芸能人女子フットサル応援団!(つんくさん、ハロプロ関連)

つんくさん、ハロー!プロジェクト関連

冒険王リーグ閉幕。

2005-08-30 | Weblog
終わってしまった…。

結果。
優勝、choop。準優勝、ガッタス。3位、ザナドゥー。4位、カレッツァ。

今までの大会ではガッタスとカレッツァが優勝をかけて戦ってきましたが、優勝決定戦ではガッタスが敗れ、3位決定戦ではカレッツァが敗れ、芸女FSにも新しい時代が来たかなと思わせる結果でした。

間違いなくシュープは強かったです。以前の大会で優勝していてもおかしくないチームでしたし、事実上優勝決定戦であったと思われるグループAを余裕の1位突破した時点で、実力的には文句なしのナンバーワンと言ってもいいでしょう。

細かい話はまた後でということで、今回の冒険王リーグ他を経験して、私の中で確実に変化がありました。
チームとしての良さとはなにか。タレントによるフットサルにとって面白いとはどんなことか。結果を出すということはどういうことか。

この長い大会を振り返るといろいろ考えることがあって、単純に嬉しいとか悔しいとか、そんなものでは表せないなと、改めて確信しました。

あえて言葉にするなら、ザナドゥーの初勝利の瞬間、ガッタスメロン組の初ゴールやキャプテンよっすぃーのなにか切れる瞬間、ミスマガのチームとしての結束力やアピール力、チームドリームから見える混沌、カレッツァの怒りや涙、クローバーズの元気、浅井の根性、蹴竹の清潔、ファンタジスタの成長、シュープの底力。

メンバーを通して確かに見えたのはそういうところ。それに心を動かされた私にとって決勝の結果というのはオマケのような、終結のための手段のようなものでしかないのだなと思いました。

「昨年のお台場カップがすべての始まりであった」とは繰り返す言葉ではありますが、丸一年経って、私の中でも芸能人女子フットサルというものが次のステップへと進んだのかも知れないと思える大会でした。

すべての選手、サポ、スタッフ、監督コーチに感謝。

ついに決勝。

2005-08-29 | Weblog
とうとうフットサルの夏が終わってしまいます。
そして長かった冒険王リーグも結果が出てしまいます。

なんかちょっと寂しい気もしますが、どのチームが勝ってもおかしくない試合、面白くなることを確信しています。

野田社長ブログでも野次について心痛めていることが書かれていました。
新規チームが増えるのはいいことだと思いますが、せっかくいい雰囲気で開催されているイベントですので、是非周りのサポを見て行動を判断してもらいたいと思います。

勿論応援するチームへの声援はどんどんやって欲しいことなのですが。

決勝進出するチームは今の盛り上がりを支えてきたチームであり、応援する側もそのサポということで明日に関してはそういう心配もしていませんけどね。

ということで、明日行くという方は今回のことでチームコールや賞賛の声が小さくなることはないので、思い切り応援してきましょう!

冒険王グループリーグ終了。

2005-08-28 | Weblog
Bグループもついに結果が出ました。

決勝進出を決めたチームは…


1位カレッツァと2位ザナドゥーです。

Aグループ突破のシュープ、ガッタスと合わせ、実際駒沢314に出場したチーム(ザナドゥー=ホリダシモノ)により決勝戦が行われることになりました!

グループAよりもラフプレーが多く、選手の中には本気で頭に来たり怪我をしたりした人も沢山いたようです。

また、初日から気になっていたことなのですが、本日の最終節でついに「選手への野次はやめてください」との注意を呼びかける放送がされました。
カレッツァ戦で秦さん伊藤さんが野次に激怒、野田社長もカレッツァサポも不満を表し、発言者はスタッフの人から直接注意を受けていたようでした。

その後姿が見えなくなったのですが、なにかあったのでしょうか。
最後まで現れず、お陰で表彰式では秦さんの機嫌も直ったようでしたが、それまで本当にシャレにならないくらい怒ってましたよ。当然だとは思いますが。


ミスマガは実に惜しかったです。守備は最強ながら得点に結びつかなかったことを改善し、3日目以降は攻撃も積極的に行うようになりましたが、もっと早く対処できていれば、決勝に行っていたかもしれません。

蹴竹G。今日は12番小林もいてなかなか強かったです。また、表彰式ではアンドゥがいい味出してました。

チームドリームは高本の存在がやっぱり大きいですね。
また初日と最後とを比べると、チームとしてもかなり成長していました。

そして、とうとう結果を出すことのできたザナドゥー、本当におめでとうを言いたい。
選手ひとりひとりがかっこいいと思えるのがこのチーム。

カレッツァはベッキ小島-ピヴォ長谷川となれば最強ですね。しかし今回あえていろいろな人を入れ、試していたようなのでそれが今回の苦戦の原因であり、と同時に今後楽しみなところでもあります。

ということで、決勝、楽しみになりました。いったいどこが優勝するのだろう!?

ミスマガ、追う!

2005-08-28 | Weblog
昨日は冒険王Bリーグの3日目でした。

なんとミスマガが初戦カレッツァを破り2-0、その後も好調な試合展開で2位との差をつめてきました。

カレッツァは新ゴレイロさゆみが初出場したそうです。

ザナドゥーは引き分けの多さが強いながらもいまいち勝ち点を伸ばせないところ。

ミスマガ公式サイトによると3日目終了時点での順位と勝ち点は
カレッツア 28
ザナドゥー 23
ミスマガジン 21

今日、ついにB最終日。私も行きます。
これは最後までわからなくなってきました。

猫は恩返しなぞしません。

2005-08-27 | Weblog
飼い猫が、近所の入ったはいいけど出られないところでにゃあにゃあと鳴いていたため救出に向かうことにした。

とは言っても人間でも身動きが困難なところ、ドロやらほこりやらにまみれながらなんとか助け、家にあげてやると逃げるように遠ざかり、自らの身体を舐めながらの現実逃避行動に陥ってしまった。



まあ猫好きにとってはそういうところが魅力なんですけどね。

ミスマガ公式サイト。

2005-08-27 | Weblog
BBSに中澤優子、中川愛海らメンバー本人からの書き込みが!


http://www.saibunkan.co.jp/book/photo/h17/toki/toki1.html

ゴレイロ時東あみの写真集サンプル画像あり。2番目がいいね。



先日フットサル教室参加しましたが、コート内には大量のミンミン氏の死骸が……。


虫はけっこう触れるんですが、蝉はちょっと苦手。
幼い頃成虫になりかけのを拾って来て、観察してたのですが羽根が開ききらずにいつの間にか死んでたという経験や、死にかけの奴に地面から襲われたり、飛んでる奴に液体かけられたりしたので。

ザナドゥーゆりん。

2005-08-26 | Weblog
日記が更新されてます。ちょっとウルっときます。
(前回のシーザーサラダの日記も面白かったですが)

おそらく駒沢を経験し、チームとしても勝ちたい気持ちが強くなり、そして今回の初勝利。
特にゆりんは初期メンバーなので嬉しい気持ちも大きいでしょう。

フットサル教室。

2005-08-25 | Weblog
行ってきました。

ゲーム大会は最近も何度か出たのですが、久しぶりのスクール。

いやあ、基本を責められると辛いですね。しばらく自己練をさぼってたのがそのまま出てしまった感じでした。

ただ、ものすごく勉強になりました。これからの自己練に活かしたいと思います。

お笑いライブ。

2005-08-24 | Weblog
本日、8月24日、
こちらの会場

にて太田プロダクション所属女性芸人による『やる気な彼女』ライブ VOL.1
が行われます。

開場18:30/開演19:00

四谷クローバーズメンバーが大勢出演!

柳原さんってハロプロファンだったのね…。


私はフットサル教室に行く予定でしたが、天気が悪そうなのでこっちに行くかもしれません。
では会場で!

愛子、柔よく剛を制す

2005-08-23 | Weblog
嘉陽愛子ブログにフットサルの記事が。
日曜のことがもう更新されてるのか、出場できなかったけどやっぱりチームとして強くなったことが嬉しかったのかなと思って読んでみると…




7月のすかいらーくグループのことでした……。



オンエアに合わせたのかな……。

アイコ、16歳ではない。

2005-08-23 | Weblog
今、青山愛子さんのブログを見て知ったのだけど、30日決勝の前売り立見席チケットの予約なんてあったのか!
急いで電話したものの既に売り切れらしい。



21日の試合ですが、けっこういろいろな人が関係者側から見てました。
カレッツァ応援として帰国中のグレとか、ガッタスの斉藤コーチとか。

夏来ゆかた。

2005-08-22 | Weblog
夏のお台場、虚構のような場所にあふれる人の群れ。

実は昨日調子が悪かった私は、第1節と第2節の間にどこかで休もうと考えて、アクアシティからデックスあたりをうろうろとしていた。

1時半頃からベンチに腰を掛け、試合のことなどをなんとなく考えながら過ごした。
2時過ぎ、ゆっくり建物の中を移動しながら再び会場へ向かおうとすると、デックスの中にある台場1丁目商店街でイベントが行われているのを発見した。
ミス慶応関連のイベントらしい。

しばらく立って見ていると、係の人から投票用紙を渡された。この日の結果も本選に反映されるとのこと。

司会の人が喋っている時のリアクションのよかった稲葉友希さんという人に投票した。半分プロといった雰囲気である。
http://inabayuki.exblog.jp
近頃のミス慶応はブログを活用しているらしい。

なるほど、輝いている人というのは毎日いろいろと体験し、いろいろな出会いをしているのだな、と思った。

同時に自分はどうだろうと考えていると、当日強い日差しにさらされクラクラとしながら半分夢のように試合を見続けるという虚無感漂う状況しか思い浮かばなかった。


2005年8月20日は、もう来ない。

Bグループ二日目終了。

2005-08-21 | Weblog
まずは順位。

1カレッツァ
2ザナドゥ
3ミスマガ
4ドリーム
5蹴竹G

という結果。
5位蹴竹は、昨日までいた12番小林というメインプレーヤーが怪我の影響か本日欠席。苦戦を強いられることとなった。

4位にドリーム。一段と高本のミラクルぶりに磨きがかかり、大会の象徴的選手といってもいいほどに。
今回嘉陽愛子も参加していたが、ピッチにはまだドリームメンバーと絵梨華しか立っていない。

3位にミスマガ。身体で止める天才GK時東健在。キックイン時に溝口と西田のコンビ技連発。

2位、ザナドゥ。依然負け知らずのチーム。が、「1勝1負は2分けより強し」の勝ち点計算で2位。
manami稲熊を中心とした攻撃、平塚の守り、安田のアラというパターンが確立されつつあるチーム。

1位、カレッツァ。小島のプレーは今リーグでも飛び抜けているという印象。トップとしての桃の動きも好調である。
審判のふがいなさについに野田シャチョー切れるという場面も。


ラフプレー多し。グループAでもゴール前になると強引に止めようとするメンバーはいたが、こちらではいつでもどこでもラフプレーが発生する。
また、顔面でボールを受け止めてしまう選手も多く、Aよりも混沌とした本能的な試合展開が魅力といったところか。

Aしか観ていないという人には、一度くらいは経験し比較されることをお勧めしたい。