香椎宮の横には相撲部屋が
もうそんな季節になりました。
昔は相撲が始まると家族全員でテレビ観戦
今ニュースで色々な事が取りざたされておりますが
夢を壊さないで欲しいと思います。
山門の木々も色付き秋の気配がでも暦では初冬に入るのでは
七五三の旗がなびいてます。なぜ11月15日が
弘法大師が中国から持ち帰った『二十八宿』の内の
この日が鬼が自宅にいて出歩かない日で吉の日とされているそうです。
(ネットで検索しました)
昔は数え年でお祝いしていましたが今は満年齢
知人は毎年着物を着せるので年齢に関係ないよって言ってたの記憶してます。
子供は大きくなるので毎年着物を着せてやるのもいい事ですね
大人になって着物を着る機会も少なくなり
また面倒なので自分では着れない人が多い
もっと簡単に着れる用になったら良いのに
私はたまに着物を着ますが簡単に着れる着付けを研究したいと思います。