日本武道館に、高橋愛ちゃん卒業公演を観に行ってきました。
久々に心が震えた、いいコンサートでした。
客席には、ラジオで愛ちゃんがお世話になっている明石家さんまさんが観に来てくれたようです。
前半は、卒業公演だということを忘れるくらいの楽しいコンサート。
新アルバム曲の披露もあり、「この曲いいな」など思いながら観てました。
6期2人によるMCやVTRトークは、ぶっちゃけ過ぎて面白かったです。
嘘・偽りのないのが娘。のいいところだとは思うけど、二人とも正直すぎてちょっと心配になるくらいでした。
笑えたからいいですけどね。
高橋愛ちゃんが前アルバム収録のソロ曲を歌った頃から、一気に卒業ムードへ。
一人ステージセンターへ登場し、手紙を読みます。
キャラが薄いと言われ悩んでいたけど、ラジオでさんまさんと仕事するようになり気持ちが楽になっていったこととか。
リーダーになって悩んでいた時、つんくさんが
「高橋なりのアットホームな娘。を作ればいい」
と言ってくれたことだったりとか。
つんくさんは今のモーニング娘。を予見していたんだなと実感。
そして、ラストシングルのカップリングソロ曲!
歌でこんなに感動したことは今までなかったなと思うくらい、歌詞もピッタリで。
ここでも、やるなぁつんくさん、と思ってしまった……
そして。
10期メンバー。
ミッツィーも登場しての、セレモニー。
9期、10期は仲間であると同時にファンなんだな、と実感。
10期の石田さんか誰かが「メルアド交換してください」と言って。
それを受けて、後にズッキが「メルアド変更したらちゃんと教えてください」と言ってた。
さすが。
メンバーのコメントを聞いたり、ハロー後輩がブログで綴った心境を読んだりして思ったのは。
私も、他のファンもたぶん同じ気持ちなんだろうなということ。
今までで一番、ファンとメンバーがリーダーに対する気持ちが近い「モーニング娘。」だったな、と改めて思いました。
そして、同期の新垣さんからの言葉。
「愛ちゃんは今まで人のためばっかりを思って活動してきた。
卒業してからは、自分のために活動してほしい」
細かい表現は違うかもしれませんが。
正に『リーダー高橋愛』そのものを表した言葉だなと思いました。
セレモニー終わって。
「友」。
ダブルアンコールで「涙ッチ」。
再び一人で登場し、客席へ帽子など身につけていたものをプレゼント。
最後の挨拶。
……。
ラストの高橋愛ちゃん、輝いてました。
卒業前の活動や、今日のコンサートで「みんなから愛されてるな」と実感しました。
「愛」と名前を付けた両親、センスあるじゃーん!
リーダーとして、小さな体で戦ってきました。
これからは本来の女の子の部分だったり、弱い部分も見せていってほしいなと思いました。
妹と喧嘩して、悔しい気持ちをダンボールを一人踏みつぶすことで晴らすようなところも。
そんな愛ちゃんも、かわいくていいと思います。
久々に心が震えた、いいコンサートでした。
客席には、ラジオで愛ちゃんがお世話になっている明石家さんまさんが観に来てくれたようです。
前半は、卒業公演だということを忘れるくらいの楽しいコンサート。
新アルバム曲の披露もあり、「この曲いいな」など思いながら観てました。
6期2人によるMCやVTRトークは、ぶっちゃけ過ぎて面白かったです。
嘘・偽りのないのが娘。のいいところだとは思うけど、二人とも正直すぎてちょっと心配になるくらいでした。
笑えたからいいですけどね。
高橋愛ちゃんが前アルバム収録のソロ曲を歌った頃から、一気に卒業ムードへ。
一人ステージセンターへ登場し、手紙を読みます。
キャラが薄いと言われ悩んでいたけど、ラジオでさんまさんと仕事するようになり気持ちが楽になっていったこととか。
リーダーになって悩んでいた時、つんくさんが
「高橋なりのアットホームな娘。を作ればいい」
と言ってくれたことだったりとか。
つんくさんは今のモーニング娘。を予見していたんだなと実感。
そして、ラストシングルのカップリングソロ曲!
歌でこんなに感動したことは今までなかったなと思うくらい、歌詞もピッタリで。
ここでも、やるなぁつんくさん、と思ってしまった……
そして。
10期メンバー。
ミッツィーも登場しての、セレモニー。
9期、10期は仲間であると同時にファンなんだな、と実感。
10期の石田さんか誰かが「メルアド交換してください」と言って。
それを受けて、後にズッキが「メルアド変更したらちゃんと教えてください」と言ってた。
さすが。
メンバーのコメントを聞いたり、ハロー後輩がブログで綴った心境を読んだりして思ったのは。
私も、他のファンもたぶん同じ気持ちなんだろうなということ。
今までで一番、ファンとメンバーがリーダーに対する気持ちが近い「モーニング娘。」だったな、と改めて思いました。
そして、同期の新垣さんからの言葉。
「愛ちゃんは今まで人のためばっかりを思って活動してきた。
卒業してからは、自分のために活動してほしい」
細かい表現は違うかもしれませんが。
正に『リーダー高橋愛』そのものを表した言葉だなと思いました。
セレモニー終わって。
「友」。
ダブルアンコールで「涙ッチ」。
再び一人で登場し、客席へ帽子など身につけていたものをプレゼント。
最後の挨拶。
……。
ラストの高橋愛ちゃん、輝いてました。
卒業前の活動や、今日のコンサートで「みんなから愛されてるな」と実感しました。
「愛」と名前を付けた両親、センスあるじゃーん!
リーダーとして、小さな体で戦ってきました。
これからは本来の女の子の部分だったり、弱い部分も見せていってほしいなと思いました。
妹と喧嘩して、悔しい気持ちをダンボールを一人踏みつぶすことで晴らすようなところも。
そんな愛ちゃんも、かわいくていいと思います。