これらの画像は、アメリカのワクチンによる自閉症を記録した映画、VAXXED, VAXXED IIのトレイラーから抜粋したものです。
上左: 大人になっても哺乳瓶からミルクを飲む男性
上中: よだれをたらし続ける男の子
上右: アメリカの自閉症の有病率の増加 アメリカ映画「Vaxxed」: 2010年アメリカの自閉症の有病率68人に1人
下左: 叫びながら頬を打つ男性
下2番目: 口をあけて体をよじる男性
下3番目: 両手をたらして歩き回る男性
下右: ボードで頭をたたき続ける男性
Vaxxed ワクチン地獄 アメリカのワクチンによる自閉症の被害者の方の映像
アメリカ映画「Vaxxed」: 2010年アメリカの自閉症の有病率68人に1人
Vaxxed: From Cover-Up To Catastropheより
2010年アメリカの自閉症の有病率68人に1人(1.47%)
アメリカで大きな話題となり、日本での上映が政治的圧力により中止された(『乳幼児ワクチンと発達障害』(臼田篤伸著)のp.101-103)ワクチン薬害の映画『Vaxxed』のトレイラーは次のアドレスです。
Vaxxed: From Cover-Up To Catastrophe | Trailer | Cinema Libre
https://www.youtube.com/watch?v=XIRXxEYnkxA
第2部も作られています。
Vaxxed II The People's Truth Official Trailer 2019
https://www.youtube.com/watch?v=n3KRrWCeUjc&list=PLCWWednZ7Dm7Q4vIoy0OzXgDNIV9D1578&app=desktop
The Peoples Truth Vaxxed 2
VAXXED IIの本編のYouTubeでの無料公開と思われる動画アドレス
https://www.youtube.com/watch?v=3UWNySwlDLg
この動画には、英語の字幕もありますから、英語のヒアリングの苦手な日本人にとって内容の理解が容易です(英文が読めれば)。
アメリカの凄惨な現状が映像化されていますから、ご覧になってください。
アメリカのこの惨状は、約10年遅れで日本にも出現しています。
2020年6月の時点での日本のワクチン薬害の被害者のまとめは、次の記事にまとめています。
2020/06/20追加 VPD(ワクチンで防げる病気)は『この世の地獄』: 乳児死亡、自閉スペクトラム症(ASD)、発達障害など
まとめ
年間出生数100万人とすると、VPD(によるクチンにより防げる病気)大量のワクチン接種により、
年間死者約25人、
自閉スペクトラム症ASDは年間3.22%、3万2千人、オッズ比は「2329以上」、
発達障害は10%、年間10万人
に薬害被害が出ている計算になります。
10年では、それぞれ250人、32万人、100万人になります。
「重度の心身障害」の発生率に関しては、データがありませんから不明ですが、常識的には、1年間に死者25人とASD 3万2千人の中間の、数百人から数千人程度と推定され、10年間で数千人から数万人と推定されます。
VPDが生み出したのは「この世の地獄」です。
(まとめ終わり)
日本のワクチン計画による5歳児の自閉スペクトラム症(ASD)のオッズ比は「2329以上」
日本の5歳児の自閉スペクトラム症(ASD)の有病率は3.22%と推計 弘前大チーム調査
岩波明 昭和大学医学部精神医学教授 発達障害「生まれつき論」の唱導者の利益相反
この医学部教授は、製薬会社から692万円受け取っており、巨大製薬会社の支配下にある人であることは確実です。自閉症・発達障害は、このような人たちにより、真実が隠され、発達障害「生まれつき論」という大嘘がばら撒かれ、国民はだまされ操られています。
『乳幼児ワクチンと発達障害』(臼田篤伸著)自閉症・発達障害のメカニズムのまとめ
まとめ
(A)ワクチンによる自閉症スペクトラム障害の発生
20~30年前は、自閉症スペクトラム障害はほとんどなく、ワクチン接種は2歳以降に行われていた。
ワクチンの種類も打つ回数も今よりはるかに少なかった。
今は、脳の血液脳関門の未熟な0歳児に13回ものワクチン接種を行っており、これが
・ワクチン成分の脳内への侵入、
・ミクログリアの過剰・慢性的活性化、
・脳障害(脳の慢性炎症)、
・自閉症スペクトラム障害(発達障害)
を起こしていると考えられる。
(B)自閉症スペクトラム障害の発生率
発達障害児の数: 日本10人に1人(10%)、アメリカ6人に1人(17%)
アメリカ: 1990年代初頭から集団的乳幼児予防接種の一斉開始と急増、その後、1990年代半ばから発達障害が多発
カナダ政府の報告: 自閉症の発生率は、 ワクチン接種率が高い地域で遥かに高い
(C) 20~30年前は自閉症スペクトラム障害はほとんどなかったため、学者やマスコミが今言っている自閉症・発達障害「生まれつき論」はウソです。
(まとめ終わり)
ワクチン接種間隔の制限がほとんどなくなる、ワクチン地獄の加速
ワクチンの接種間隔の制限がほとんどなくなる今回の規制緩和は、
(1)注射生ワクチンと注射生ワクチンの接種の間隔は27日間の接種禁止、
(2)注射生ワクチンと不活化ワクチン・経口生ワクチンの間では間隔の制限なし
(3)不活化ワクチン・経口ワクチンの間には、間隔の制限なし
となります。
短期間のワクチン(抗原)の投与回数の増加は非常に危険です。
神戸大学 塩沢教授の研究によれば、抗原(ワクチン、薬剤)の短期間の多回投与は、免疫系が正常な免疫反応を維持できる範囲の上限を越えてしまい、免疫系が異常反応を起こして自己免疫となり、免疫系が自分の細胞・組織・臓器を破壊し始めて、自己免疫疾患になります。
(まとめ終わり)
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ブログ著者の解説
アメリカのワクチンによる自閉症の被害者の方の実際の画像をこのブログに掲載するかどうか迷っていましたが、映画VAXXED及びVAXXED IIにより全世界に公開されていますから、登場された方のご家族の方も全世界公開に了承済みと思われますので、このブログでも画像を掲載することにしました。
今では、日本の自閉症は「日本の5歳児の自閉スペクトラム症(ASD)の有病率は3.22%と推計 弘前大チーム調査」と報告されているように、アメリカに追いついています。
VAXXEDに描かれたアメリカのワクチン地獄の惨状は、もう日本の惨状です。
自閉症の蔓延しているアメリカで発生したVPDという悪魔的カルト教を日本全国の医師に布教して歩いた宣教師は、「薗部友良」(元日本赤十字社医療センター小児科部長、NPO「VPDを知って、子どもを守ろうの会」の初代理事長)でした。
参考記事
朝日エル(朝日新聞系): ワクチン地獄の犯人の1つ、HPVワクチンとVPD推進企業
2020/10/31追加2 ワクチンカルト「VPDを知って、子どもを守ろうの会」理事長「菅谷明則」氏の利益相反と不審な記事
VPDを日本に広めることは、アメリカの自閉症の蔓延を日本にも広めることだったのです。
VPDの本当の目的は、子供の命を守ることではなく、金融権力の使用人の「ワクチン皇帝」と呼ばれるビル・ゲイツがTEDなどで全世界に向けて公言・明言し、彼の財団や各種のワクチン関連機関、彼が支配するWHOが進める、「ワクチン・医療・生殖サービスによる人口10億人削減」「大量虐殺 ジェノサイド」であると思われます。
改訂最新: ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る: 新型コロナ, ワクチンなどに関する基礎知識
我々は、医者や国・行政に騙されているのです。奴らの言うことは、第二次大戦中の大本営発表です。
アメリカのワクチン薬害の専門家たちは、これを一般市民を標的とした「ワクチン戦争Vaccine War」と表現している人もいます。
私はこれを、全世界の市民をターゲットとした「超限戦」(中国の人民解放軍の将校が書いた戦略本のタイトル)であると見ています。
感染症とワクチンの情報・偽情報、国、地方自治体、医師、医療関係者、教育機関、マスコミ、洗脳された世論など全てが殺傷兵器として使用されています。
この現実から目を背けずに、各自でワクチンをどのようにするか、絶対打たないことを考えてみて下さい。
自分と自分の家族、子供たちが、ワクチンにより脳と免疫を破壊され、死んだり、重度の心身障害になったり、発達障害になれば、全てを失います。
よく考えて行動してください。
ワクチンを使わない、栄養素やビタミンCによる対応策は、このブログに書いています。それらを読んで日常生活に役立て、身につけてください。理解し、身につけるには時間がかかります。
ワクチン問題の理解と対応策を身につけるために、時間をとり、労力を使って下さい。ご家族と話し合ってください。
国や医学界が垂れ流す「ワクチン善玉論(ワクチンは有効で安全、害は全くない)」という大嘘により洗脳(マインドコントロール)されてワクチン信者となっている人は、その人の潜在意識に大嘘がインストールされていて、その嘘がその人の潜在意識と顕在意識(表面の心、自我)を自動的に動かしていますから、その嘘以外は受け付けなくなっていますので、話しをしても無駄なことが非常に多いのです。
これが、マインドコントロール、洗脳の恐怖です。
場合によっては、真実を語る者が悪質な攻撃を受けたり、中傷される場合もあります。
ワクチンカルト教のワクチン信者の他人にワクチンの話しをするのは、今の日本ではまだ難しいのです。
国・行政・医学界は知らん顔をして隠していますが、日本では、過去のワクチン薬害の被害者の方が提訴した4つの裁判(ワクチン4大裁判)により、ワクチンの責任のある国(行政・医学界も含む)が負け続け、損害賠償が行なわれ、ワクチンは義務(強制)ではなくなりました。
ワクチンが義務(強制)だと言って人を騙す人は、犯罪者です。
日本は、ワクチン4大裁判による国の敗訴の判決と、憲法25条 生存権を法的根拠として、ワクチンを拒否する法的権利が全国民にありますので、他の全てのワクチンと同様にコロナワクチンを拒否する法的権限を国民は持っています。
日本国憲法は、基本的人権として、自身の身の安全を守る権利を認めています。
憲法 生存権 第25条
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
これが最も基本的な法的権利です。
死をも含む重篤な副作用が起きる危険性のあるワクチンの接種を強制すれば、憲法の認める基本的人権の侵害になる違法行為(犯罪)です。
日本では、ワクチンの4大裁判により、ワクチンを義務化していた国が負け続け(医師、市町村なども裁判に負けた側に含まれます)、判決が確定して損害賠償が行われ、ワクチンは義務(強制)ではなくなりました。
この4大裁判の判決は、法的拘束力を持っており、今も法的に有効であり、たとえ総理大臣や厚生労働大臣や国会といえども、ワクチンを強制することは犯罪となるのです。
我々国民は、過去、ワクチン薬害によりお子さんを亡くされたり、重度の心身障害者になられた方々の、非常に長期間に渡る血のにじむような法廷闘争により勝ち取られた、「ワクチン薬害からの自由の法的権利」に感謝し、この権利を今後も維持し続けねばなりません。
ワクチンにより脳と免疫が破壊されたら、一生が終わります、ありとあらゆるものが失われ、地獄の様相を呈します。
ある意味では、死よりも悪い状況になります。
死により苦痛から解放されるまで、一生涯、親子ともども苦しまねばならないのです。
そのような一生は地獄です。ワクチン地獄です。
ワクチンを打って、自閉症になる代わりに赤ん坊の時に死んでしまえば、その時は悲しいですが、一生涯苦しむことはありません。
自閉症になるよりは、その方が幸せとも言えると私は思います。皆さんは、どう思われますか?
ワクチン薬害とワクチン拒否の法的権利のまとめは、次の記事を参照
2020/09/21追加 ワクチン拒否の法的正当性の根拠とワクチン薬害『ワクチンは脳と免疫を破壊する』
ワクチン薬害研究者への脅迫と暗殺、メール爆弾
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アメリカではワクチン薬害の研究者や活動家が殺されるニュースが時々報道されます。
アメリカの著名な研究者Sherri Tenpenny シェリー・テンペニー氏(医師)のオーストラリア講演が発表された時、脅迫が行われたため、やむなく中止になったこともあります。
日本でも、HPVワクチン薬害を追及する医師や学者に対して、卑劣で悪質な攻撃があることが知られています。
例えば、傷やけどの湿潤療法の創始者の夏井睦医師のサイトhttp://www.wound-treatment.jp/に、HPVワクチン薬害の被害者の女性が支援を求められ、様々な情報や意見が寄せられるようになりました。
しばらくは健全な情報や意見ばかりでしたが、HPVワクチン薬害訴訟が開始され、名古屋研究への批判記事が出始めた頃、一群の異常な記事(ある女性医師の異常な行動と記事を支持する常識を無視したメール)が集中しはじめました。
私は、ネット工作員の集中攻撃だろうと思ってみていました。
常軌を逸したメール記事が届くようになったため、夏井医師のサイトは、HPVワクチンの記事の受け入れを打ち切りました。
これが、ネット工作員の手口の1つです。
アメリカでは、様々な団体の攻撃的な活動家などにより、「○○上院議員にメール爆弾を送りつけよう」という呼びかけがネットで行なわれることもあります。
夏井医師のサイトには、破壊工作員によるメール爆弾が送りつけられたと私は解釈しています。
このブログのコメント機能をオンにすれば、100%確実に集中的な攻撃が始まり、対処不能になるのは確実です。
ネット社会には、金さえもらえばどんな卑劣なこともやる工作員が多数いますし、ネット工作専門の請負企業もあります。
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名探偵コナンの名セリフを拝借すれば、「真実はいつもひとつ」です。
微力なのはよく分かっていますが、これからも真実を書き続けたいと思っています。