芸能人女子フットサル応援団!(つんくさん、ハロプロ関連)

つんくさん、ハロー!プロジェクト関連

ヘブン、えりぽん。

2019-01-28 | Weblog
カレッジ・コスモスのトークイベントで久々に行ったパシフィックヘブン。


中に入った時に「懐かしい、けどちょっと前にも来たことあるような気がする」と思って。
よく思い出してみたらJuice=Juiceのドラマ「武道館」DVDボックス購入者チェキ会の時に来てたんだった。



さてこれから録画してた、モーニング娘。'19えりぽんのゴルフ番組観よう。

Juice、カレコス。

2019-01-28 | Weblog
ラクーア行ってきました。


一日でJuice=Juice3部、カレッジ・コスモス1回やるとのことでしたが。

寒さもあってJuice=Juiceを1、2回だけ観ようと思ってましたが、結局全部観てきました。



Juice=Juiceは1部と2部で、つんくさん曲もやったのでテンションアップ。


カレッジ・コスモスは、デビュー曲3つ披露。
なんとこの日が「記号なんかじゃない私たちは」という曲の初披露だったそうです。
「記号」は、ハローのファンが一番ノリやすそうな曲でした。


合間には池袋のデパートをプラプラしたり。
スイーツコーナーに、つんくさんがKINDAI GIRLSに差し入れしたロイスダールもあったのですが、ディスプレイ見たもののなに買っていいかわからず通り過ぎてしまいました。


あとは、小石川後楽園。
ここ、ラクーアイベント合間の暇つぶしにすごくオススメ!
日本庭園に少しでも興味ある人は、行って損はないかと思います。

旧芝離宮恩賜庭園のような雰囲気かなと思いましたが、そっちよりもいろいろな場所がありました。
1周まわれば1時間くらいつぶせますね。
入園料300円。
ラクーアから入口まで徒歩5分くらい。

園内に梅林があって、時期的にもちょうど梅がチラホラ咲いていて黄色やピンク、赤などの梅を観ることができました。
ハトが3匹、落ち葉を踏み分けながら行進してたのが可愛かった。距離30センチくらいでも全然逃げないし。

ラクーア。

2019-01-27 | Weblog
本日、東京ではラクーアにてJuice=Juice3回の後、カレッジ・コスモス1回のイベントですね。


陽のあるうちはいいですが、カレッジ・コスモスの出演時間あたりだと寒そう。

冬の野外の夜、じっとしながらイベント観るというのは一番風邪ひくパターン。


僕は今のところ状況見てですが、Juice=Juiceを1回か2回観ようかなと。

カレコストーク。

2019-01-26 | Weblog
カレッジ・コスモスのトークイベント行ってきました。

全6部構成で、メンバーからそれぞれ3人から4人のチームで分かれてのイベントでしたね。
すべての回でやまっき、松井さんがMC担当。

トーク内容は、メンバーそれぞれのプロフィールに関してMC二人が深掘りしていくような流れ。
例えば『趣味、旅行』って書いてる子がいたら、「最近どこ行きましたか」というようなかんじ。



久々のパシフィックヘブン。

開場までの間、入口前でずっと並ばずに大声で話しているカントリーファンらしき人達がいて
「これ、昔だったらファンクラブスタッフに即怒られてたぞ。甘くなったもんだ」
などと思ってました。

アップフロントというより、Fortuneの人が仕切ってたのかな?


トークイベント自体はいろいろ話聞けて、なるほどと思ってたのですが、終わって1時間くらい経ったら名前とプロフィールが結びつかない状態になってました。
記憶力ゼロ。

ひなフェス。

2019-01-23 | Weblog
ひなフェス初日に、元モーニング娘。ヤッシー出演!

さらに、ダブルユーの二人共演も実現。
とりあえずファンクラブ先行に申し込んだ。

他にも道重さん、新垣さん出演。


他の回ではJuice、アンジュルム、モーニング娘。それぞれフィーチャー。

まことさん、研修生日記。

2019-01-22 | Weblog
テレビ「The Girls Live」。
シャ乱Qまことさん作詞講座の回、観た。

「上・京・物・語の歌詞は、まことさんとつんくさんの競作で、まことさんが採用された」
「20代のつんくさんが歌詞について言ってたのは『一枚の写真を歌にしたい』ということ」

など貴重な話を聞けました。




研修生ツアー帯同日記、更新
工藤由愛「苺ちゃんは毎回、背後からワッ! と驚かせてくる」
姫良々「里愛ちゃんと一緒に、りんちゃんにドッキリを仕掛けることにはまっている」

平和だ。

つばきファクトリーカフェ。

2019-01-22 | Weblog
原宿エリアQでの限定カフェ。
つばきファクトリーのカフェがオープンするそうです。


次は順番的にアンジュルムかJuice=Juiceかと思いきや。
アンジュルムはスイパラとのコラボあったけどもね。


カレーはDVDマガジンと同じポジションで、ファン3人でりこりこ役、浅倉さん役、りさまる役で分かれて写真撮るのが流行りそうな予感。
カレーの後には牧場の朝(ヨーグルト)も付けてほしい。

ルパパト。

2019-01-20 | Weblog
今週のルパンレンジャーvsパトレンジャー。


ついにルパンレンジャーが正体を明かしてしまいました。


ドグラニオのコレクションの力も判明。
金庫をすべて開ける、あるいは近くのコレクションを取り上げる力か。

そして。
ザミーゴはドグラニオの秘密を知っている様子。

以前から密かに感じていた、ドグラニオ=アルセーヌなのだろうか?

ツアータイトル、研修生日記。

2019-01-18 | Weblog
モーニング娘。'19春ツアータイトル「BEST WISHES」。

「BEST WISHES」つうと、スターダストレビューのアルバムタイトル思い出す。
スタレビも元アップフロントだったっけ?



アンジュルムのツアータイトルは「輪廻転生」。
スマイレージ曲やるんかな?



つばきファクトリーツアータイトル「爛漫」。






ハロプロ研修生冬ハロー帯同日記、更新。

動画。

2019-01-18 | Weblog
ビヨーンズ動画更新
「文化祭実行委員長の恋」振り入れ、初披露。
野沢トオルさんが携わってるのね。

次回新メンバー登場。
みつばちまき先生や杉浦先生の姿も。




tiny tiny
ゲスト、モーニング娘。'19小田さくら。

梁川さん便利グッズ。

こぶしファクトリーれいれいスノードーム作り。




映画「ゴクドルズ」内ユニット
清竜人さんが楽曲の提供、プロデュースをおこなってるそうです。

それでもわからない人のためのネガポジポジ講座。

2019-01-16 | Weblog
舞台「ネガポジポジ」。

結成初期のつばきメンバーや、現モーニング娘。メンバー、デビュー前のビヨーンズメンバーなどが参加。
サントラにはそんなメンバーの貴重なソロパートなどもあり、ぜひ観ておくべき作品。


バブル崩壊前後を取り扱った作品のため、10代や20代にとっては多少わかりずらいところもあるかもしれません。


てことで、上演から2年以上。
DVD発売からもしばらく経ったということもあり、これを知っておけばだいたいわかるでしょうという本編上では語られていない前夜的部分について解説しておきましょう。


僕自身バブルの恩恵を受けた世代ではないし、作演出の江本さんももちろん、そうではないでしょう。
なので史実どうこうよりも、象徴として「バブル」というものをとらえておいたほうがいいと思います。



時代は、昭和から平成へ。
バブル全盛期から、バブル崩壊へ。



地価高騰を続けるバブル期において、不動産業は花形職業であった。
そんな不動産屋の娘、由美
(演じたのは、小野みずほ、山岸、浅倉の3名)


バブル崩壊目前であったのだが、とにかく土地を買っておきゃ、やがて何倍の値段になるぜと信じられていた時代。
破格の値段で買い取りもされており、交渉に応じなければ嫌がらせなどして無理矢理売らせるということもあったようだ。


一方そんな時代でも、昔ながらの煎餅屋で1つ何十円のせんべいを売って生活しているまんでん家
華やかな由美に対しコンプレックスを感じている、まんでん家の次女であるりさ。
(りさ役は、加賀、高瀬、小片)


バブル最終夜ともいえる大晦日。
まんでん家に由美が泊まりに来たことから、話は始まる。


不動産屋である由美の父は以前から、まんでん家に目をつけており、周辺の土地購入も進んでいた。
まんでん家の大黒柱であったりさの父親はすでに他界しており、今は母の和子が煎餅屋を切り盛りしている。


舞台上で直接描かれてはいないが、由美の父は交渉のため、これまでも何度か和子へプレゼントを持って訪ねて来ていたのだろう。
それを「あら、この人ったら私に気があるのだわ!」と解釈してしまう、ポジティブ天然ウーマン和子
和子も、由美の父を意識するようになる。
(もちろん現金および高価な物品は受け取っていない。主に花束などである)
(由美父のほうでも、和子を好きにさせて土地を売らせようとしたんじゃないかという考え方もあるけどね)



由美は何故、まんでん家に泊まりに来たのか。
それは、とある計画のためである。

由美の父は、土地を売ってもらおうと和子に近付いたのだが、先方は何か勘違いをしていて話が進まない。

そこで、娘同士が友人であることを利用することにした。
自分は出張中ということで由美をまんでん家に泊まらせてもらい、当時流行であったイタリアンレストラン(通称、イタ飯屋)にでも家族全員を誘い出し、その間に放火してしまおうというのだ。
怖ろしい話だが、地上げ屋による嫌がらせなどもあった時代、感覚が麻痺していたのだろう。

家が燃えてなくなってしまえば土地を売り、新しく住むところを探すしかない。


まんでん家には、大晦日にそれぞれ役割がある。
門松を作る係、カレンダーをめくる係、年越しそばを注文する係。

由美が泊まりに来ると聞いた、ポジティブ天然ウーマン和子は。
「由美ちゃんのお父さん、私の娘たちと仲良くさせようとしてるのね。そして私にプロポーズするつもりなんだわ」と解釈


由美にも大晦日の担当業務が与えられる。
そばの注文係である。

このことを利用し、放火までのプロセスとして由美が考えたのが、次の2点。

「そばの付け合わせとして、天ぷらを作ります」と言って、多量の油をまんでん家に持ち込む。もちろん火をつけるための油である。

そばを注文するまで、とにかく時間稼ぎをする。いい頃合いになったら「おそば、もう売り切れちゃった」と言って、一家をイタ飯屋へ誘い留守にさせ、その隙に放火する



結果、放火の計画は失敗に終わり、由美は姿を消す。
大晦日が明け、新年が始まるとほぼ同時期に昭和(バブル)も終わっていく。



と、ここまでが舞台「ネガポジポジ」前夜と、前半パートのざっくり解説でした。
参考になったかな?

とにかく時間を稼ぐことで頭いっぱいの由美と、由美へのコンプレックスで頭いっぱいのりさとの噛み合わなさ具合が、前半の見どころですね。