「職場」や「サークル」などで
「気」が合わない人とは、
何故か「喧嘩」になったりします
喧嘩にならなくても
一緒にいると「不愉快」な気持ちになります
つまり
「相性」が悪いのです
♦初めて会った人と
「相性」が“ 合うか合わないか ”は
「直観」で“ 感じ取る物があって ”
相手も同じように感じています
♦「相性」が悪いと
傍にいるだけで気持ちが「暗く」なるのは
「感覚的」に
「嫌い」というオーラが伝わってきて
「自分」が嫌いだと「相手」も嫌いに思っていて
お互いの
“ 嫌な気持ちが伝わって来る ”からだと思います
反対に
♦「気が合う人」とは、
いつまでもお話していたいくらい「楽しく」なって
またすぐに合いたくなります
それは、「直感的」に
自分と「同じ色」を感じて
相手も自分を“ 心地良く思ってくれて ”
“ 気に入っている ”気持ちが伝わるからだと思います
しかも
♦人は、無意識的に「第一印象」で相手を
自分と合うか合わないかを、「感覚」で「判断」しています
何故かと言うと
人は“ 感じながら生きている ”からです
そこで
- 相性の悪い人と「人間関係」が悪くなるのは
言葉のやり取りをしているうちに
「価値観」の違いから
お互いの「マイナス面」を
引き出してしまうからなのだと思います
逆に
- 「相性」の良い人とは、
たとえ相手の「マイナスの面」が
表に出ても「愛嬌」で許せます
それは
♦根底に相手を思う
「プラスの要因」が大きいからかも知れません
プラスの要因が大きければ大きいほど
心地よく「安心」できるからです
そこで
相性の良い人からは、
「元気」をいっぱい貰えるのかも知れませんね😊