幕張ミニゲームでの、りんちゃん金光ちゃんとの会話。
グループ名の書かれた引き出しのようなものが9個あって、開けると景品名の書かれた紙が貼ってあるらしいゲーム。
この時点で、僕の頭の中「????」。
「これはゲームなのか?」
「景品の名前が入れかわるような仕組みもなさそうだけど?」
順番が来て。
僕「うーん、どれがいいかな?」
りんちゃん「ビヨーンズと、つばきとこぶしがまだ開いてないみたいですよ」
僕「この3つ、ね」
金光ちゃん「Juice=Juice!!!」
僕「お。じゃあJuice=Juice開けてみるね」
オープン!
景品、C賞のティッシュ。
僕「あ、ありがとう。公開実力診断テスト行くからね!」
手を振る二人。
いまだにゲームの内容が謎だし、金光ちゃんが何故Juice=Juiceと断言したのかも謎。
Juice=Juiceのことが好きなのか、本当に良い景品が入ってそうだと思ったのか。
でもそうなると、りんちゃんはJuice=Juiceの引き出しはもう誰か開けたって言ってるんだよね。
てことはやっぱりJuice=Juiceが好きだってことかな。
それか、実はものすごいハイテク仕様で景品名が入れ替わってたとか。