アプカミ。

アプカミ。
MC。
チャオベッラチンクエッティはしもん。
ピンククレス二瓶さん。


２期メンバー座談会。
矢口さん、かななん、りなぷ～。

ピンククレス「不器用な自分」ライブ。

チャオベッラチンクエッティ「Family旅立ちの朝」ライブ。

鈴木愛理「DISTANCE」ライブ。

モーニング娘。'18「A gonna」レコーディング。
だーいし、マサキちゃん、よこやん。

tiny。

alom「恋する乙女は雨模様」聴いてると、モーニング娘。の「I'm lucky girl」聴きたくなる。




tiny tiny。
ゲスト、新垣里沙。

道重さゆみ、生活の知恵。

アンジュルムタケちゃん、相談。
食べ物の好き嫌い。

須藤茉麻、便利グッズ。

ダンス☆マン。

モーニング娘。「LOVEマシーン」は、つんくさんがダンス☆マンに「ダンス部部長南原」ぽく、とオーダーしたそうですが。


どの辺がっつったら、やっぱ一番はベースの音なんだろうなと思う。
ダンス☆マン自身が主にベースやる人だし。

つんくさん曲。

個人的に、つんくさんが提供した曲で。
つばきの「デートの日は二度くらいシャワーして出かけたい」より、ラストアイドルユニットの「夜中 動画ばかり見てる」のが良いなと思ってしまうのがなんか悔しいな。



モーニング娘。'18の２曲はモーニング娘。らしくて良いと思うのだけどね。



こっちも好き。
バクステ外神田一丁目「女の子の不思議」。

バクステ外神田一丁目「どんな時だって」。

前ここ、北海パンダ、テレ東音楽祭。

６月２３日は研修生、前田こころちゃん誕生日。
新グループにも選ばれましたね。
おめでとう。


そして６月２８日、ハロプロ研修生北海道の山﨑愛生ちゃん誕生日。
最近注目され始めた感じあるけど、最初っから歌上手だったよね。
おめでとう。



テレ東音楽祭に、モーニング娘。'18、OG、そして鈴木愛理さん出演。
OGには後藤真希さんも参加。
どれも良かった。

ハロステ。

ハロステ。
MC、アンジュルムタケちゃん。


つばきファクトリー「デートの日は二度くらいシャワーして出かけたい」MV。

思い出ディクショナリレー。
かえでぃー「ダンス」。

こぶしファクトリーれいれい、ヒューマンビートボックス練習。

モーニング娘。'18はーちん卒業公演ダイジェスト。

こぶしファクトリー新曲発売のお知らせ。

Juice=Juiceかなとも、だんばらんヘアアレンジ。

よこやん。

よこやん、ブログ更新。
いろいろと落ち着くまではお休みしていてもよかったのですが。

心配しているファンのために「これからもモーニング娘。としてがんばる」ということを発表してくれたようです。
偉いな、よこやん。

ラストアイドル。

Abematvにて放送「ラストアイドル」にて、つんくさん提供曲「夜中動画ばかり見てる…」が披露されました。

ハローのメンバーが歌ってるの観たかった、と思わせる良曲でした。

アーカイブでひと月ほどまだ観ることができるようなので、まだの人はぜひ。

つんくさんとUPFRONT。

改めてモーニング娘。20thブックでの、つんくさんとエッグの話は衝撃的でしたね。


つんくさんの話によると当初、事務所側はエッグをどうしていくか具体的なビジョンがなく、またスクール生との兼ね合いもありやすやすとデビューなどできなかった様子。

そんな中で、つんくさんがスマイレージやJuice=Juiceの企画、フクちゃんをはじめとする研修生からユニットへの昇格制などを時間をかけてなんとか構築していったんでしょうね。

特に元エッグや元研修生に読んで欲しい内容だと感じました。
いまだに誤解している子も結構いると思うので。

僕も正直、つんくさんは「一度デビューしてしまうと一般人に戻りたくなったときに戻りにくいから」といった理由などでデビューに対して厳しい目線なのかと思ってましたが。全然、違いましたね。




プロデューサーを辞めたのは事務所との意見的対立があったから、というようなことも書いてありました。

となると。
時期的にも、Berryz工房や℃-uteを解散させたかったのは事務所の方針で、つんくさんは乗り気じゃなかったのかな、と推測できます。
実際、経営者側からするとアイドルって普通のタレントに比べたら人件費がかかるわりに儲からない気がしますし。

つんくさんは。
「メンバー本人が希望するなら解散もやむ無しだけど、そうじゃなければ出来る限りこれからも夢の手伝いをしてやりたいし、ファンの悲しむ顔も見たくないな」というスタンスだったんじゃないかな。

つんくさんプロデューサー辞任、Berryz工房℃-ute解散と、この辺の出来事がテンポよすぎるくらいに進んでいきましたからね。

この夏にはポッシボーも解散してしまいますし、アップフロント的にはアイドルグループは結成10年程度を目安に終わらせたいというのがあるのかもしれません。



モーニング娘。に関しては同一メンバーではないし、ハローの看板なので残す、と。

メンバーチェンジがあれば、グループとしての維持はできるのかもしれないですね。
となれば、少し前まで「ずっとアンジュルムにいたい」と言っていた彩ちゃんの、真の卒業決断理由もわかるような気がします。

アプカミ。

アプカミ。
MC。
Juice=Juiceかなとも。
ピンククレスひかるちゃん。


男役経験者座談会。


ピンククレス「不器用な自分」MV。


真野恵里菜「バンザイ人生はめっちゃワンダッホーッ！」ライブ。


中島卓偉「花束とスーツ」ライブ。


モーニング娘。'18「A gonna」レコーディング。
かえでぃー、ちぃちゃん、小田さん。

モーニング娘。20th book。

モーニング娘。20周年記念ブック、とりあえず、つんくさんと現メンバーのページだけ読み終えました。


意外、というのはあまりなく「うん、そうだよね」と思うことが多かった。



その中で新しい発見といえば、ハロプロ研修生のことかな。

つんくさんの後悔というか、やり残したことで唯一挙げたのが、エッグの制度をもっとちゃんとしておきたかったと。
もっと「がんばれば表舞台に立てる」ような仕組みがあればよかったんだけど、事務所の方針などあってそれができなかったそうです。

なので、エッグ１期メンバーが一気に卒業となった時は多少、申し訳ない気持ちになってたんじゃないでしょうか。
そういう心残りがあったからこそ、アップアップガールズを「つんつべ」に出演させてあげたりっていうのもあったんでしょうね。

事務所は目標とか目的とか、そういうビジョンなくハロプロエッグ始めてたってこと？
それを知ってから「ありがた迷惑物語」聴くと、心にズシンと来るものがありますね。



音楽ガッタスなどありましたが、限定的なユニットだったし。

スマイレージも最初はアップフロントというよりTNX主導で動いていた感じがありましたもんね。


モーニング娘。９期オーディションになってやっと、研修生からハロー正式メンバーに引き上げるということができた。
フクちゃんに関してはもう、このタイミングを逃してはいけないということで事務所側をジワジワと説得していったようです。

ここから始まった研修生からの正式ユニット昇格という制度は、つんくさんの忍耐強い事務所側との交渉あってこそだったようですね。


フクちゃんに関しては他にも「現モーニング娘。の精神安定剤的存在」と表しています。
歌唱面でも支えとなるメンバーである、と。

確かに、フクちゃんてエッグから数えてもハロプロ歴長いし、ハロプロファン歴も長い。
でもファンやメンバーに対して「私も同じハロプロ好きな人間のひとりですよ」という目線で接してくれる謙虚さがあって。
歴代リーダーと比較しても引けを取らない、偉大なリーダーだなと思います。

バクステ。

つばきファクトリーに「低温火傷」や「純情cm」など楽曲提供している、大橋莉子さん。

バクステ外神田一丁目にも楽曲提供してますが、僕が一番好きなのが2013年発売のメジャーデビュー曲「バイトファイター」のカップリング「I believe my heart」。
作曲担当。
当時まだ17歳だったんだな。


つんつべのライブ映像。
つんくさん楽曲ぽい雰囲気で、キャナァーリあたりが歌ってそう。

個人的には「バイトファイター」よりこっちがタイトル曲のほうが良かったんじゃないかと思いますが。



あと。
おそらくメジャーデビュー後、つんくさん名義での初提供曲？「ミラクルの秘訣」。

ライブ映像。
これも良い曲。

ハローのつんくさん曲が減っている今、こうして過去の提供曲を掘り下げて聴いている。

tiny tiny。

「橋迫半端ないって」Tシャツを作り始めてるハロプロ研修生ファン、いそう。




tiny tiny。
ゲスト、新垣里沙。

道重さゆみ、生活の知恵。

Juice=Juiceカリンちゃん、相談。
セクシーな表現。

須藤茉麻、便利グッズ。

清水佐紀、癒し。
アイスクリーム。

はーちん、よこやん、ハロステ。

はーちんラストブログ。
なんか。
やっぱり寂しいなあ。


よこやん。
仕事やりきったんだな。
がんばったな。



ハロステ。
MC、Juice=Juiceだんばらん。

つばきファクトリー「純情cm」MV。

思い出ディクショナリレー。
野中さん「グローバル」。

モーニング娘。'18、12期イベントレッスン。

カントリー・ガールズ「ブギウギLOVE」ライブ。

ハロプロ研修生「43度」ライブ。

アンジュルム「君だけじゃないさfriends」ライブ。

こぶしファクトリー浜浦さんヘアアレンジ。

はーちん。

モーニング娘。'18はーちん卒業公演、行ってきました。


サプライズ的なものは特になかったですが、アンジュルム彩ちゃんが登場してハロプロリーダーとして手紙を読みましたね。


卒業ソロ曲は「涙が止まらない放課後」でした。



セレモニーでは皆、口をそろえて「はーちんはとにかく優しくて、いつもにこにこしている子だった」ということ。


その中でも印象的だったのは、マサキちゃんの語ったエピソード。

「それまで12期と会話らしい会話をしてこなかったけど、2、3年前、尾形に話しかけられた。
（その時、はーちんが一番落ち込んでいた時期だったらしい）
『音楽好きなんですね』と訊かれたので『モーニング娘。なのに好きじゃないの？』と返したら尾形は『私は、（音楽が）怖いです』と言った」


音楽が怖いって、どういう感覚だったのでしょうね。
プレッシャー以上の、なにかを感じてしまっていたのかもしれません。

その時から、マサキちゃんがはーちんを気にかけてたんだろうなというのが伝わってきて泣きそうになりました。



ライブ全体としては、明るい雰囲気でした。
楽しかったです。

モーニング娘。の強みは、楽曲という財産があることだな、と改めて実感しました。