仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

ワクチンの本当の目的は、子供の脳機能を破壊し、人としての能力を奪うことなのだろうか?

2020年06月21日 12時40分14秒 | ワクチン薬害・副作用: 自閉症・発達障害の原因

p.0822

図2―ヒト胎児・乳幼児期の脳の発達と毒性のある環境化学物質の侵入のしやすさ

胎児期から乳児期にかけて、盛んにシナプス形成が行われ神経回路ができるが、ちょうどその時期に、毒性化学物質も血液脳関門が未発達の子どもの脳に入りやすいことに注意

ワクチンの本当の目的は、子供の脳機能を破壊し、人としての能力を奪うことなのだろうか?

 

1.ワクチン陰謀論とあざ笑わずに、この本質的・科学的な調査・考察を読んでみてください。

 

私は、科学、化学、薬学、医学の世界に、40年以上もいる者です。

私には、どうしても現在のワクチン政策は、狂っているとしか思えないのです。

 

ネットに無料公開され多くの人に読まれている次の論文は、化学物質による自閉症・ADHDなどの発達障害の増加を扱っているにもかかわらず、0歳児に大量に打っているワクチン、ワクチン成分によるミクログリアの異常な活性化、ワクチンの水銀が自閉症の原因であるとするシンプソンウッドの秘密会議を完全に無視している異常な内容になっています。

これは、科学と呼ぶに値しない異常な論文です。

 

文献1

自閉症・ADHDなど発達障害増加の原因としての環境化学物質 ―― 有機リン系,ネオニコチノイド系農薬の危険性(上)

https://www.actbeyondtrust.org/wp-content/uploads/2012/02/Kagaku_201306_Kimura_Kuroda.pdf

科学KAGAKU Jun. 2013 Vol.83 No.6

(注意:アドレスをコピーしてウェブブラウザーのアドレス欄に貼り付けないと開かない場合があります)

 

文献2

自閉症・ADHDなど発達障害増加の原因としての環境化学物質 ―― 有機リン系,ネオニコチノイド系農薬の危険性(下)

https://environmental-neuroscience.info/free_paper/Kagaku_201307_Kimura-Kuroda.pdf

科学KAGAKU Jun. 2013 Vol.83 No.7

 

文献3

臨床環境医学(第23巻第1号)

「第22回日本臨床環境医学会学術集会特集」

自閉症・ADHD など発達障害の原因としての環境化学物質

― 遺伝と環境の相互作用と農薬などの曝露による脳神経系、免疫系の撹乱 ―

http://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/mc/healthy/jsce/jjce23_1_1.pdf

 

黒田洋一郎 くろだ よういちろう 環境脳神経科学情報センター

木村―黒田純子 きむら―くろだ じゅんこ 東京都医学総合研究所脳発達・神経再生研究分野こどもの脳プロジェクト

 

*この二人の研究者は、ワセダクロニクルのマネーデータベース『製薬会社と医師』の検索ではヒットしませんから、利益相反は不明です

利益相反 製薬会社以外のルートは不明です』を参照

 

 

文献1と文献2からの抜粋

p.0696

「ヒトでも脳の神経前駆細胞が猛烈な分裂増殖をくりかえし億単位の数になり,それぞれ,軸索と樹状突起を伸展させ,兆単位の膨大な数のシナプスを形成して,神経回路ができあがっていくという機能発達の基本メカニズムはすでに常識となっている。

これらの知識をもっていれば,自閉症などの発達障害は,神経毒性をもつ化学物質などによって特定の高次機能にかかわる神経回路の発達に何らかの異常がおこり,結果的にそのような回路ができあがらないため,回路が担っている特定の能力に障害がおこると考えるのは,むしろ高次機能の神経科学を研究してきた人間としては当然のことであった*5。」

 

p.0705

精密化学機械であるヒトの脳は化学物質の侵入に弱いのである

このようなかく乱から脳を守るために,成熟した脳では血液脳関門が発達し,有害な化学物質の血液系を通しての侵入を“関所” のように防いでいる。ところが胎児期にはこの防御システムはなく,乳児,幼児期までこの関門の機能は不十分で多くの有害物質を通してしまう。胎児期・乳幼児期が要注意であるのはこのためでもある。

 

p.0818

「*2―免疫異常:自閉症児の脳内で炎症性サイトカインが高く,炎症時に見られる活性化アストロサイトや自己抗体が検出されるケースが多く,免疫異常が自閉症発症の一因という説がある。

免疫異常や炎症反応は何らかの感染症でも当然おこるが,特定の地域や季節などの傾向が出るはずで,感染症だけで近年の発達障害増加を説明できない。一方,免疫異常をおこす環境化学物質は多数あり,ニッケル1,水銀1,ディーゼル排気など大気汚染物質1,有機リン系農薬2,ピレスロイド系農薬2,ネオニコチノイド系農薬3でも報告されている。大気汚染物質は,最近注目されているPM2.5,PM0.1 なども含んでおり,これらの粒子には有害金属や多種類の農薬が検出されている4。」

 

*ブログ著者の注意

脳内のグリア細胞であるアストロサイトの活性化だけを述べ、マクロファージ由来の免疫細胞であるミクログリアの活性化に関して、全く触れていないのは非常に奇妙で異常な解説であり、科学と呼ぶに値しません。ミクログリアを故意に無視しているとしか思えません。

浜松医科大学の次の発見を無視しているのは、科学的に誤っています。

*浜松医科大学子どものこころの発達研究センター『自閉症の脳内ではミクログリアが過剰に活性化している』

http://www.nips.ac.jp/srpbs/media/press/20121126press.pdf

次のブログ記事も参照

『乳幼児ワクチンと発達障害』自閉症・発達障害のメカニズムのまとめ

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/539a817d6216df5a643020e785b5ebf9

 

また、免疫異常を起こす物質として「水銀」を挙げておきながら、ワクチンに含まれている水銀を無視しているのは納得できない対処です。

 

 

論文からの抜粋

p.0822

図2―ヒト胎児・乳幼児期の脳の発達と毒性のある環境化学物質の侵入のしやすさ

(冒頭の図を参照)

胎児期から乳児期にかけて、盛んにシナプス形成が行われ神経回路ができるが、ちょうどその時期に、毒性化学物質も血液脳関門が未発達の子どもの脳に入りやすいことに注意

 

ブログ著者の見解

この論文では、脳内のマクロファージ由来の免疫細胞であるミクログリアが、ワクチン成分により異常・慢性的に活性化されることにより発生する脳神経細胞の慢性的炎症による損傷・機能障害に関して全く述べていません。

 

論文にワクチンという言葉がほとんど登場しないのは異常です。登場するのはたった2箇所、それもワクチンの関連を否定する記述だけです。

0歳児から大量に注入される毒性の強い劇薬であるワクチン由来の成分を、故意に無視しているように思われる異常な論文です。

この論文は、ワクチンだけを故意に無視しているようであり、何らかの特別な政治的な意図があるように疑われます。

事実をくまなく検討しようとしないこの研究姿勢は、科学とは呼べません。

 

 

血液脳関門が未発達な0歳児の時期に、体内に有毒な劇薬であるワクチンを大量に注入すれば、ワクチン成分が未熟な血液脳関門を通過して脳内に入り、神経回路網の形成を妨害し、シナプス形成を妨害するリスクが高まります。

この時期は、シナプス密度が最大になり、その後引き続き「シナプスの刈り込み」が行われてシナプス密度が低下していき、正常なシナプス機能が形成されていく非常に大切な変化の激しい時期です。

この時期に有毒な劇薬であるワクチンを大量に注入すれば、ワクチン成分が未熟な血液脳関門を通過して脳内に入り、「シナプスの刈り込み」を妨害し、脳機能の低下を招くリスクが高まります。

また、この時期はグリア細胞などの分裂増殖のピークにもあたるため、これらの細胞の数と機能に悪影響を与えるリスクも高くなります。

 

ミクログリアとシナプスに関しては、次の科学的研究も紹介しました:

 

ヒト大脳皮質におけるシナプス数の発達変化と精神疾患患者でみられるその異常 2016生化学

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/66fe1d52f2209ce802145b78967ba276?fm=entry_awp

 

自閉症の原因に脳の免疫を担う「ミクログリア」が関与する研究報告3報

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/9ae929c8fcab8f03ffce6214f92ba170

 

これらの研究報告で紹介したように、ミクログリアがその形態や機能に異常をきたし、その結果として適切なシナプス刈り込みができなくなっている可能性が示されています。

 

グリア細胞の一種のミクログリアがワクチン成分により異常に活性化されて慢性炎症を起こせば、神経細胞に悪影響を与え、神経細胞のシナプスの形成やその刈り込みが妨害され、正常な脳の発達ができなくなり、自閉症や学習障害を起こすようになります。

また、その慢性炎症が生命維持の中枢で起きてその機能が低下するか停止すれば、赤ん坊の突然死が起き、乳幼児突然死症候群SIDS、乳幼児揺さぶられ症候群と呼ばれる突然死が起きたり、重度の心身障害が起きることになります。

 

このように、脳細胞と脳機能が急速に変化・発達する時期である0歳児に大量の劇薬のワクチンを注入することは、極めて危険な行為です。

 

この極めて危険な行為により生じたものの一部が、次のような悲惨な結果です。

 

ブログ記事:「『乳幼児ワクチンと発達障害』自閉症・発達障害のメカニズムのまとめ」

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/539a817d6216df5a643020e785b5ebf9

 

(A)ワクチンによる自閉症スペクトラム障害の発生

20~30年前は、自閉症スペクトラム障害はほとんどなく、ワクチン接種は2歳以降に行われていた。

ワクチンの種類も打つ回数も今よりはるかに少なかった。

今は、脳の血液脳関門の未熟な0歳児に13回ものワクチン接種を行っており、これが

・ワクチン成分の脳内への侵入、

・ミクログリアの過剰・慢性的活性化、

・脳障害(脳の慢性炎症)、

・自閉症スペクトラム障害(発達障害)

を起こしていると考えられる。

 

(B)自閉症スペクトラム障害の発生率

発達障害児の数: 日本10人に1人(10%)、アメリカ6人に1人(17%)

アメリカ: 1990年代初頭から集団的乳幼児予防接種の一斉開始と急増、その後、1990年代半ばから発達障害が多発

カナダ政府の報告: 自閉症の発生率は、 ワクチン接種率が高い地域で遥かに高い

 

(C) 20~30年前は自閉症スペクトラム障害はほとんどなかったため、学者やマスコミが今言っている自閉症・発達障害「生まれつき論」はウソです。

(ブログ記事の引用終わり)

 

このようなメカニズムにより、次のような悲惨なワクチン薬害が今現実に起きているのです。

 

日本の5歳児の自閉スペクトラム症(ASD)の有病率は3.22%と推計 弘前大チーム調査

日本のワクチン計画による5歳児の自閉スペクトラム症(ASD)のオッズ比は「2329以上」

2020/06/20追加 VPD(ワクチンで防げる病気)は『この世の地獄』: 乳児死亡、自閉スペクトラム症(ASD)、発達障害など

 

この他に、乳幼児突然死症候群SIDSという赤ん坊の突然死や、重度の心身障害も起きているのは間違いないことです。

それは、過去のワクチン薬害の裁判で証明されています。

 

ワクチン薬害の全容に関しては、次の記事を参照。ワクチンは脳と免疫を破壊し、全身的な害反応を起こしています。

 2020/02/07追加 ワクチンの隠されている問題点の解説: 本間真二郎医師(ウイルス学・ワクチン学が専門)による

「ワクチンのすべて」の日本語訳

ワクチン安全マニュアル: ラッセル・ブレイロック博士による序文

 

 

2.視点と考察方法を変えて『子供の脳機能を最初から破壊しようという邪悪な意図があるのならば』

 

しかし、物事の見方を変えて、子供の脳機能を最初から破壊しようという邪悪な意図があるのならば、3歳未満、特に0歳児の時期を狙えば、効果的に脳を破壊し子供の能力を奪い、場合によっては殺すことができます。

最初から子供の脳の破壊を目的として、この時期の乳幼児にワクチンを大量に打たせるように意図的・計画的に仕向けているとすれば、非常に邪悪で恐ろしい、そして極めて効率的・効果的に子供の能力を奪うことのできる悪魔の戦術です。

 

0歳児の大量のワクチンの本当の目的は、子供の脳機能を破壊し、人としての能力を奪うことなのでしょうか?

その悪魔の戦術シナリオを描いたのは何者なのでしょう?

このような疑問をどうしても抱いてしまいます。

 

(ブログ著者の見解終わり)

 

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次の資料は、「0歳児の大量のワクチンの本当の目的は、子供の脳機能を破壊し、人としての能力を奪うことなのだろうか」という説に説得力を与える事実です。

 

補足1

改訂最新: ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る: 新型コロナ, ワクチンなどに関する基礎知識

ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る

BILL GATES TALKS ABOUT ‘VACCINES TO REDUCE POPULATION’

F・ウィリアム・イングドール

By F. William Engdahl

2010年3月4日

https://web.archive.org/web/20130628085158/http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/gates.php

 

マイクロソフト創設者であり、世界で最も裕福な男の一人、ビル・ゲイツは、自らの非課税財団(ビル&メリンダ・ゲイツ財団)を通じて巨額の寄付をすることで、病気と戦い、アフリカの食糧不足を解決し、貧困を軽減している慈悲深い博愛主義者のイメージを醸し出している。

最近のカリフォルニアでの会議で、ゲイツは彼の慈善事業の目的を明らかにした。その目的とは、一般には殆ど認識されていないが、「人口削減」だった。「優生学」と言えばわかる人もいるだろう。

このカリフォルニア州ロングビーチで行われた招待客限定のTED2010会議で、ゲイツは、「ゼロへの革新」と題した演説を行った。2050年までに世界全体の(人間由来の)CO2排出量をゼロに削減するという科学的にバカげた提案をしたが、話を始めて4分半ほどで、こう断言した。「何よりも人口が先だ。現在、世界の人口は68億人である。これから90億まで増えようとしている。そんな今、我々が新しいワクチン、医療、生殖に関する衛生サービスに真剣に取り組めば、およそ10~15%は減らすことができるだろう。」[1] (強調は筆者)。

 

(補足調査)

ビルゲイツのこの発言は、以下のサイトで動画で見ることができ、確認できた。ここに書いてあることは本当である。

http://www.ted.com/talks/bill_gates

招待客限定のTED2010会議  ビル・ゲイツの講演

「何よりも人口が先だ。現在、世界の人口は68億人である。これから90億まで増えようとしている。そんな今、我々が新しいワクチン、医療、生殖に関する衛生サービスに真剣に取り組めば、およそ10~15%は減らすことができるだろう。」

TED2010, 動画4分30秒から http://www.ted.com/talks/bill_gates

(補足終わり)

 

簡単に言えば、世界で最も強力な男の1人が、人口増加の抑制のためにワクチンを活用することを望んでいると明確に発言したのである。

何ら力のない人間が話しているのではなく、実際にワクチン事業に大きな影響力を持つビル・ゲイツが言っているのだ。エリートが集まった2010年1月のダボス世界経済フォーラムにおいて、ゲイツ財団は今後十年間に新型ワクチンを開発し、途上国の子供に送り届けるために、100億ドル(約75億ユーロ)を提供すると発表している。[2]

数十億規模のゲイツ財団の最重視課題は、ワクチンであり、特にアフリカなど未発展国での予防接種である。ゲイツ財団は、世界銀行、WHO、ワクチン業界と提携して、GAVIアライアンス(ワクチンと免疫付与のための世界連盟)を創立している。GAVIの目標は、途上国の全ての新生児にワクチンを打つことだ。

それは高尚な博愛活動に思えるだろう。だが問題なのは、ワクチン業界は、西側諸国でワクチンの処分に困ると、危険な(つまり、検証されていないが故に安全でない、あるいは有害であることが判明している)ワクチンを、無知な第三世界の人々に向けて投げ捨ててきたことが何度もあることだ。[3] ワクチンの本当の目的は、人々を病気にすること、病気に感染しやすくして、早く死なせることにあると言っている団体もある。[4]

(以下はサイトを参照

改訂最新: ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る: 新型コロナ, ワクチンなどに関する基礎知識 )

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補足2

ワクチンの水銀に関するブログ著者の見解

黒田洋一郎と木村―黒田純子によるこの論文では、アメリカの情報公開法により公開されたシンプソンウッドの秘密会議のことを完全に無視し、ワクチンの水銀が自閉症の原因であるというアメリカ政府・学界・国際機関・製薬会社が出した結論を無視しています。

これは、異常な姿勢であり、事実を無視するのは科学ではなく詐欺・騙しです。

 

欧米に幅広い人脈と情報源を持つケネディ家の人物で子供の健康を第一に考えている人であるロバートF.ケネディJr氏は、ロバートF.ケネディ司法長官の息子、および米国大統領ジョンF.ケネディの甥です。

トランプ大統領がケネディ氏にワクチン安全委員会を運営するように依頼し、ケネディ氏がそれを受諾したという報道が日本でも流されましたが、その後、情報が全く途絶えていました。英語のニュースを探しても見つからなかったのです。

 しかし、トランプ大統領に巨大製薬会社のファイザーから100万ドルが渡され、米国保健社会福祉省HHSと米国食品医薬品局FDAのトップにファイザーの人間が座り、ワクチンに関しては全てが閉ざされたことがケネディ氏により明らかにされました。

トランプ大統領も、真実や国民・子供の健康・安全よりも、金と金融権力の持つ巨大製薬会社の利益を優先する人物だったのです。

(No.1ロバートFケネディJr 新型コロナとワクチンの最新情報1 を参照)

ロバートF.ケネディJr氏は、アメリカの情報公開法により公開された情報に基づき、「シンプソンウッド秘密会議: ワクチンの水銀が自閉症の原因であることを隠すアメリカ政府・学界・国際機関・製薬会社」を暴露する欧米では非常に有名な記事を書かれています。

 

資料

シンプソンウッド秘密会議: ワクチンの水銀が自閉症の原因であることを隠すアメリカ政府・学界・国際機関・製薬会社

http://jphma.org/topics/topics_47_Kennedy_Report.html

日本ホメオパシー医学協会 (JPHMA)

命がけの予防接種 by ロバート・ケネディー・ジュニア

 

出所:2005年6月20日の米「ローリング・ストーン」誌掲載記事を日本ホメオパシー医学協会にて翻訳

ロバート・ケネディ・ジュニアが政府による水銀/自閉症スキャンダルの隠蔽を暴く

 

2000年6月、政府の科学者および医療関係者の一団が、人里離れたジョージア州ノークロスのシンプソンウッド保養・会議センターに集まった。会議は疾病対策センターによって開催され、完全な機密保持のため、チャッタフーチー川近くの森林に囲まれた農地の中に位置するメソジスト・リトリートセンターで行われた。会議は公式な告知はされず、52人の参加者が個人的に招待された。出席者には疾病対策センターの幹部職員、食品医薬品局、世界保健機構のワクチン専門の権威など、関係官庁の最重要人物をはじめ、グラクソ・スミスクライン社、メルク社、ワイス社、アベンティス・パスツール社などが含まれていた。疾病対策センターは、会議中の科学的データは全て持ち出し禁止とし、書類のコピーも禁止、配布書類も持ち出さないよう念を押した。

 

政府の官僚と業界の代表者は、幼児と子供に接種されるワクチンの安全性を警告する新しい研究について話し合うべく会合していた。10万人の子供たちの記録が含まれた大量のデータを分析した、疾病対策センターの免疫学者トム・ヴェルシュトレーテン博士によると、チメロサールという、水銀から作られたワクチンの保存剤が子供の自閉症やその他の神経系統の障害に大きな影響があると明らかにした。「私は自分の見たものに衝撃を受けました。」ヴェルシュトレーテン博士は、シンプソンウッドに集まった参加者達に、チメロサールと言語の発達の遅れ、注意力散漫、多動、自閉症との関係を示唆するこれまでの研究を発表した。1991年より、疾病予防対策センターと食品医薬品局はその保存剤を添加したワクチンを新たに三種類、生後間もない子供に接種するよう義務付けた。それ以来、自閉症の症例は15倍になり、2500人に一人の割合から166人に一人の割合で発生するようになった。(中略)

 

ところが、即座にチメロサールの添加を中止し、公衆に注意を呼びかける代わりに、続く2日間の大半はこの不利なデータをどのように隠蔽するかについての討論に費やされた。情報公開法によって明らかにされた記録によると、この会議の参加者の大半が、チメロサールの被害が明らかになることでワクチン業界に与える影響を懸念していたという。(中略) 疾病対策センターのボブ・チェン博士は「この情報のもたらす影響を考えて、例えば、あまり責任の無い立場の者の手に情報が漏れないようにしてきた」と言った。世界保健機構の予防接種アドバイザーのジョン・クレメンツ博士は「調査結果はこのままにしておくわけにはいかない。」と忠告した。この研究は「誰かがそれを入手し、我々の思惑を超えた使い方をするかもしれない。」

 

事実、政府は子供達の健康を守るより、損害の対処に精通していた。疾病対策センターは全米科学アカデミー研究所に資金を提供してチメロサールの危険性をごまかす研究を依頼し、研究者達にチメロサールと自閉症の関連性を除外するよう要請した。ヴェルシュトレーテン博士の調査結果は保留され、本来なら直ちに発表される予定だったが、他の研究者達には元データは紛失され、再生できなくなったと説明していた。情報公開法を阻止するために、膨大なデータは企業に保管され、研究者達から隔離された。2003年、ヴェルシュトレーテン博士はようやく新しい研究結果を発表したが、彼はすでにグラクソ・スミスクライン社に勤務しており、それまでのデータ見直され、チメロサールと自閉症との関係性は闇に葬られた。

(以下は、サイトを参照)

http://jphma.org/topics/topics_47_Kennedy_Report.html

(資料終わり)

  

 

***この資料に関するブログ著者の見解***

この報告の研究では水銀が自閉症の原因としていますが、現実には、血液脳関門を通過して脳細胞内に入る非常に多種類の物質、例えば、ウイルスや細菌、それらの断片、水銀化合物、アジュバントのアルミニウム・スクワレン・ポリソルベート80、L-グルタミン酸ナトリウムなどがミクログリアを異常に活性化して慢性炎症を起こし、自閉症・学習障害の原因になります。

 

アメリカ政府機関のFDA食品医薬品局とCDC疾病予防対策センター、WHO世界保健機構、数多くのグローバル展開している巨大製薬会社、数多くの専門の学者たちは、グルになってワクチンが自閉症・学習障害の原因であることを証明する公式データを隠して、全世界を騙したのです。

これは、ワクチンによる金もうけのためには手段を選ばない政府機関、国際機関、巨大企業、専門学者の隠されている正体を証明する証拠です。

 

日本の厚生労働省や医学界は、情報収集能力は絶大なものがありますから、アメリカの情報公開法により公開されたシンプソンウッドの秘密会議のことを確実に知っています。

しかし、厚生労働省や医学界は、何一つ見解を発表しませんし、何も対策をしていません。

何もせずに知らん顔をして、いまだに水銀化合物を含むワクチンを日本人に打たせています。

日本で最も良く打たれているインフルエンザワクチンにも含まれています。

 

例えば、製品名:インフルエンザHAワクチン「生研」、インフルエンザHAワクチン「KMB」、「ビケンHA」です。

 

出典: PMDA医療用医薬品 情報検索 添付文書https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuSearch/

インフルエンザHAワクチン「生研」

https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/470154_631340FA1055_4_02#HDR_ContraIndications

インフルエンザHAワクチン「KMB」

https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/261976_631340FA1101_7_05#HDR_ContraIndications

「ビケンHA」

https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/630144_631340FA1047_1_30#HDR_ContraIndications

 

これが、日本の厚生労働省と医学界・医者の隠された正体の証拠です。

国民や赤ん坊の健康被害や自閉症・発達障害のことを知っているくせに、故意に無視しているのです。

その目的は、産学官複合体がワクチンによる金儲けをすることを促進することです。

ワクチン利権と金がこの複合体の目的であり、国民や赤ん坊の健康や命を無視しているのです。

国(厚生労働省)やその下請け業者の地方自治体(市町村)、医学界・医者(内科・小児科医)の言うことを信じたら、自閉症や学習障害にされてしまい、最悪の場合には殺されてしまいます。

(ブログ著者の見解終わり)

 

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次のブログ記事も参照

 

ワクチン薬害の全容に関しては、次の記事を参照。ワクチンは脳と免疫を破壊し、全身的な害反応を起こしています。

 

2020/02/07追加 ワクチンの隠されている問題点の解説: 本間真二郎医師(ウイルス学・ワクチン学が専門)による

「ワクチンのすべて」の日本語訳

ワクチン安全マニュアル: ラッセル・ブレイロック博士による序文

 

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法的に保障されたワクチン拒否権

 

日本では、ワクチン4大裁判の判決により、国が敗訴したため、ワクチンを拒否する法的権利が保証されています。

この法的権利を断固行使し、子供たちをワクチン薬害地獄から守りましょう。

本人または親のワクチン拒否の決定に異を唱えることは、日本では犯罪です。

相手を告訴すれば、裁判で勝ちます。

 

ワクチン4大裁判:国・市町村・医師・医療関係者はワクチン薬害裁判に負けた

 

No.1ワクチン拒否権は裁判の判決と法律により保証『受ける/受けない 予防接種2』感想1

No.2ワクチン拒否権は裁判の判決と法律により保証『受ける/受けない 予防接種2』感想2

混合ワクチン・同時接種による死亡の多さ『受ける/受けない 予防接種2』

 

ワクチン拒否文書: ワクチン4大裁判の判決と「基本的人権の主張」

近藤誠: ワクチン拒否マニュアル

『乳幼児のワクチン接種を拒否したい方への手引』さとう内科循環器科医院 佐藤荘太郎院長

 

ワクチン拒否用の補助資料、A4で1枚~2枚の文書

近藤誠 ワクチン副作用の恐怖

臼田篤伸 乳幼児ワクチンと発達障害

ワクチンの隠されている問題: 本間真二郎医師(ウイルス学・ワクチン学が専門)による

 

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関連するブログの記事

 

新刊情報『乳幼児ワクチンと発達障害』 (臼田篤伸著)

『乳幼児ワクチンと発達障害』自閉症・発達障害のメカニズムのまとめ

日本の5歳児の自閉スペクトラム症(ASD)の有病率は3.22%と推計 弘前大チーム調査

日本のワクチン計画による5歳児の自閉スペクトラム症(ASD)のオッズ比は「2329以上」

 

 

2018年のアメリカでは、36人に1人、1万人に277人、2.77%が自閉症、オッズ比2000以上

アメリカのワクチンプログラムによる自閉症のオッズ比は「2000以上」

アメリカ映画「Vaxxed」: 2010年アメリカの自閉症の有病率68人に1人

 

No.1 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 1

No.2 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 2

No.3 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 3

No.4 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 4

No.5 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 5

 

ヒト大脳皮質におけるシナプス数の発達変化と精神疾患患者でみられるその異常 2016生化学

自閉症の原因に脳の免疫を担う「ミクログリア」が関与する研究報告3報

 

ミクログリア活性化と神経変性: ラッセル L. ブレイロック博士の論説

 

50才以降のワクチンうつ病そして神経変性 

(ワクチンとミクログリアの異常活性化による脳損傷の解説も含む)

 

No.1「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士1

No.2「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士2

No.3「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士3

No.4「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士4

No.5参考文献「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士5

 

ワクチン安全マニュアル: ラッセル・ブレイロック博士による序文

2020/02/07追加 ワクチンの隠されている問題点の解説: 本間真二郎医師(ウイルス学・ワクチン学が専門)による

「ワクチンのすべて」の日本語訳

 

近藤誠 ワクチン副作用の恐怖

「ワクチンの毒性に戦慄した」(著者: 元慶応大学医学部講師 近藤誠)

 

2020年2月11日追加 利益相反: 第44・45回厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会副反応検討部会名簿

2020年1月31日追加 ワクチンを推進する日本小児科学会役員の利益相反の金額

2020年1月31日追加 日本ワクチン学会役員の利益相反

 

以上

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