仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

日本人は世界と共に立ち上がる

2024年07月14日 13時43分36秒 | WHOパンデミック10年計画2020-2030

日本人は世界と共に立ち上がる

 

WHOから命をまもる国民運動

https://anti-who.jp/

 

金融権力による世界支配の道具WHOに対抗する運動

2024818

千葉県市川市 市川市文化会館大ホール

 

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新型コロナのトランプ大統領の記者会見の時、側近が「これはリハーサルです」と発言しているのを私は聞いています。

では本番は何なのか? と思っていましたが、情勢を追跡していくと、疾病X, 鳥インフルエンザであろうと思われます。

 

ただし、本番の鳥インフルエンザにより世界の支配権を握ることが目的ですから、それが本当にできるかどうかが問題です。

できるのなら次のパンデミックとして鳥インフルエンザをやるはずです。

 

しかし、WHOのパンデミック条約や保健規則IHRは破綻しました。

WHO、パンデミック条約文書で合意できず、しかし、まだ終わってはいない

ピーター・ケーニッヒ WHOのパンデミック条約は今のところ死んだ

WHOのパンデミック条約は死に絶え、改正されたIHRはほぼ無力化された

パンデミック条約は採択されなかったが、骨抜きにされたIHRは承認された

CHD WHOは「骨抜き」のIHR改正案を可決、「1年以内に」パンデミック条約を再検討する予定

 

つまり、WHOとその背後にいる金融権力は、世界支配のための道具であるパンデミック条約とIHRを失ってしまいましたから、鳥インフルエンザのパンデミックを仕掛ける意味はもはやないのです。

ですから、まともな頭の持ち主ならば、次の鳥インフルエンザパンデミックをやらないと思いますが、何しろ、金融権力の奴らは、気の狂った悪魔教徒ですから、何が何でも鳥インフルエンザをやるかもしれません。

キチガイにつける薬はありません。

国際鳥インフルエンザサミット 2024年10月2日から4日

 

参考記事

これらの巨大な流れの変化はなぜ起きたのか? 金融権力は何をしようとしているのか?

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