GalleryCafe 月~yue~

「ギャラリーカフェ 月~ユエ~」のご案内

コンサート、いろいろ

2016-07-30 14:24:14 | 日記
こんにちは。
毎日、毎日、これでもか、とガンガン照りつける太陽。
春先は、あんなに優しいほんわかした照り方だったのに・・・!

庭の草木たちへの水遣りも、本格化!

昨日も今日も、(そして、たぶん明日も・・・)殺人的な陽射しです。
皆さん、熱中症には本当に気をつけましょうね!

さて、この2週間ほどの間にばたばたと、
コンサートが2つ決まりました♪

能見誠さんのコントラバスと、永見行崇さんのソロピアノです。

能見誠さんは、広島出身で、現在は、東京にお住まいです。

広島でのコーディネーターの方が、比治山短大の出身というご縁で、
茶我有留さんの会期中にコンサートを開催することが決まりました♪
ゲストにヴィオラの岩崎翔太さんをお迎えしての演奏です。

能見誠 コントラバスソロライブ♯62 “月”に想う事

   日 時 : 8月20日(土) 19:00~21:00(開場18:40)
   演 奏 : 能見誠 (コントラバス)
   ゲスト : 岩崎翔太(ビオラ)
   料 金 : 2,500円(1ドリンク+クッキー)
   定 員 : 25名(要予約)
 

能見誠さんのプロフィール
 自らを Bajoloco (バホ・ロコ=ベースに狂った人)と名乗り、独自の感性で演奏する、ソロ•コントラバス アーティスト。
 広島県生まれ。東京藝術大学卒業。永島義男氏に師事。フリーのコントラバス奏者として活動。
 ジュネーブ国際コントラバスコンクール、参加。イギリス留学、ソロリサイタル、など 精力的に活動。
 1999年、ベースでは双璧の分野、ジャズの研鑽を行うため、対外的活動を休止。
 ジャズベーシストの道を歩み始める。その後、タンゴに傾倒。
 独自のアレンジと情熱的な演奏で、注目を浴び、能見誠tango楽団を主宰し、さまざまな演奏活動を展開。
 2011年、5月より、コントラバスソロライブ活動をスタート。
 多くのレパートリーを考案し、音楽ジャンルを越えたパフォーマンスを展開している。
 2012年、能見誠コントラバスソロコレクションとしてCDリリース。
 定禅寺ストリートジャズフェスティバル、下北沢音楽祭、瀬戸内国際芸術祭参加。

ゲストの岩崎翔太さんプロフィール

 ヴィオラを三輪良昭氏に師事。
 大植英次氏指揮心音オーケストラ・ヴィオラ首席奏者など、多数のオーケストラでの演奏経験を経て、
 現在は室内楽を中心に活動中。
 2014年より、版画家積山ミサ氏との「音楽と美術のコラボ」を6回にわたり共催。
 絵画・クラシック音楽の楽しさを伝えるための活動の一環として、
 FMはつかいちにて「翔太とミサニャンのアートカフェ♪」放送中。

永見行崇さんは、2014年の2月にユエでコンサートをしていただいた
ナショナルジャムズのピアノを担当していらっしゃいます。

今回は、久しぶりにご自分のソロアルバムCDを出された、とのことで、
一人でユエに来てくれることになりました♪

永見行崇ソロアルバム『KAGAMI』発売記念ライブ
 ~ 上弦の月に映るしらべ ~

   日 時 : 9月9日(金) 19:00~20:30 (開場18:30)
   出 演 : 永見行崇(ながみゆきたか)
   料 金 : 1,500円(1ドリンク+食事パン付)
   定 員 : 25名  要予約


永見行崇(ながみゆきたか)さんのプロフィール 
 5歳からクラシックピアノを学ぶ。
 九州芸術工科大学音響設計学科卒業後、N.Y.にてジャズピアノを、西アフリカのセネガルにて民族打楽器サバールを学び、
 2001年から4年に渡り劇団 四季ミュージカル「LIONKING」に打楽器奏者として出演。
 ピアノの打楽器的な側面を生かしつつメロディアスに音をつむぎ、大学で学んだ聴覚心理学を生かし、
 心と身体に響く音をデザインし続けている。
 現在 は関東を拠点としてライブ活動のみならず、TV番組への楽曲提供、サウンドプロデュースなど
 幅広く制作活動を行っている。


・・・という具合です♪
とてもおもしろい音をきかせてもらえそうです~(*^_^*)
皆様、ぜひぜひお越しくださいね!!

今日のきなことげんげん。
この何日かの2猫の様子です♡

暑いですね~。いつもはみだす脚が2本に増量中。

前脚の1本は、はほぼ全部はみ出し中。


その頃きなこはんは・・・

寝てました。まぶしくてごめ~ん!

昨夜の2猫。


暑くてノビてます。


では、今日はこのへんで。