこのブログに掲載するかどうか迷っていましたが、映画VAXXED及びVAXXED IIにより全世界に公開されていますから、登場された方のご家族の方も全世界公開に了承済みと思われますので、このブログでも画像を掲載することにしました。

 

The Peoples Truth Vaxxed 2

31分36秒

『I predict that Gardasil will become the greatest medical scandal of all times because at some point in time, the evidence will add up to prove that this vaccine…has absolutely no effect on cervical cancer and that very many adverse effects which destroy lives and even kill, serve no other purpose than to generate profit for the manufactures.

Dr. Bernard Dalbergue – Former MERCK Physician

ガーダシルは、ある時点で、このワクチンが子宮頸がんにまったく影響を及ぼさず、生命を破壊し、さらには死に至らしめる非常に多くの悪影響があることを証明する証拠が追加されるため、これまでで最大の医療スキャンダルになると予測しています。製造業者に利益をもたらすこと以外の目的はありません。

バーナード・ダルベルゲ博士–元メルク医師』

*ガーダシルは、MERCK社のHPVワクチン

 

33分15秒

活動的なスポーツマンだった少年が、医師の勧めでガーダシルを打って、首の痛みを訴え、脊髄髄膜炎になり首が完全に麻痺した。今では、15ポンド(約6.8kg)の重さのある呼吸器が必要になっている。(冒頭の画像)

52分44秒

2018年1月5日、Corton Berrettは、救いがないことと他の人への負担を感じ、この地上での生活を離れることを決めた

 

39分30秒

ロバートFケネディJr Children’s Health Defence

ガーダシルは、これまで見た中で最悪のワクチンです。子宮頸がんによる死亡リスクがほとんどゼロのティーンエイジャー。ガーダシルの臨床試験の死亡率は、子宮頸がんの死亡率の37倍でした。

 

47分52秒

ロバートFケネディJr Children’s Health Defence

大部分のワクチンと同じように、ガーダシルの問題点は、本当のプラセボ、不活性なプラセボに対して試験されていないことです。

CDCアメリカ疾病予防管理センターとHHSアメリカ合衆国保健福祉省は、本当のプラセボに対して試験しないならば、それは科学ではないと言っている。

(訳注: プラセボとは試験薬物を含まない投与剤型の医薬品で、ワクチンのような注射剤の場合は、生理食塩水が使用されるべきものです)

 

ワクチンによる損傷が起こるかどうか測定する方法がなければ、ワクチンによる損傷か偶然によるものかは分からない。

この試験を実際に実施し、金を払うのはメルクです。メルクがどの損傷がガーダシルにより起こされたのか、どれが偶然によるものか決めるのです。

メルクが力を持っているので、偶然であって損傷が全くないと書きます。プラセボがなければ、それができます。

コントロール群の損傷は、少女たちにアルミニウム神経毒を注射したものであり、(訳注:アルミニウムを含む)ガーダシル群の損傷と同じです。

そのため、ワクチンのこれらの損傷の報告をする必要はない、とメルクは言います。

メルクは、狂ったように危険なものの許可を得ます。

 

訳注

ガーダシルの人臨床試験は、不活性な生理食塩水をコントロール群にするのではなく、神経毒のアルミニウムを含むコントロール群と、同じく神経毒のアルミニウムを含むガーダシルの2群を比較しています。

これは、日本で使用されているもう一つのHPVワクチンである、GSKのサーバリックスの臨床試験でも同じです。

 

The Lancet Oncology に掲載されたGSKのサーバリックスのPATRICIA trialは、次のサイトでpdfのフリーダウンロードが可能です。

https://www.researchgate.net/publication/51791015_Overall_efficacy_of_HPV-1618_AS04-adjuvanted_vaccine_against_grade_3_or_greater_cervical_intraepithelial_neoplasia_4-year_end-of-study_analysis_of_the_randomised_double-blind_PATRICIA_trial

Overall efficacy of HPV-16/18 AS04-adjuvanted vaccine against grade 3 or greater cervical intraepithelial neoplasia: 4-year end-of-study analysis of the randomised, double-blind PATRICIA trial

November 2011The Lancet Oncology 13(1):89-99

DOI: 10.1016/S1470-2045(11)70286-8

Table 3: Safety and pregnancy outcomes throughout the study (TVC) に偽装試験の偽りの安全性がまとめられています。

 

コントロールと薬物(ガーダシル)群の両方に神経毒のアルミニウムが入っていますから、両方とも同じ神経毒ですから、両群を比較して統計計算すると両群の毒性には差がなくなります。

コントロール群が不活性な生理食塩水ならば、神経毒の入っているガーダシル群の毒性が検出され、両群の毒性には有意差が検出され、ガーダシル群が著しく有毒であるという結論が出ます。

両群とも有毒にして両群の差を無理やりなくして実際に行われた臨床試験は、安全性を偽装する詐欺犯罪です。

しかし、FDA, EMA, Pmda(厚生労働省)をはじめとする各国の規制当局は、このような詐欺犯罪試験を科学的に正しいものとして受け入れ、ガーダシルやサーバリックスを承認して、少年・少女たちに大量に使用したのです。

これは、全世界の市民に対する犯罪行為です、完全な狂気です。

これは、全世界の国ぐるみの犯罪です。

これらのワクチンで殺された子供たちは、殺人犯罪の犠牲者であり、障害を負った子供たちは、傷害犯罪の犠牲者です。

私には、最初から子供を殺傷することを目的として設計された生物兵器ワクチンであるとしか思えません。

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VAXXED IIの映画では、この後、ワクチン薬害による赤ん坊の死亡、乳幼児突然死症候群SIDS、B型肝炎ワクチンなどについて論じられます。

 

ウイルス・ワクチンの専門家は、突然死(SIDS乳児突然死症候群、揺さぶられっこ症候群)を、「ワクチンとの関連が強いと報告されている疾患」と評価しています。 

ラッセル・L ブレイロック博士の論説には次のように書かれています

ワクチン安全マニュアル: ラッセル・ブレイロック博士による序文

抜粋

『この再分類詐欺の最もあからさまな例は、乳児突然死症候群SIDSのラベルです。

ナイル・ミラーの本が示したように、SIDS症例の70%は、百日咳ワクチン後の3週間以内に起きています。

数多くの新しいワクチンが、乳児突然死に関連しています。

これらのワクチンの後の数時間から数週間以内の赤ん坊の呼吸の突然の停止がワクチンに起因することを認めることを避けるために、ワクチン擁護者は単に新しい疾患を作り、乳児突然死症候群SIDSという信じられない名前をつけたのです。

それは、「ワクチン傷害症候群以外のものによる赤ん坊の神秘的な死BMDAVIS」と名付けるようなものです』

 

突然死(SIDS乳児突然死症候群、揺さぶられっこ症候群)は、ワクチンによる赤ん坊の死を誤魔化すために発明されたものであるとのことです。

 

B型肝炎ワクチンについては、次のブログ記事があります

さとう内科循環器科医院 佐藤荘太郎院長のワクチンに関する記事のリンク

フランスでのB型肝炎ワクチン接種中止の経緯

 

B型肝炎ワクチンの毒性の根源は、HPVワクチンと同様にアルミニウムアジュバントであると言われています。

ここでは、医薬ビジランスセンター(浜六郎理事長)の記事を紹介します。

 

速報No164:2014.01.28

HPVワクチン徹底検証:アジュバントの毒性とアジュバント病

 

アジュバントの毒性とアジュバント病を徹底検証

2014年1月20日に開催された厚生労働省(厚労省)の合同会議(注)は、HPVワクチン(いわゆる「子宮頸がんワクチン」)の接種後に発生している広範な疼痛や運動障害はワクチンの成分を原因とする自己免疫疾患や神経系の疾患ではなく、心身の反応であるとほぼ結論しました。次回(2月予定)には報告書案を取りまとめて、「再開」を強く打ち出す可能性が迫ってきています。

全く新しいワクチンによる新しい害の出現を、いとも簡単に「心身反応」として葬り去ろうとすることは、将来にわたって禍根を残します。これまでの当センターの分析結果を元にして、緊急にまとめ、近日中に提言を行う予定です。

その前に、薬のチェックは命のチェックNo53のHPVワクチン関連記事を公開します。

 

目次

浜六郎、ワクチンに添加されている物質「アジュバント の正体とHPVワクチンを徹底解剖する,
薬のチェックは命のチェック、2013;No53:47-67.

第一章 アジュバント その魔力は薬か毒か

ワクチンの効果を高める目的で添加されている補助剤がアジュバントです。しかし、よいことだけではありません。アジュバントとはいったいどのようなもので、ワクチンの中でどのような役割をし、害はどうなのか、一緒に考えてみましょう。

第二章 特にHPVワクチンのアジュバントについて

サーバリックスには細菌毒素(リピッドA)の誘導体(MPL)、ガーダシルにはDNAの断片がアルミニウム・ナノ粒子に結合し、強い自然免疫を誘発します。アジュバントは、薬剤としての効果を期待すればするほど、害が不可避だということを解説します。

第三章 アジュバント病

短期間で大量のワクチンを注射された兵士に生じた湾岸戦争症候群(GWS)、いまや全身病と認識されるようになっているマクロファージ筋膜炎(MMF)、豊胸術で用いたシリコン樹脂による害、いろんな自己免疫疾患など、とアジュバントとの関係は、以前から指摘されています。最近、これらをまとめてアジュバント誘発性自己免疫/自己炎症症候群(ASIA)との概念が提唱されてきています。ここでは、この「アジュバント病」ともいえる病気について解説します。

第四章 抗リン脂質抗体症候群も?

HPVワクチン接種後に生じる体内を移動するように感じられる痛みや、MRIやCTでも異常が認められない症状は原因不明とされています。その症状について当センターで詳しく検討した結果、微小な血栓ができたり溶けたりを繰り返しているのではないか、そして、これは、自己免疫疾患の一つである「抗リン脂質抗体症候群」(APS)として生じているのではないか、との考えに至りました。この病気と、HPVワクチンとの関係について解説します。

注:平成25年度第7回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会と平成25年度第8回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会の合同会議

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この世界的なワクチン薬害の根源は、VPDの本当の目的は子供の命を守ることではなく、金融権力の使用人の「ワクチン皇帝」と呼ばれるビル・ゲイツがTEDなどで全世界に向けて公言・明言し、彼の財団や各種のワクチン関連機関、彼が支配するWHOが進める、「ワクチン・医療・生殖サービスによる人口10億人削減」「大量虐殺 ジェノサイド」であると思われます。

改訂最新: ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る: 新型コロナ, ワクチンなどに関する基礎知識

 

我々は、医者や国・行政に騙されているのです。奴らの言うことは、第二次大戦中の大本営発表です。

アメリカのワクチン薬害の専門家たちは、これを一般市民を標的とした「ワクチン戦争Vaccine War」と表現している人もいます。

 

私はこれを、全世界の市民をターゲットとした「超限戦」(中国の人民解放軍の将校が書いた戦略本のタイトル)であると見ています。

感染症とワクチンの情報・偽情報、国、地方自治体、医師、医療関係者、教育機関、マスコミ、洗脳された世論など全てが殺傷兵器として使用されています。

 

VAXXEDの日本公開が圧力により潰されたため、私が見たのはトレイラーだけです。

Vaxxed: From Cover-Up To Catastrophe | Trailer | Cinema Libre

https://www.youtube.com/watch?v=XIRXxEYnkxA

 

VAXXED IIについては、ネットに公開されているため、全編を見ています。

The Peoples Truth Vaxxed 2

VAXXED IIの本編のYouTubeでの無料公開と思われる動画アドレス

https://www.youtube.com/watch?v=yZPxntPC4Lw&list=PLCWWednZ7Dm7Q4vIoy0OzXgDNIV9D1578&index=2

この動画には、英語の字幕もありますから、英語のヒアリングの苦手な日本人にとって内容の理解が容易です(英文が読めれば)。

 

アメリカのワクチン薬害の惨状は、このブログでは書ききれないものが記録されています。

アメリカの猿真似をしてVPD(Vaccine Preventable Disease)を日本に導入したので、今では日本もアメリカと同じ惨状です。

VAXXED IIをご覧になって、今の日本の惨状に関する理解を深めて下さい。

 

次のブログ記事もご覧ください

Vaxxedワクチン地獄 アメリカのワクチンによる自閉症の被害者の方の映像

アメリカのワクチン薬害の専門映画Vaxxed II 医師はワクチンの安全性と有効性について何も教わらない

 

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子宮頸がんワクチン・HPVワクチンの狂気

狂気 「HPVから国民の命を守る会」設立へ、悪魔の所業、いったい何人殺せば気がすむのか?

脳を破壊する子宮頸がんワクチン 接種率低下で新リーフレット作成 厚労省

ビル・ゲイツがコクランを買収: 薬害オンブズパースン会議

子宮頸がん予防ワクチン 推進するWHOの影にゲイツ財団

金まみれ: 子宮頸がんワクチン関連の学者

 

子宮頸がんワクチンに見る利益相反 ゆきえにしネット

 

朝日エル(朝日新聞系): ワクチン地獄の犯人の1つ、HPVワクチンとVPD推進企業

 

子宮頸がんワクチンという誤った呼び名をつけて国民を騙しているワクチン、本当はウイルスの名前を使用してHPVワクチンと呼ぶべきものです。

 

HPVワクチンには、アルミニウムアジュバントが使用されています。

これを打つと、体内に注入されたナノ粒子のアルミニウム粒子をマクロファージが食べて、脳内に運んで、ミクログリアを異常活性化させ、脳の慢性炎症を起こし、脳の機能異常を起こします。

要は、子供の脳の機能異常である自閉症と同じようなことが、10代の少女や大人でも起きるのです。

厚労省は、新リーフレットを作成して、接種の推進をしようとしていますが、絶対に打ってはいけません。脳と免疫が破壊されます。

 

HPVワクチン被害の概要

2014年2月26日開催された「子宮頸がん予防ワクチンに関する意見交換会 資料」は、厚生労働省の下記のサイトに公開されています。

子宮頸がん予防ワクチンに関する意見交換会 資料

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000038484.html

堺 春美氏提出資料(PDF:209KB)

子宮頸がんワクチンの副反応の解析 堺 春美 2014年2月26日

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000038477.pdf

堺春美氏は、日本臨床ウイルス学会 総務幹事、前東海大学医学部教授

 

被害者の苦しみは、次のサイト参照

みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

https://ameblo.jp/3fujiko/

全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会

https://hpvv-nonono.wixsite.com/mysite

HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団

https://www.hpv-yakugai.net/

 

薬害の経過は次のサイト参照

薬害オンブズパーソン会議

http://www.yakugai.gr.jp/

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)

http://www.yakugai.gr.jp/inve/fileview.php?id=111

 

アルミニウム粒子をマクロファージが食べて、脳内に運んで、ミクログリアを異常活性化させ、脳の慢性炎症を起こし、脳の機能異常を起こす害反応の11の科学的証拠については次のサイト参照

5日本語のみ1 ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

6日本語のみ2 ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

 

0.序 ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

1.ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

2.ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

3.ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

4.ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

 

ワクチンのアルミニウムアジュバントの毒性: 2015年の総説より抜粋

ワクチンのアルミニウムアジュバント粒子の脳内への移動

 

アルミニウムアジュバントを食べたマクロファージによる脳を含む全身疾患については、次のサイトを参照

医薬ビジランスセンター

速報No164:2014.01.28 HPVワクチン徹底検証:アジュバントの毒性とアジュバント病

第一章 アジュバント その魔力は薬か毒か

ワクチンの効果を高める目的で添加されている補助剤がアジュバントです。しかし、よいことだけではありません。アジュバントとはいったいどのようなもので、ワクチンの中でどのような役割をし、害はどうなのか、一緒に考えてみましょう。

第二章 特にHPVワクチンのアジュバントについて

サーバリックスには細菌毒素(リピッドA)の誘導体(MPL)、ガーダシルにはDNAの断片がアルミニウム・ナノ粒子に結合し、強い自然免疫を誘発します。アジュバントは、薬剤としての効果を期待すればするほど、害が不可避だということを解説します。

第三章 アジュバント病

短期間で大量のワクチンを注射された兵士に生じた湾岸戦争症候群(GWS)、いまや(補足:脳も含む)全身病と認識されるようになっているマクロファージ筋膜炎(MMF)、豊胸術で用いたシリコン樹脂による害、いろんな自己免疫疾患など、とアジュバントとの関係は、以前から指摘されています。最近、これらをまとめてアジュバント誘発性自己免疫/自己炎症症候群(ASIA)との概念が提唱されてきています。ここでは、この「アジュバント病」ともいえる病気について解説します。

 

ワクチンの本当の目的は、子供の脳機能を破壊し、人としての能力を奪うことなのだろうか?

2020/06/20追加 VPD(ワクチンで防げる病気)は『この世の地獄』: 乳児死亡、自閉スペクトラム症(ASD)、発達障害など

日本のワクチン計画による5歳児の自閉スペクトラム症(ASD)のオッズ比は「2329以上」

日本の5歳児の自閉スペクトラム症(ASD)の有病率は3.22%と推計 弘前大チーム調査

 

2018年のアメリカでは、36人に1人、1万人に277人、2.77%が自閉症、オッズ比2000以上

アメリカのワクチンプログラムによる自閉症のオッズ比は「2000以上」

 

『乳幼児ワクチンと発達障害』自閉症・発達障害のメカニズムのまとめ

 

No.1 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 1

No.2 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 2

No.3 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 3

No.4 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 4

No.5 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 5

 

ワクチン安全マニュアル: ラッセル・ブレイロック博士による序文

 

No.1「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士1

No.2「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士2

No.3「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士3

No.4「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士4

No.5参考文献「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士5

 

ミクログリア活性化と神経変性: ラッセル L. ブレイロック博士の論説

 

医薬ビジランスセンター

速報No177:2018.03.08 鈴木らの名古屋調査はワクチンの害を示している HPVワクチン接種後の症状

速報No174:2016.10.15 HPVワクチンは認知機能、運動機能を悪化させる

速報No167:2014.02.28 HPVワクチンの害に関する国際シンポ開催

速報No166:2014.01.29-2 HPVワクチン:勧奨接種再開は極めて危険

速報No165:2014.01.29 HPVワクチン:重篤反応が100~200人に1人の可能性

 

速報No164:2014.01.28 HPVワクチン徹底検証:アジュバントの毒性とアジュバント病

第一章 アジュバント その魔力は薬か毒か

ワクチンの効果を高める目的で添加されている補助剤がアジュバントです。しかし、よいことだけではありません。アジュバントとはいったいどのようなもので、ワクチンの中でどのような役割をし、害はどうなのか、一緒に考えてみましょう。

第二章 特にHPVワクチンのアジュバントについて

サーバリックスには細菌毒素(リピッドA)の誘導体(MPL)、ガーダシルにはDNAの断片がアルミニウム・ナノ粒子に結合し、強い自然免疫を誘発します。アジュバントは、薬剤としての効果を期待すればするほど、害が不可避だということを解説します。

第三章 アジュバント病

短期間で大量のワクチンを注射された兵士に生じた湾岸戦争症候群(GWS)、いまや全身病と認識されるようになっているマクロファージ筋膜炎(MMF)、豊胸術で用いたシリコン樹脂による害、いろんな自己免疫疾患など、とアジュバントとの関係は、以前から指摘されています。最近、これらをまとめてアジュバント誘発性自己免疫/自己炎症症候群(ASIA)との概念が提唱されてきています。ここでは、この「アジュバント病」ともいえる病気について解説します。

第四章 抗リン脂質抗体症候群も?

HPVワクチン接種後に生じる体内を移動するように感じられる痛みや、MRIやCTでも異常が認められない症状は原因不明とされています。その症状について当センターで詳しく検討した結果、微小な血栓ができたり溶けたりを繰り返しているのではないか、そして、これは、自己免疫疾患の一つである「抗リン脂質抗体症候群」(APS)として生じているのではないか、との考えに至りました。この病気と、HPVワクチンとの関係について解説します。

 

速報No163:2013.11.18 HPV(子宮頸がん)ワクチンは危険-害に関する情報公開

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