「親」や「兄弟」に言えない事でも
“ 親しい友達 ”なら
言える事ってありますね
「親」には
余計な「心配」をかけたくないという気持ちがあって
「兄弟」には
歳が離れていたり
異性だったりすると
“ 見栄や照れ ”があったりして
心の内を話す対象ではないからでしょうね
その点
♦親友は
「良い事」は一緒になって“ 喜んでくれる ”し
「悪い事」は親身になって“ 心配してくれる ”からいいですね
それはお互いに
“ 学び合い ”
“ 共に高め合える関係 ”
だからだと思います
でも
♦あまり親しくない友達は
適当に「猜疑心」や「嫉妬」があったりして
うっかり「心の内」をさらけ出してしまうと
“ 足を引っ張られるかも ”知れないし
“ 軽蔑されるかも ”知れないので
「心情」は穏やかではありませんね😟
ところが
♦いくら親しい友達でも
「身内」ではないので
しょせん
“ 客観的な間柄 ”です
やっぱり
♦最終的に「頼り」になるのは
「伴侶」ではなかと思います😊
- 「夫婦」は
親や友達にはない
「苦楽」を共にする
“ 親密な繋がり ”があります
その証拠に
- 「伴侶」に困った事がおきると
“ 身を削られるような気持ち ”になるからです😰
だから
- 良い事は“ 楽しさが倍 ”になり
悪い事は
“ 駄目だよ ”と、お互いを諭し
辛い時や困った時に
- 本気で“ 役に立てる関係 ”だからかも知れません
その点、夫婦は
“ 心身の打算で ”でいいと思います
その方が「妥協」できるからです😁
そこで
♦役に立つ関係とは
お互いの
良い所は勿論
■悪い所も
■駄目な所も
■みっともない所も
全て受け止められる関係であり
決っして
相手を“ 見放さない事 ”が大切なのだと思います😌
特に
- 「病気の時」なんかは
心細くて
傍にいてくれるだけで「支え」になりますから
お互い
いつまでも
“ 役に立てる関係 ”でいたいですね😉