仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

脳を破壊する子宮頸がんワクチン 接種率低下で新リーフレット作成 厚労省

2020年07月19日 14時27分10秒 | HPVワクチン

図の出典: NHKニュース

脳を破壊する子宮頸がんワクチン 接種率低下で新リーフレット作成 厚労省

子宮頸がんワクチンという誤った呼び名をつけて国民を騙しているワクチン、本当はウイルスの名前を使用してHPVワクチンと呼ぶべきものです。

 

HPVワクチンには、アルミニウムアジュバントが使用されています。

これを打つと、体内に注入されたナノ粒子のアルミニウム粒子をマクロファージが食べて、脳内に運んで、ミクログリアを異常活性化させ、脳の慢性炎症を起こし、脳の機能異常を起こします。

要は、子供の脳の機能異常である自閉症と同じようなことが、10代の少女や大人でも起きるのです。

厚労省は、新リーフレットを作成して、接種の推進をしようとしていますが、絶対に打ってはいけません。脳と免疫が破壊されます。

 

HPVワクチン被害の概要

2014年2月26日開催された「子宮頸がん予防ワクチンに関する意見交換会 資料」は、厚生労働省の下記のサイトに公開されています。

子宮頸がん予防ワクチンに関する意見交換会 資料

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000038484.html

堺 春美氏提出資料(PDF:209KB)

子宮頸がんワクチンの副反応の解析 堺 春美 2014年2月26日

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000038477.pdf

堺春美氏は、日本臨床ウイルス学会 総務幹事、前東海大学医学部教授

 

被害者の苦しみは、次のサイト参照

みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

https://ameblo.jp/3fujiko/

全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会

https://hpvv-nonono.wixsite.com/mysite

HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団

https://www.hpv-yakugai.net/

 

薬害の経過は次のサイト参照

薬害オンブズパーソン会議

http://www.yakugai.gr.jp/

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)

http://www.yakugai.gr.jp/inve/fileview.php?id=111

 

アルミニウム粒子をマクロファージが食べて、脳内に運んで、ミクログリアを異常活性化させ、脳の慢性炎症を起こし、脳の機能異常を起こす害反応の11の科学的証拠については次のサイト参照

5日本語のみ1 ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

6日本語のみ2 ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

 

0.序 ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

1.ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

2.ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

3.ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

4.ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見

 

ワクチンのアルミニウムアジュバントの毒性: 2015年の総説より抜粋

ワクチンのアルミニウムアジュバント粒子の脳内への移動

 

アルミニウムアジュバントを食べたマクロファージによる脳を含む全身疾患については、次のサイトを参照

医薬ビジランスセンター

速報No164:2014.01.28 HPVワクチン徹底検証:アジュバントの毒性とアジュバント病

第一章 アジュバント その魔力は薬か毒か

ワクチンの効果を高める目的で添加されている補助剤がアジュバントです。しかし、よいことだけではありません。アジュバントとはいったいどのようなもので、ワクチンの中でどのような役割をし、害はどうなのか、一緒に考えてみましょう。

第二章 特にHPVワクチンのアジュバントについて

サーバリックスには細菌毒素(リピッドA)の誘導体(MPL)、ガーダシルにはDNAの断片がアルミニウム・ナノ粒子に結合し、強い自然免疫を誘発します。アジュバントは、薬剤としての効果を期待すればするほど、害が不可避だということを解説します。

第三章 アジュバント病

短期間で大量のワクチンを注射された兵士に生じた湾岸戦争症候群(GWS)、いまや(補足:脳も含む)全身病と認識されるようになっているマクロファージ筋膜炎(MMF)、豊胸術で用いたシリコン樹脂による害、いろんな自己免疫疾患など、とアジュバントとの関係は、以前から指摘されています。最近、これらをまとめてアジュバント誘発性自己免疫/自己炎症症候群(ASIA)との概念が提唱されてきています。ここでは、この「アジュバント病」ともいえる病気について解説します。

 

ワクチンの本当の目的は、子供の脳機能を破壊し、人としての能力を奪うことなのだろうか?

2020/06/20追加 VPD(ワクチンで防げる病気)は『この世の地獄』: 乳児死亡、自閉スペクトラム症(ASD)、発達障害など

日本のワクチン計画による5歳児の自閉スペクトラム症(ASD)のオッズ比は「2329以上」

日本の5歳児の自閉スペクトラム症(ASD)の有病率は3.22%と推計 弘前大チーム調査

 

2018年のアメリカでは、36人に1人、1万人に277人、2.77%が自閉症、オッズ比2000以上

アメリカのワクチンプログラムによる自閉症のオッズ比は「2000以上」

 

『乳幼児ワクチンと発達障害』自閉症・発達障害のメカニズムのまとめ

 

No.1 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 1

No.2 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 2

No.3 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 3

No.4 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 4

No.5 Autism 自閉症:ワクチン安全マニュアルVaccine Safety Manual 5

 

ワクチン安全マニュアル: ラッセル・ブレイロック博士による序文

 

No.1「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士1

No.2「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士2

No.3「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士3

No.4「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士4

No.5参考文献「ワクチン、神経発達、及び自閉症スペクトル疾患」ラッセル L. ブレイロック博士5

 

ミクログリア活性化と神経変性: ラッセル L. ブレイロック博士の論説

 

医薬ビジランスセンター

速報No177:2018.03.08 鈴木らの名古屋調査はワクチンの害を示している HPVワクチン接種後の症状

速報No174:2016.10.15 HPVワクチンは認知機能、運動機能を悪化させる

速報No167:2014.02.28 HPVワクチンの害に関する国際シンポ開催

速報No166:2014.01.29-2 HPVワクチン:勧奨接種再開は極めて危険

速報No165:2014.01.29 HPVワクチン:重篤反応が100~200人に1人の可能性

 

速報No164:2014.01.28 HPVワクチン徹底検証:アジュバントの毒性とアジュバント病

第一章 アジュバント その魔力は薬か毒か

ワクチンの効果を高める目的で添加されている補助剤がアジュバントです。しかし、よいことだけではありません。アジュバントとはいったいどのようなもので、ワクチンの中でどのような役割をし、害はどうなのか、一緒に考えてみましょう。

第二章 特にHPVワクチンのアジュバントについて

サーバリックスには細菌毒素(リピッドA)の誘導体(MPL)、ガーダシルにはDNAの断片がアルミニウム・ナノ粒子に結合し、強い自然免疫を誘発します。アジュバントは、薬剤としての効果を期待すればするほど、害が不可避だということを解説します。

第三章 アジュバント病

短期間で大量のワクチンを注射された兵士に生じた湾岸戦争症候群(GWS)、いまや全身病と認識されるようになっているマクロファージ筋膜炎(MMF)、豊胸術で用いたシリコン樹脂による害、いろんな自己免疫疾患など、とアジュバントとの関係は、以前から指摘されています。最近、これらをまとめてアジュバント誘発性自己免疫/自己炎症症候群(ASIA)との概念が提唱されてきています。ここでは、この「アジュバント病」ともいえる病気について解説します。

第四章 抗リン脂質抗体症候群も?

HPVワクチン接種後に生じる体内を移動するように感じられる痛みや、MRIやCTでも異常が認められない症状は原因不明とされています。その症状について当センターで詳しく検討した結果、微小な血栓ができたり溶けたりを繰り返しているのではないか、そして、これは、自己免疫疾患の一つである「抗リン脂質抗体症候群」(APS)として生じているのではないか、との考えに至りました。この病気と、HPVワクチンとの関係について解説します。

 

速報No163:2013.11.18 HPV(子宮頸がん)ワクチンは危険-害に関する情報公開

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

子宮頸がんワクチン 接種率低下で新リーフレット作成 厚労省

NHKニュース 2020年7月17日 17時57分

 

接種率が大幅に低下している子宮頸がんワクチンについて、厚生労働省は接種を検討する際の参考にしてもらおうと、効果やリスクなどを紹介する新しいリーフレットの原案を作成しました。

 

子宮頸がんワクチンは7年前、公費で受けられる定期接種に追加されましたが、接種のあとに体の痛みなどを訴える女性が相次ぎ、厚生労働省はわずか2か月で積極的な接種の呼びかけを中止。最大で70%以上あった接種率は、1%未満まで減少しました。

 

厚生労働省は2年前、ワクチンを説明するリーフレットを作成しましたが、「分かりにくい」などという指摘が相次いだことから、新たに修正したうえで17日に開かれた検討会に原案を示しました。

 

新しいリーフレットでは、定期接種の対象となる小学6年生から高校1年生の年代の女性が理解しやすいよう、簡単なことばとイラストを使って書かれています。

 

子宮頸がんとはそもそもどんな病気なのかや、ワクチン接種のスケジュール、それにワクチンを接種することで期待される効果などが紹介されています。

 

さらに接種したあとに起こりうる症状など、ワクチンのリスクについても紹介したうえで、合計3回接種する中で気になる症状があれば、それ以降の接種を中止できるという記載も加わりました。

 

厚生労働省は今後、検討会の委員から寄せられた意見をもとに内容を修正したうえで、自治体などに配布して接種をするかどうかの参考にしてもらいたいとしています。

 

全国の市区町村 何らかの形で周知は3割にとどまる

子宮頸がんワクチンをめぐっては、国が積極的な勧奨を差し控える中、全国の市区町村でも積極的に情報提供を行うところは多くありません。

 

厚生労働省の去年8月時点のまとめによりますと、全国1741の市区町村のうち厚生労働省が作成したリーフレットを窓口に設置したり、ホームページに掲載するなど何らかの形で周知しているのは、3割にとどまりました。

 

また、接種対象者に個別に情報を提供している市区町村は、97か所と全体の1%未満で、このうち16の自治体は、国の物とは別に、独自のリーフレットなどを作成しています。

 

東京 港区では15日、区内に住む高校1年の女子生徒787人に、個別にワクチンの案内を送付しています。厚生労働省のリーフレットを同封し、接種を希望する場合は、申請書を区に提出すれば接種に必要な予診票を個別に郵送するとしていますが、ワクチンの接種を積極的に勧めるものではないとしています。

 

区には「ワクチンの存在自体を知らないまま期限を迎えてしまった」という声も寄せられているということで、接種するかどうかを本人や家族がきちんと判断できるよう情報提供を続けたいとしています。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 4.ワクチンのアルミニウムア... | トップ | 注意: アーシングの抗炎症作... »
最新の画像もっと見る

HPVワクチン」カテゴリの最新記事