映画版「JKニンジャガールズ」観てきました。
本当は19日に行く予定でしたが、りおりお出演取り消しということで今日に変更。
面白かったですね。
ああいう頭からっぽにして楽しめるアイドル邦画って最近ないので「こういうの、たまにはあってもいいよな」と思いました。
前半は特に、ハローメンバー登場。
(当時の)
研修生メンバーも出てたのですが、ラストのスタッフロールで答え合わせしたものの、西田汐里ちゃんだけ見つけることできませんでした。
台詞のあるメンバーもいましたね。
こぶしは。
はまちゃん主演。
次いで、れいれい。
その次に、あやぱん。
そのまた次に、わださく。
続いて他のメンバー。
といった出番の数。
よく、ハローメンバーが舞台稽古で、半分ジョークながら出番が極端に少ない役だと病むようなこと言ってますが。
りおりお、れなこが辞めたり休止してるのもその辺に理由の一部があったりするのかな、なんて思ったり。
特に全員1期メンバーということになる、こぶしファクトリーだったりすると。
今まで平等だったのが、途端に格差を感じてしまうというか。
舞台だと他の人がやってるのずっと見学することになるので、それはそれでつらいですが。
映画だとたぶん、他のメンバーが仕事で自分はオフということになるわけで。
いろいろ考えちゃいますよね。
上映後はイベント。
上映中は空席あったのですが、イベント開始直前にどんどん埋まっていきましたね。
ハローには珍しいフォトセッション。
でも暗くてピント合わず。
なんとか見れる写真がこの2枚。
れいれい。
たぐっち。
うん、厳しい。
僕、学生時代は構図の勉強のために風景写真などやってた時期あったんですが。
そういえば人物は撮ってなかったな、と思い出しました。
あとはJuice=Juiceゆかにゃも参加してプレゼント抽選会。
2名しか当たらないやつ。
当たるわけがない。
特典ブロマイドは、
Juice=Juiceカリンちゃんでした。
うれしかったです。