仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

2018年のアメリカでは、36人に1人、1万人に277人、2.77%が自閉症、オッズ比1994以上

2020年04月11日 14時53分36秒 | ワクチン薬害・副作用: 自閉症・発達障害の原因

2018年のアメリカでは、36人に1人、1万人に277人、2.77%が自閉症、オッズ比1994以上

How to End the Autism Epidemic: Revealing the Truth About Vaccines (英語) ペーパーバック – 2018/9/17

『自閉症の流行を終わらせる方法: ワクチンに関する真実を暴露する

J. B. Handley (著)

https://www.amazon.co.jp/How-End-Autism-Epidemic-Revealing/dp/1603588248/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=Autism+Epidemic&qid=1586302227&sr=8-2

ペーパーバック: 289ページ

出版社: Chelsea Green Pub Co (2018/9/19)

言語: 英語

ISBN-10: 1603588248

ISBN-13: 978-1603588249

発売日: 2018/9/17

 

p.16

2018年のアメリカでは、36人に1人、1万人に277人、2.77%が自閉症

 

オッズ比1994 以上(次の記事参照)

2022/02/01補正計算 アメリカのワクチンプログラムによる自閉症のオッズ比は「1994以上」

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/974d8dcf1286618768b7082afcacdcf6

 

ロバートF.ケネディ、ジュニアの推薦文(アマゾン)

"J.B. Handley is arguably the world's most thoughtful, sophisticated, knowledgeable, and indefatigable activist for children's health and safety.

J.B. Handleyは、間違いなく、子どもの健康と安全のための、世界で最も思慮深く、洗練され、知識が豊富で、飽くことのない活動家です。

As a frontline leader for fifteen years, Handley has led the big fistfight against the Pharma Cartel to force the issue, broadcast the science, and expose the lies behind the vaccine policies that have created an epidemic of chronic disease among our children.

15年間最前線のリーダーとして、Handleyは製薬カルテルに対する大きな闘争を主導し、この問題を推し進め、科学を広め、我々の子供たちに慢性疾患の蔓延を引き起こしたワクチン政策の裏にある嘘を明らかにしました。

Handley has helped bring the issue of toxins in medical products and regulatory corruption to a tipping point.

Handleyは、医薬品の毒素と規制の腐敗の問題を転換点まで導くのに役立ちました。

Handley's advocacy has lifted the curtain of lies behind which the autism epidemic has sprouted.

Handleyの擁護は、その背後で自閉症の蔓延が生じている嘘のカーテンを持ち上げました。

When we end this cataclysm, it will be thanks to the dogged character of people like J.B. Handley who have refused to rest in his battle to support parents, protect children, bring justice to injured families, and to punish those responsible for one of the worst scandals in American history.

私たちがこの大変動を終わらせるとき、それは親をサポートし、子供を保護し、負傷した家族に正義をもたらし、アメリカの歴史における最悪のスキャンダルの1つに責任のある者を罰するために戦いで、休むことを拒否したJB Handleyのような人々の容易に屈しない性格のおかげです。

Please read this book and decide for yourself if you still believe that vaccines are safe and effective.

この本を読んで、ワクチンが安全で効果的であるとまだ信じるかどうか、自分で判断してください。

-Robert F. Kennedy, Jr.

-ロバートF.ケネディ、ジュニア

(シンプソンウッド秘密会議: ワクチンの水銀が自閉症の原因であることを隠すアメリカ政府・学界・国際機関・製薬会社を扱う著名な記事「命がけの予防接種」の著者)

 

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資料

シンプソンウッド秘密会議: ワクチンの水銀が自閉症の原因であることを隠すアメリカ政府・学界・国際機関・製薬会社

http://jphma.org/topics/topics_47_Kennedy_Report.html

日本ホメオパシー医学協会 (JPHMA)

命がけの予防接種 by ロバート・ケネディー・ジュニア

(著者は、故ジョン・F・ケネディ元米大統領のおい、そしてトランプ次期大統領の要請に基き、ワクチンの安全性を再検証する諮問委員会を率いることに同意したと明らかにした報道されています)

出所:2005年6月20日の米「ローリング・ストーン」誌掲載記事を日本ホメオパシー医学協会にて翻訳

ロバート・ケネディ・ジュニアが政府による水銀/自閉症スキャンダルの隠蔽を暴く

 

2000年6月、政府の科学者および医療関係者の一団が、人里離れたジョージア州ノークロスのシンプソンウッド保養・会議センターに集まった。会議は疾病対策センターによって開催され、完全な機密保持のため、チャッタフーチー川近くの森林に囲まれた農地の中に位置するメソジスト・リトリートセンターで行われた。会議は公式な告知はされず、52人の参加者が個人的に招待された。出席者には疾病対策センターの幹部職員、食品医薬品局、世界保健機構のワクチン専門の権威など、関係官庁の最重要人物をはじめ、グラクソ・スミスクライン社、メルク社、ワイス社、アベンティス・パスツール社などが含まれていた。疾病対策センターは、会議中の科学的データは全て持ち出し禁止とし、書類のコピーも禁止、配布書類も持ち出さないよう念を押した。

 

政府の官僚と業界の代表者は、幼児と子供に接種されるワクチンの安全性を警告する新しい研究について話し合うべく会合していた。10万人の子供たちの記録が含まれた大量のデータを分析した、疾病対策センターの免疫学者トム・ヴェルシュトレーテン博士によると、チメロサールという、水銀から作られたワクチンの保存剤が子供の自閉症やその他の神経系統の障害に大きな影響があると明らかにした。「私は自分の見たものに衝撃を受けました。」ヴェルシュトレーテン博士は、シンプソンウッドに集まった参加者達に、チメロサールと言語の発達の遅れ、注意力散漫、多動、自閉症との関係を示唆するこれまでの研究を発表した。1991年より、疾病予防対策センターと食品医薬品局はその保存剤を添加したワクチンを新たに三種類、生後間もない子供に接種するよう義務付けた。それ以来、自閉症の症例は15倍になり、2500人に一人の割合から166人に一人の割合で発生するようになった。(中略)

 

ところが、即座にチメロサールの添加を中止し、公衆に注意を呼びかける代わりに、続く2日間の大半はこの不利なデータをどのように隠蔽するかについての討論に費やされた。情報公開法によって明らかにされた記録によると、この会議の参加者の大半が、チメロサールの被害が明らかになることでワクチン業界に与える影響を懸念していたという。(中略) 疾病対策センターのボブ・チェン博士は「この情報のもたらす影響を考えて、例えば、あまり責任の無い立場の者の手に情報が漏れないようにしてきた」と言った。世界保健機構の予防接種アドバイザーのジョン・クレメンツ博士は「調査結果はこのままにしておくわけにはいかない。」と忠告した。この研究は「誰かがそれを入手し、我々の思惑を超えた使い方をするかもしれない。」

 

事実、政府は子供達の健康を守るより、損害の対処に精通していた。疾病対策センターは全米科学アカデミー研究所に資金を提供してチメロサールの危険性をごまかす研究を依頼し、研究者達にチメロサールと自閉症の関連性を除外するよう要請した。ヴェルシュトレーテン博士の調査結果は保留され、本来なら直ちに発表される予定だったが、他の研究者達には元データは紛失され、再生できなくなったと説明していた。情報公開法を阻止するために、膨大なデータは企業に保管され、研究者達から隔離された。2003年、ヴェルシュトレーテン博士はようやく新しい研究結果を発表したが、彼はすでにグラクソ・スミスクライン社に勤務しており、それまでのデータ見直され、チメロサールと自閉症との関係性は闇に葬られた。

(以下は、サイトを参照)

http://jphma.org/topics/topics_47_Kennedy_Report.html

(資料終わり)

 

 

***この資料に関するブログ著者の見解***

この報告の研究では水銀が自閉症の原因としていますが、現実には、血液脳関門を通過して脳細胞内に入る非常に多種類の物質、例えば、ウイルスや細菌、それらの断片、水銀化合物、アジュバントのアルミニウム・スクワレン・ポリソルベート80L-グルタミン酸ナトリウムなどがミクログリアを異常に活性化して慢性炎症を起こし、自閉症・学習障害の原因になります。(詳しくはこの本を読んで下さい)

 

アメリカ政府機関のFDA食品医薬品局とCDC疾病予防対策センター、WHO世界保健機構、数多くのグローバル展開している巨大製薬会社、数多くの専門の学者たちは、グルになってワクチンが自閉症・学習障害の原因であることを証明する公式データを隠して、全世界を騙したのです。

これは、ワクチンによる金もうけのためには手段を選ばない政府機関、国際機関、巨大企業、専門学者の隠されている正体を証明する証拠です。

 

日本の厚生労働省や医学界は、情報収集能力は絶大なものがありますから、アメリカの情報公開法により公開されたシンプソンウッドの秘密会議のことを確実に知っています。

しかし、厚生労働省や医学界は、何一つ見解を発表しませんし、何も対策をしていません。

何もせずに知らん顔をして、いまだに水銀化合物を含むワクチンを日本人に打たせています。

日本で最も良く打たれているインフルエンザワクチンにも含まれています。

例えば、製品名:インフルエンザHAワクチン「生研」、インフルエンザHAワクチン「KMB」、「ビケンHA」です(出典: PMDA医療用医薬品 情報検索 添付文書https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuSearch/))。

 

これが、日本の厚生労働省と医学界・医者の隠された正体の証拠です。

国民や赤ん坊の健康被害や自閉症・発達障害のことを知っているくせに、故意に無視しているのです。

その目的は、産学官複合体がワクチンによる金儲けをすることを促進することです。

ワクチン利権と金がこの複合体の目的であり、国民や赤ん坊の健康や命を無視しているのです。

国(厚生労働省)やその下請け業者の地方自治体(市町村)、医学界・医者(内科・小児科医)の言うことを信じたら、自閉症や学習障害にされてしまい、最悪の場合には殺されてしまいます。

 

私のブログ記事「No.2地球の戦争と悪魔教: アダムスキー氏の解説に基づく考察2」

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/d48550096e8750da05054c56402f9291

でまとめたように、世界は金融権力(ロスチャイルド・ロックフェラー・JPモルガン閨閥連合体)の支配下にあり、アメリカの支配者はロックフェラー財閥です。

戦後の日本は、アメリカ=ロックフェラーの植民地ですから、日本のワクチン政策は、アメリカの支配財閥ロックフェラーの命令で行われているとみて間違いないと思います。

要は、ロックフェラーがアメリカでやっていることを、そっくりそのまま日本でやらせているのです。

 

日本では過去のワクチン薬害裁判で国が負け続けたため、今ではワクチンは義務ではなくなり、ワクチン接種には親または本人の同意書への署名が要求されます。

しかし、一度署名してしまうと、ワクチン接種で何が起きても、たとえその場で子供が死んでも、医師は一切責任を問われません。

医師達は、紛れ込み事故だ、乳幼児突然死症候群SIDSだ、乳幼児揺さぶられ症候群だ、ワクチンとは関係ない、自分には責任はない、親のあんたが同意書に署名したのだから、あんたの責任だ、と言い張るだけです。

これが同意書による責任逃れの裏のカラクリです。

国も医師会も、巧妙な手口を編み出したものです。

医師は、このカラクリを良く知っており、利用して金儲けをしているのです。

「紛れ込み事故だ、乳幼児突然死症候群SIDSだ、乳幼児揺さぶられ症候群だ、ワクチンとは関係ない」という判で押したような発言が、全国どこでも常に語られています。

 

この状況は、癌の処置に対して日本全国の医師が全く同じ言葉を言うのと同じ状況であり、製薬会社から1円も金をもらっていない近藤誠 慶応大学医学部元講師によると「癌対処の裏マニュアル」があるそうですから、ワクチンの場合にも、医師の間には、このように言い逃れるための「ワクチン裏マニュアル」があることは確実です。

この裏マニュアルを作って配布したのは、恐らく日本小児科学会の関係者です。

同意書は、「赤ん坊殺しのライセンス」、「国による免罪符」のようなものです。

嘘をついて騙して同意書に署名させれば、こっちのもの、赤ん坊が死んでも免責、言い逃れができる、というのが医者の本音でしょう。

 

同意書に署名しなければ、医師もワクチンを打つことはできません。

同意書無しにやれば犯罪であり、直ちに犯罪者として告訴可能です。

権利を持つのは、子供とその親であり、医師ではありません。

国・地方自治体・医師・看護師・保健師には、法的権限や強制力は全くありません。

ワクチンが義務だと言って親を騙したり、ワクチンを拒否する親をネグレクトと言って不法に非難するのは、基本的人権の侵害、子供の権利の侵害の違法行為です。

過去のワクチン薬害の被害者の子供たちと、それに対する長年の訴訟により勝ち取られた法的権利を、我々は主張し行使すべきです。

子供の命は、親が死守すべき大切なものです。

悪魔医者のいけにえにしてはならないのです。

 

昔に比べて今は子供の数が大幅に減っており(1970年代の40%)、小児科は客数が減ったため売り上げ低下が大きな問題になっています。

ワクチンの数の異常な増加と乱用は、小児科の金儲け、売上アップのために産学官複合体により仕組まれたものです。

製品単価が高く利益率の高いワクチンを数多く打ち続けなければ、小児科の多くが潰れると言われています。

ですから、小児科医は、金儲けのために必死になってワクチンの害を隠して、ワクチンは安全だと嘘をついて騙して、0歳児にまで危険で有害なワクチンを押し売りしているのです。

医学教育ではワクチンの副作用は教えていません。これは、この本にも書かれています。

特に若い小児科医は、ワクチン善玉論で完全に洗脳されており、副作用や薬害を全く知らないとベテランの小児科医が言っていることをこの本には書いています。

 

今の大多数の医者の本心は、1.金もうけ、2.責任逃れ、3.患者のことを少し考える(患者は金づる)、です。

医者が患者の命を本気で救おうとしているとは、夢にも思わない方が身のためです。

医者の権威を利用すれば、騙しやすい素人、騙すが勝ち、という状態です。

この真実は、近藤誠 慶応大学医学部元講師の数多くの著書に癌治療の場合の実態が暴露されていますから、一度読んでみてください。

医者の正体は恐るべきものです。近藤誠元講師は、「医者を見たら死神と思え」と言われています(このタイトルの漫画の監修もされています)。

 

『医者を見たら死神と思え コミック 全7巻 完結セット』

はしもと みつお  (イラスト), よこみぞ 邦彦 (著), 近藤 誠  (監修)

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B073LT17H4/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1

 

1957年から25年間日本医師会の会長を務めた武見太郎氏も「会員の3分の1は欲張り村の村長」と漏らしているほどです(出典:水野肇(著)「誰も書かなかった日本医師会」)

特に若い医者の関心は医療による金儲けだけだと、慶応大学医学部の近藤誠元講師が慶応大学の実例を挙げて書いていますから、今の医師の金儲け主義は深刻な罪悪です。

 

ワクチンで何か起きた場合、例えば子供が死んだ場合、医薬品副作用被害救済制度による補償を求めてPMDA医薬品医療機器総合機構に書類を出しても、補償される可能性はほとんどありません。補償は宝くじに当たるより難しいと言われています。

 

医者の中には補償申請に必要な書類を書くのを拒否する人もいます。

「ワクチンが原因だというのなら、あんたがそれを証明しろ」と患者に言い放った医学者も、HPV(子宮頸ガン)ワクチンの薬害の時にはいたのです。

医学や科学には素人の母親に証明できるはずも無いのに、それを百も承知の上で言うのです。これがワクチンを打って金儲けをする医者の正体です。

このようなことをする医者は、人間と呼ぶ価値はないと思います。

国がPMDAの制度で補償するというのは、補償も少しはしているという単なるポーズです。信じてはいけません。

これが、ワクチン接種の本当のカラクリです。

 

 

資料

この記事の著者のロバート・ケネディー・ジュニア氏は、ダラスで暗殺された故ジョン・F・ケネディ元米大統領のおい、そしてトランプ次期大統領の要請に基き、ワクチンの安全性を再検証する諮問委員会を率いることに同意したと明らかにした報道されています。ただし、現時点での詳細は、マスコミが報道しませんから分かりません。

 

https://jp.reuters.com/article/usa-trump-vaccines-idJPKBN14V0VZ

2017年 01月 11日 ワクチン諮問委トップにケネディ元大統領の甥、トランプ氏が要請

[シカゴ 10日 ロイター] - 暗殺された故ジョン・F・ケネディ元米大統領のおい、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が10日、トランプ次期大統領の要請に基き、ワクチンの安全性を再検証する諮問委員会を率いることに同意したと明らかにした。

同氏は環境活動を手掛ける弁護士で、ワクチンに懐疑的な立場をとっている。このためワクチンの専門家らは、同氏が率いる諮問委の設置により、小児期のワクチン接種と自閉症に関連性があるとする説に信ぴょう性を与えてしまう恐れがあるとして強く批判している。

この説は1998年に医学誌ランセットに掲載されたが、その後に間違いと判明。ランセットは掲載を撤回し、後に多数の研究でワクチンの安全性が確認されている。

ケネディ氏は、ニューヨークでトランプ氏と会談した後、記者団に「トランプ次期大統領はワクチン政策に疑問を持っている」と語った。

(ニュース引用終わり)

 

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