これらの画像は、アメリカのワクチンによる自閉症を記録した映画、VAXXED, VAXXED IIのトレイラーから抜粋したものです。
上左: 大人になっても哺乳瓶からミルクを飲む男性
上中: よだれをたらし続ける男の子
上右: アメリカの自閉症の有病率の増加 アメリカ映画「Vaxxed」: 2010年アメリカの自閉症の有病率68人に1人
下左: 叫びながら頬を打つ男性
下2番目: 口をあけて体をよじる男性
下3番目: 両手をたらして歩き回る男性
下右: ボードで頭をたたき続ける男性
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アメリカのワクチン薬害の専門映画Vaxxed II 医師はワクチンの安全性と有効性について何も教わらない
The Peoples Truth Vaxxed 2
VAXXED IIの本編のYouTubeでの無料公開と思われる動画アドレス
https://www.youtube.com/watch?v=3UWNySwlDLg
この動画には、英語の字幕もありますから、英語のヒアリングの苦手な日本人にとって内容の理解が容易です(英文が読めれば)。
23分40秒から
医師の証言
(1)医師Suzzane Humphries(アメリカの著名なワクチン薬害の研究家)
自分の患者がワクチンで腎臓病となり透析を受け続けなければならなくなったため、ワクチンの真実を自分で調べた結果、ワクチンの大問題を知った。
(2)その他の医師たち
名前 |
専門 |
Lisa Rankin |
家庭医 |
Judy Mikovits |
医師 |
Patricia Ryan |
|
Paul Thomas |
|
男性医師 |
大学医学部教授 |
Cornelia Franz |
小児科医30年以上 |
Kamie Benton |
|
Jane Orient |
内科医 |
Ramon Ramos |
小児科医 |
男性医師 |
救急医 |
James Newenschwander |
医師 |
Sherri Tenpenny |
医師, ワクチン問題を2000時間以上研究 (アメリカの著名なワクチン薬害の研究家) |
Bob Zajac |
小児科医 |
Tetyana Obkhanych |
免疫学博士 |
27分06秒から
(3)Q: ワクチンについてどのようなトレーニングを受けたか
男性医師 |
笑うだけでしばらく返事なし。ここに投与計画がある、人類の救世主だ、それらは安全だ、皆に接種しろと言われた。 |
女性医師 |
全く会話はなかった。ワクチンは全て素晴らしく安全で効果的だ、再調査する必要はないと言われた。 |
女性医師 |
病気予防に役立つと言われただけ |
女性医師 |
ワクチンは安全で有効、接種スケジュールは「これ」という説明だけ |
男性医師 |
ワクチンに関しては何も教えられなかった、接種スケジュールは「これ」という説明だけ |
女性医師 |
ワクチンは安全で有効、何百万人もの命を救ったと教えられ、接種スケジュールの説明、ワクチンの中身は教わらない |
男性医師 |
科学的ではなく哲学的なワクチンの説明を受けた。ワクチンの添付文書を自分で見た |
男性医師 |
医師はワクチンのトレーニングをあまり受けない |
女性医師 |
ワクチンについて教えない |
男性医師 |
非常に少ない |
女性医師 |
投与の有効性やリスクではなく、ワクチンを投与することを教わる |
(4)安全性について
女性医師: 生理食塩水だと思い、超安全だと思った。
男性医師: ワクチンの害作用については全く教わらない
男性医師: ワクチンの安全性についてはゼロだ、何も教わらない
女性医師: ワクチンの害作用に関する議論は全くない、自分で時間をかけて調べない限り
Sherri Tenpenny(アメリカの著名なワクチン薬害の研究家)(29分22秒)
ワクチンに関するトレーニングはない。副作用(害反応)を検討することはない。そんなものはない。何もない。何もない。
Tetyana Obkhanych 免疫学博士(29分40秒)
ワクチンの専門家は誰一人いない。絶対に誰一人いない。学校では、誰もワクチンについて教わらない。ワクチンの分野では、自分で調べた専門家がいるだけだ。
(5)まとめ
アメリカの医師は、医学部でワクチンに関して、有効性と安全性に関して、何も教わらない。
人類を救い、安全だ、ワクチンを打つスケジュールはこれだと教わるだけである。
ワクチンの安全性について知りたければ、自分で調べて学ぶしかない。
アメリカのワクチン計画を輸入してVPD(Vaccine Preventable Disease)を推進する日本の医学も、アメリカと全く同じである。
日本の医者も、ワクチンの有効性と安全性については、何も知らない。
何も知らない幼稚園児以下の医師が、偉そうに子供などにワクチンを打っている。
打ってもし子供が死んでも、同意書に親がサインしていれば、医師には責任は全くないので、医師たちは、「紛れ込み事故だ、乳幼児突然死症候群SIDSだ、乳幼児揺さぶられ症候群だ、ワクチンとは関係ない、自分には責任はない、親のあんたが同意書に署名したのだから、あんたの責任だ」、と言い張るだけ。
市町村や国の役人も厚労省の御用学者も同じことを言い張るだけ。
これが、同意書への署名(サイン)の恐ろしさです。
わが子がワクチンで死んでも、全て親のあんたの責任だとして切り捨てられるのです。
これが、ワクチン4大裁判で負け続けた、ワクチン会社・学会・厚生労働省が編み出した、悪賢い完全な責任逃れの悪魔の手口です。