雨前線札幌にも流れてきました。
お盆が過ぎ日一日と秋に向かっています。
珍しくあの暑い暑い夏も過ぎ、今度は一雨ごとに秋にまっしぐらとなります。
今朝の冷たい牛乳は寒くなりました。
1年過ぎるのは本当に早い・・・
あの寒い吹雪の事考えるだけでブルッとしますが、
雪が降りだすと春の事考えるからどんな吹雪にも耐えられるのかも知れません。
あの柔らかい春の日差しの暖かさ北海道でしか味わえない心安らぐ暖かさ。
東京に単身赴任している息子からラインで住んでいる部屋の様子をおくって来た
部屋わ綺麗に整頓されていた、リモートなので今日も家で仕事だよ、お陰で洗濯2回で来たよとベランダにずらーと沢山干してある。
私もラインで写真を送った、食卓の上には何も置きたくない私の気持ちと良く似ている。
2年前に帰つて来た時に焼酎のお湯割りを飲んだコップ何故だか2個。
二階に返してない、たったこのコップ２個がいつも気になり、
毎度食器洗う毎にこの忘れ去られた様なコップも必ず洗います。
今日の息子へのメールでこのコップの事話したら、
【コップの事ok帰った時に又飲むから置いておいて】との返事。
コロナが増える一方の東京、今は娘、息子とラインのやり取りしかできない。
でも挫けずお互い頑張って行く事を毎日のラインのやり取りで力強く感じる事は嬉しい。
ご無沙汰しております。
ブログ再開
おめでとうございます！
早くコメントを書きたくても、現実のゴタゴタに髪を振り乱して生きていました。
札幌は、猛暑だったり、大雨だったり、ニュースをみるたびmituさんのことが気になりました。
ラインでの繋がり
会えないけど、心に通じますよね。
生きにくい世の中になりました。
ついつい、コロナ禍じゃなかったらと思ってしまいます。
仕方ないですね。
そろそろ、札幌にも秋が来るんですね。
秋の味覚を食べて、
元気いっぱいに!!
そうそう、リハビリも、ファイトです。
季節の、変わり目
お身体御自愛下さいね。
良子さん大変な時なのに私の事も心配してくださり
有り難うございます。
其れよりも、お母さんのこと本当に心配ですね。
まえに良子さんにコメント書いたときに、お母さんの病名間違ってしまい気になっていました。
このコロナの最中の入院逢えないのが苦しいですね。
私の姉も横浜で看取りの施設に入りました。
この3か月飲まず食わずで点滴だけで生きながらえています。
4月に札幌に来た時にはとても具合が悪そうで黄疸も出ていましたが、肝心の亭主が黄疸を見落としていました、今日が危ない今日が危ないとと言いながら3か月驚きの体力です大腸がん破裂だそうです。
88歳なので手術はしないという事で腸の中に入るものは一切駄目で栄養点滴のみです。
4月は札幌のホテルに2日一緒に泊まり最期の別れをしました。でも今の状況になるとは思っても居ませんでした、姉は札幌生まれ札幌に結婚するまで住んで居ました。
病院から姉が手紙を書いてきました、
もう私は駄目だと思うけど、札幌が一番好き。と書いてありました。札幌のきれいな空を沢山写して送りました。嬉しそうに写真を見て居たよと娘から返事がきました。生きてはもう会えないかと思うと胸が一杯になります。
良子さんも本当にお体を大切にしっかりとお母さんを見送る事、最後まで最後までおかあさんと向き合って来た事に自信を持ってください。