こんにちは。
長い間、更新しないままで、申し訳ありませんでした<(_ _)>
ちょっと、低空飛行してました(・_;)
この春は、いつになく花粉症がひどく、鼻づまりが3ヵ月以上続き、
GWから、耳が詰まったような不快感も加わり、
これはちょっと耳鼻科に行かないといけないかなあ、と思いつつ、
思っただけで放置しておりましたところ、
歯の衛生指導で、久々に、左の上の奥歯に6ミリの深いポケットまでできてしまいました。
これはもう、待ったなし!とあきらめて、近くの耳鼻科に行ったのが、
6月の初めでした。
やっぱり、というか当然と言いますか、
耳の詰まり感~鼻づまり~歯茎の腫れ、は繋がっていたようです。
耳の詰まり感は両方だったのですが、診断の結果左の方が重症。
歯茎の腫れも左。
子どもの頃から鼻と耳が弱く、蓄膿症も中耳炎も一通りやりました。
今回も1番心配だったのは蓄膿症。
レントゲンをお願いしたところ、軽いけど腫れがあることがわかり、
薬も変わりました。
お蔭で、ようやく耳の詰まり感もほぼなくなり、
歯茎の腫れも引いてきました。
明日、3回目の耳鼻科ですが、ようやく解放されそうです(T^T)
上の歯の歯根と鼻、耳の3ヶ所は、関係性が強いことを自ら証明、の3週間でした!
耳鼻科の先生から、来年からは花粉症の治療に必ず来るように、と注意を受けました。
とほほ・・・(-_-;)
そして、もっと大変だったのが胃の不調です。
もうここ何年も、夏場は胃の調子が悪くて、夏バテぎみだったのですが、
久しぶりに薬を飲み続けたことで、胃がボロボロ。
こちらは、先週、娘がヘソの真上にしてくれたお灸が劇的に効き、
最近は、食事もちゃんと消化しているようで、なんとか元気になってきました。
耳鼻科に行くことで、毎週人ごみの中に出掛ける上に、胃の不調も重なり、
ヘロヘロの6月でした(T_T)
来週から3週間展示が続きます。
ここでなんとか体調が上向いたことにホッとしています。
さて、今週は幸福(ふく)文字講座と「おはなしコンサート」がありました。
駆け足で、お伝えしますね。
22日(水)夜、23日(木)午前中に第2回の幸福(ふく)文字講座を開催しました。
自分の心に問いかけ、整える、自分の心の「枠(わく)」をはずす・・・。
先月の第1回に引き続き、楽しく受けることができました。
月に1回、こうして自分を見つめ、整える時間を持つといいのでしょうね。
来月の3回目で一応終了ですが、できれば、定期的にユエで続けられたらいいな、と考え中です。
そして、昨日は「おはなしコンサート」♪
昨年同様、渡辺敦子さんが中心になり、石津美穂さん、松井洋美さんの3名でのステージでした。
第1部は、韓国の「こいぬのうんち」というえほん作品をもとに作曲された、朗読劇でした。
お話の内容も、とても考えさせられるもので、曲もわざわざそのために作曲されたもの。
とても聴きごたえがあり、松井さんの朗読が作品の魅力をしっかり引き出していらっしゃいました。
第2部は、オカリナといくつかの楽器とピアノのアンサンブル。
ピアノは石津さんに交代です。
↓これは、カリンバというアフリカの楽器。
ずいぶん前にナショナルジャムズが来てくれた時に初めて聞きました。
久しぶりにお目にかかりました。
素朴なかわいい音色です♪
アイリッシュハープも登場。
まだまだ練習を始めたばかり、とのことで「庭の千草」1曲だけ。
次は、もっと聞かせてほしいです。
あっという間に最後となり、アンコール。
松井さんは「祝婚歌」という詩の朗読。
石津さんのピアノと渡辺さんのオカリナで「ウォーターイズワイド」
雨の合い間の、とても素敵なひと時でした♪
松井さん、石津さん、渡辺さん、本当にありがとうございました!!
明日は、いよいよ「けしき展」の搬入です。
皆さん、ぜひ見に来てください。
そして、学生さんに率直な意見をどんどんお伝えくださいね!
では、今日はこのへんで。
長い間、更新しないままで、申し訳ありませんでした<(_ _)>
ちょっと、低空飛行してました(・_;)
この春は、いつになく花粉症がひどく、鼻づまりが3ヵ月以上続き、
GWから、耳が詰まったような不快感も加わり、
これはちょっと耳鼻科に行かないといけないかなあ、と思いつつ、
思っただけで放置しておりましたところ、
歯の衛生指導で、久々に、左の上の奥歯に6ミリの深いポケットまでできてしまいました。
これはもう、待ったなし!とあきらめて、近くの耳鼻科に行ったのが、
6月の初めでした。
やっぱり、というか当然と言いますか、
耳の詰まり感~鼻づまり~歯茎の腫れ、は繋がっていたようです。
耳の詰まり感は両方だったのですが、診断の結果左の方が重症。
歯茎の腫れも左。
子どもの頃から鼻と耳が弱く、蓄膿症も中耳炎も一通りやりました。
今回も1番心配だったのは蓄膿症。
レントゲンをお願いしたところ、軽いけど腫れがあることがわかり、
薬も変わりました。
お蔭で、ようやく耳の詰まり感もほぼなくなり、
歯茎の腫れも引いてきました。
明日、3回目の耳鼻科ですが、ようやく解放されそうです(T^T)
上の歯の歯根と鼻、耳の3ヶ所は、関係性が強いことを自ら証明、の3週間でした!
耳鼻科の先生から、来年からは花粉症の治療に必ず来るように、と注意を受けました。
とほほ・・・(-_-;)
そして、もっと大変だったのが胃の不調です。
もうここ何年も、夏場は胃の調子が悪くて、夏バテぎみだったのですが、
久しぶりに薬を飲み続けたことで、胃がボロボロ。
こちらは、先週、娘がヘソの真上にしてくれたお灸が劇的に効き、
最近は、食事もちゃんと消化しているようで、なんとか元気になってきました。
耳鼻科に行くことで、毎週人ごみの中に出掛ける上に、胃の不調も重なり、
ヘロヘロの6月でした(T_T)
来週から3週間展示が続きます。
ここでなんとか体調が上向いたことにホッとしています。
さて、今週は幸福(ふく)文字講座と「おはなしコンサート」がありました。
駆け足で、お伝えしますね。
22日(水)夜、23日(木)午前中に第2回の幸福(ふく)文字講座を開催しました。
自分の心に問いかけ、整える、自分の心の「枠(わく)」をはずす・・・。
先月の第1回に引き続き、楽しく受けることができました。
月に1回、こうして自分を見つめ、整える時間を持つといいのでしょうね。
来月の3回目で一応終了ですが、できれば、定期的にユエで続けられたらいいな、と考え中です。
そして、昨日は「おはなしコンサート」♪
昨年同様、渡辺敦子さんが中心になり、石津美穂さん、松井洋美さんの3名でのステージでした。
第1部は、韓国の「こいぬのうんち」というえほん作品をもとに作曲された、朗読劇でした。
お話の内容も、とても考えさせられるもので、曲もわざわざそのために作曲されたもの。
とても聴きごたえがあり、松井さんの朗読が作品の魅力をしっかり引き出していらっしゃいました。
第2部は、オカリナといくつかの楽器とピアノのアンサンブル。
ピアノは石津さんに交代です。
↓これは、カリンバというアフリカの楽器。
ずいぶん前にナショナルジャムズが来てくれた時に初めて聞きました。
久しぶりにお目にかかりました。
素朴なかわいい音色です♪
アイリッシュハープも登場。
まだまだ練習を始めたばかり、とのことで「庭の千草」1曲だけ。
次は、もっと聞かせてほしいです。
あっという間に最後となり、アンコール。
松井さんは「祝婚歌」という詩の朗読。
石津さんのピアノと渡辺さんのオカリナで「ウォーターイズワイド」
雨の合い間の、とても素敵なひと時でした♪
松井さん、石津さん、渡辺さん、本当にありがとうございました!!
明日は、いよいよ「けしき展」の搬入です。
皆さん、ぜひ見に来てください。
そして、学生さんに率直な意見をどんどんお伝えくださいね!
では、今日はこのへんで。