日曜は、バルト9で真野ちゃん主演の「パトレイバー」監督、押井守最新作「ガルムウォーズ」のティーチイン上映に行ってきました。
ティーチインってなんだろうと思ったら、押井監督が観客からの質問に応えていくというものでしたね。
押井監督、今作のストレスで頭が薄くなったと語っていて。
そんなオーバーな、と思ってたら帽子をとって見せてくれて。
本当に薄くなっててお気の毒でした。
映画自体は押井流、神話世界といった雰囲気で。
カラーではありますが、あえてモノクロやセピア主流の画で作ってあり。
その分、主人公(赤)や森(緑)が浮き上がっているようになってました。
ティーチインでの説明によると、その赤や緑の色彩はリアルな色ではなく、ノイズが出る寸前まで彩度をあげて調整しているとのことでした。
ストーリー自体は楽しいかというと「?」ってな感じでしたが、画面の構図1つ1つが絵画のようで美しかったです。
特にみんなに推薦するという作品ではないので、興味ある人はどうそ。
続いて。
バルト9から徒歩1分くらいの会場で行われていた舞台、演劇集団砂地「Hamlet」鑑賞。
迫力ある動きと、テンポある展開で面白かったです。
声優の名塚佳織さんがオフィーリア役で出演してました。
さすが声優さんだけあって、感情を殺したような話し声から可愛らしい声まで出してましたね。
個人的には、母親役の岩野未知さんセクスィーだなと思いました。
ティーチインってなんだろうと思ったら、押井監督が観客からの質問に応えていくというものでしたね。
押井監督、今作のストレスで頭が薄くなったと語っていて。
そんなオーバーな、と思ってたら帽子をとって見せてくれて。
本当に薄くなっててお気の毒でした。
映画自体は押井流、神話世界といった雰囲気で。
カラーではありますが、あえてモノクロやセピア主流の画で作ってあり。
その分、主人公(赤)や森(緑)が浮き上がっているようになってました。
ティーチインでの説明によると、その赤や緑の色彩はリアルな色ではなく、ノイズが出る寸前まで彩度をあげて調整しているとのことでした。
ストーリー自体は楽しいかというと「?」ってな感じでしたが、画面の構図1つ1つが絵画のようで美しかったです。
特にみんなに推薦するという作品ではないので、興味ある人はどうそ。
続いて。
バルト9から徒歩1分くらいの会場で行われていた舞台、演劇集団砂地「Hamlet」鑑賞。
迫力ある動きと、テンポある展開で面白かったです。
声優の名塚佳織さんがオフィーリア役で出演してました。
さすが声優さんだけあって、感情を殺したような話し声から可愛らしい声まで出してましたね。
個人的には、母親役の岩野未知さんセクスィーだなと思いました。