昨日実際の大会に出てみていくつか考えの変わったことがありました。
その中のひとつが、ラフプレーをする選手の心理のようなもの。
今まで芸能人女子の大会等を観てて思ってたのは、相手チームに対する「こんにゃろ!」という気持ちでやってるんだろうなと推測してたんですが、実際に自分がファウルを取られて思ったのは意外と自己犠牲に近いというか、映画なんかでよくある、「後は任せた。ここはなんとかくい止めるから」というような状況に近いのではないかということでした。
特にタレントによるフットサルですからファンの見守る中でのそういったプレーというのは、単純にチームとして勝ちたい気持ちの表れなのではないかと思いました。
ただこの前一般大会に出た某タレントチームのみなさんに聞いたところによると、ものすごい汚い言葉を浴びせながらラフプレーに走る人もいたようで、それはまあ一般チームの人のことだったようですが、そういう人もいることはいるようですね。
ピッチ上で交わされる言葉のすべてをマイクがクリアにひろえたとしたら、ファンとしては複雑かもしれない…。
私はそれはそれで面白いと思いますが。
その中のひとつが、ラフプレーをする選手の心理のようなもの。
今まで芸能人女子の大会等を観てて思ってたのは、相手チームに対する「こんにゃろ!」という気持ちでやってるんだろうなと推測してたんですが、実際に自分がファウルを取られて思ったのは意外と自己犠牲に近いというか、映画なんかでよくある、「後は任せた。ここはなんとかくい止めるから」というような状況に近いのではないかということでした。
特にタレントによるフットサルですからファンの見守る中でのそういったプレーというのは、単純にチームとして勝ちたい気持ちの表れなのではないかと思いました。
ただこの前一般大会に出た某タレントチームのみなさんに聞いたところによると、ものすごい汚い言葉を浴びせながらラフプレーに走る人もいたようで、それはまあ一般チームの人のことだったようですが、そういう人もいることはいるようですね。
ピッチ上で交わされる言葉のすべてをマイクがクリアにひろえたとしたら、ファンとしては複雑かもしれない…。
私はそれはそれで面白いと思いますが。