さとう内科循環器科医院 佐藤荘太郎院長のワクチンに関する記事のリンク
ワクチン薬害を研究・講演されている宮城県大崎市 さとう内科循環器科医院 佐藤荘太郎院長は、サイトに次のように書かれています:
『(2018-8-12) 8月5日、「子供の病気とワクチン」というテーマでお話をする機会を作っていただきました。準備しているうちに、ワクチンに最もふさわしい言葉は「騙し」だと気が付きました。例えば、「破傷風トキソイド」を注射して抗体をつくらせ破傷風を予防するのも、トキソイド(毒素もどき)で騙して抗体をつくらせるわけです。ワクチンの効果判定や副反応救済の審査は「騙し」だらけです。
乳幼児への多数本のワクチンの同時接種で脳症に「された」事例を見て、子供の健康にとって、最大の脅威は小児科医とワクチン、と言うことに決意いたしました。子宮頚がんワクチンは現在実質上中止状態ですが、日本の少女の健康にとって最大の脅威は医師とHPVワクチンだった、ということを思い出して下さい。
講演演当日、資料を配布いたしました。すこし手直ししたものをアップロードいたしました。6.2MBありますので、ダウンロードに多少時間がかかるとおもいます。ぜひ見ていただきたく思っております。「子供の病気とワクチン」講演資料.pdf』
(引用終わり)
http://satouclk.jp/2018/11/post-48.html
の「お知らせ」にもワクチンの記事がありますのでご覧になることをお勧めします。
ワクチンを考える資料
コンテンツ
新型インフルエンザ(トリインフルエンザ)等対策特別措置法
<平成28年度宮城県広域化予防接種事業研修会に出席して>
平成26〜27年シーズンのインフルエンザワクチンの副反応の纏め
Hib,小児肺炎球菌ワクチンで28人の乳幼児が死亡している! 日本の話です。
チャド起きたワクチンの惨劇 - 新しい髄膜炎ワクチンで40人以上が麻痺
プレベナーは神経障害の副反応をおこし、肺炎を増やす ー ファイザーの秘密文書より
男子にもHPVワクチン ー 宮城県広域予防接種事業研修会での発言
「いかなるワクチンも(脳)神経学的障害を起こす」Every single vaccine causes neurological damage.
これは、ロバート・S. メンデルソン医師と、その弟子のメイヤー・アイゼンスティン医師に関する記事です
「医者が患者をだますとき (再版時の書名: 「こうして医者は嘘をつく」)」
著者:ロバート・メンデルソン(1926-1988)
アメリカの医師。シカゴ大学で医学博士の学位を取得。イリノイ大学医学部准教授(専門は小児科、予防医学、地域保健学)、ヘッドスタート計画(米国政府教育事業)会長、全米保健連盟会長、イリノイ州医師免許委員会委員長、「新しい医学財団」会長、シカゴ・マイケルリース病院理事などの要職に就き、医学教育に多大な貢献をしたとして数々の栄えある賞を受賞。
また、ラ・レーチェ・リーグ(日本にも支部を持つ国際母乳連盟)の医学顧問として母乳育児を推進し、全米栄養協会からレーチェル・カーソン賞を授与される。全米のテレビとラジオに500回以上出演するなど啓蒙活動にも尽力し、「民衆のための医師」と呼ばれて敬愛された。本書の原著は全米で30万部を超えるベストセラーとなった。
健康とは何かをいちばんわかっていないのが医者だ―。現場の医師が現代医学を厳しく批判して全米ベストセラーとなったのが本書。診察から各種の検査、薬の処方、手術、入院、医者の習性から医学教育にいたるまで、患者の知らない、知らされていない問題点が痛烈なユーモアをこめて明かされる。現在の医療の九割がそもそも不要だ。健康診断を受けると具合が悪くなる。病気の基準は医者が発明している。医者が仕事をしないと病人が減る。病院に行くと病気になる…などなど、患者の立場に立つた貴重な指摘が満載の一冊。
高病原性HPVを赤ちゃんの時から持っていることを示す論文
HPV、小児肺炎球菌、Hibワクチン接種推進の基となった文書